カテゴリー:犬のしつけについて

子犬のしつけ|心の距離を縮めるベストな方法とは?

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年03月29日

犬を飼い始めると、子犬の時期ほど手間隙がかかることを実感するはずです。

その手間隙が逆に可愛くもあり、犬との生活の楽しみでもあります。

ところが、

大人になってからもベッタリだと甘えた性格に育ってしまいます。

愛犬との心の距離の正しいあり方を見ていきましょう。

 

 

心の距離とは?


実際に距離が近ければ良いと言うわけではなく、離れていてもお互い不安にならずに信頼できている関係の事です。

近くに寄り添っているのは、犬が飼い主さんを愛している証拠ですが、

近ければ良いわけではなく、あまり近すぎると依存状態になることもあります。

人間でも、夫婦の距離や親親族の関係のなかで、親しき仲にも礼儀あり、と教えられたことと思います。

そこまで堅くないものの、

犬を甘やかすだけが愛するわけでは無いと言うことです。

 

 

子犬期の心の距離の取り方


子犬期は、心の距離を作るための大切な時期です。信頼関係を作るためにも正しいやり方で望みましょう。

・おもちゃは愛犬が届かないところに片付くける。

おもちゃは、遊ぶときだけ飼い主さんが与えることで、愛犬は飼い主さんの事が好きになります。出しっぱなしはNGです。

・愛犬の要求に簡単に応じない。

愛犬に好かれるために何でも要求を飲んでいると甘やかしの育て方となり、依存してしまいます。

まて、おすわり、等のコマンドをできたらごほうびを与えて誉めてあげればより心の距離が近くなります。

・しつけを真剣にしない。

しつけとは、訓練をすることではありません。
成功したらごほうびを与えるゲーム感覚で望みましょう。

しつけをしなきゃと構えてしまうと、犬もそれを敏感に感じて余計に距離が縮まらなくなります。

 

・トイレのしつけで関係性をアップ。

トイレのしつけがしっかりとできているならば、お互いにストレスもたまらずに心の距離が近くなります。

 

・叱らない、叩かない。

犬は叱られると人を嫌いになります。叩いたり体罰を与えると、人間の手が恐いものと認識してしまいます。

 

・家族全員一貫性のある態度で接する。

お父さんが知らないところで甘やかしていた、など、普段家にいる時間が短い人が過度に甘やかしたりすることはよくありますが、これはNGです。

愛犬は何を基準にしたらよいのか分からずに混乱してしまいます。

家族でルールを決めて接するようにしましょう。

 

 

子犬期はコミュニケーションが大事!


子犬期は、人間で言うところの幼児から中学生にあたります。

子供が学んでいくように、仔犬もしつけや社会性を学ぶ大切な時期です。

飼い主が率先してしつけをすることで、愛犬も頼りがいを感じるようになります。

 

鼻ピタでコミュニケーション


ここで、遊びながら楽しくしつけをする方法をご紹介します。

子犬期に、しつけが楽しいものと思わせると、犬は何歳になっても学ぶことに意欲的になります。

鼻ピタは、そんな遊び感覚でできるしつけの方法です。

・まずは、フードを数粒手に握り混みます。

・子犬の鼻にピタッと当てます。

・その手を愛犬の頭の上に持っていくと、自然とお座りの形になります。

・慣れてきたら、上を向く直前に「お座り」とコマンドを入れましょう。

頭の上でお座りになりますが、その手を飼い主の顎の下に持ってくれば、自然とアイコンタクトができます。

お座りとアイコンタクトができると同時にごほうびのフードを与えてしっかりと誉めましょう。

 

体を触れることに慣れさせる。


スキンシップが出来ないと心の距離は縮まりません。

体を触れることに慣れさせるのは、子犬期の最優先事項です。

お手入れや、健康チェック、通院に必要です。

触られると気持ちのよいところを触ってあげましょう。

特に、自分の舌が届かないところになどは喜ぶ傾向にあります。

 

 

社会性をあげる。


近所の色々なところにつれていって社会との接点をつくってあげよう。

学校に入る前の子供に接する感覚で公園デビューをしたり、他の犬や人と触れあわせたり、少しずつ社会を学ばせましょう。

飼い主が自らサポートすることでさらに心の距離が縮まるでしょう。

自然を感じさせたり、家族以外の人や犬を見せることが社会化に繋がります。挨拶をさせなくても、見せるだけで効果があります。

他の犬との触れあいは、やはりパピーパーティーがおすすめですね。

また、

他人から直接フードを与えてもらうと、人間になれてストレスの少ない犬へと成長します。

以上、子犬期に必要な心の距離の縮め方を紹介させていただきました。

次回は、成犬期の心の距離の縮め方をご紹介します。

 

 

犬のトイレのしつけ|トイレシーツびりびりを解決するよ!

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月18日

トイレのしつけの悩みについて記事にしています。

今回は、トイレシーツをビリビリにしてしまう悩みの解決法を紹介します。

犬はなぜ、トイレシーツをビリビリにしてしまうのでしょうか?原因を探って対処法を考えていきたいと思います。

 

一番はストレスが原因。


遊び盛りの子犬や、留守番によるストレスがたまった成犬が起こしやすい問題行動の一つが、トイレシーツをビリビリ、グチャグチャにしてしまうというものです。

トイレシーツ破壊のエスカレートの原因として、ほとんどの犬の場合、興味本意で爪でカリカリと掘り始めたら、中身が出てきて余計に面白くなってきた!というパターンです。

飼い主がそれをみて、怒ったり騒いだりしたことで、飼い主が喜んでくれたと犬が勘違いするとさらに悪い方向へとビリビリ癖が進んでいきます。

 

ビリビリの解決法は?


トイレシーツの中身を口にしてしまうと健康問題にも繋がってきます。

トレーニングしても治らない場合は、ビリビリをやらせない環境を作ることが一番の解決策と言えるでしょう。

ほとんどの場合、犬はシーツの端を持ち上げるようにして破ったり咬んだりしていきますので、持ち上げることができなくなる工夫が必要です。

では、具体的な対策を紹介していきます。

・上板のあるトイレトレーを使う。

スノコ上の板が付いたトイレトレーを使うと良いでしょう。これならば、シーツをボロボロにできない上に、尿が足に触れたりすることがありません。

ただし、

臭いが残りやすく、汚れがとりにくい面もありますので、こまめに洗って清潔を保つようにしてください。

 

・トイレシーツの先端が留められるトイレトレーを使う。

 

本来はズレ防止のためのトイレシーツですが、犬がもっとも噛みやすい端っこを留めることでトイレシーツだけのときに比べてある程度は効果が期待できます。

フラットなトイレトレーの場合は、両面テープで留めてしまっても大丈夫です。

・知育玩具を用意する。

留守番でうんちを食べてしまわないための対策でも大活躍の知育玩具を使わない手はありません。

トイレシーツをグチャグチャにするよりも、もっと楽しいことがあるんだと犬に認識させましょう。

大分効果があるはずです。

 

・犬咬み防止スプレーを四隅にかける。

犬の嫌いな臭いや成分が入っているスプレーをトイレシーツの四隅に吹き掛けて噛みつきやビリビリを防ぎます。

注意する点として、トイレシーツ全体に吹き掛けると、トイレシーツ自体を嫌がる可能性があります。

噛みやすいところだけにしぼって吹き掛けましょう。

 

こんなに危険!トイレシーツの誤食。


最後に、トイレシーツの中身を食べてしまうとどんな危険があるのかお伝えします。

ほとんどのトイレシーツには、水分を吸収するポリマーなどの特殊素材が含まれているため、消化しないまま胃や腸に詰まってしまう危険があります。

少量ならば、後日排便と共に外に出ますが、大量に食べてしまった場合は、開腹手術が必要になることもあります。

食べ多量にもよりますが、数日たっても排出されないときは、ホームドクターに相談する方が良いでしょう。

最近では、引っ掻きに強いシーツも売っていますので、そういったものを使用するのも良いと思います。

中には、トイレシーツを選択ネットにいれて対応している方もいらっしゃると聞きます。

犬の健康のためにも、色々と工夫することが大事ですね。

 

 

犬のトイレのしつけ|うんちに関する悩みと解決法。

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月15日

犬のトイレのしつけの悩みのなかで、おしっこがはみ出すという問題を抱えている人が多かったので、おしっこに関する解決法の記事をのせたところ、

犬のうんちの問題についても記事にしてほしいと声がありましたので今回は犬のトイレのしつけ、うんちの悩み解決法を紹介します。

 

玩具を使って解決する。


犬のトイレのうんちの悩みは、大抵留守番の時におこる場合が多いです。

自宅に飼い主がいれば、異変があればすぐに気付くため、未然に防ぐことができますが、留守中はそんなことはできません。

では、

留守番でのうんちのトラブルをどうやって解決すれば良いのでしょうか?

答えは、暇な時間を作らないということです。

犬が粗相をしたり、イタズラしたり、うんちで遊んだりするのは、結局のところ暇をもて余しているから起こります。

そこで、

知育玩具等を与えて夢中にさせるのも解決の1つの手です。

おもちゃは、耐久性に優れ、壊れにくくて安全なものを選ぶようにします。

これは、以前イアンダンバー氏のコング中毒という記事でも紹介しましたが、
留守番でおすすめなのがコング等の知育玩具です。

 

知育玩具とは、


小さく切ったおやつやペースト上のおやつをおもちゃに詰めて犬自身に考えさせながら遊ばせるおもちゃです。

おもちゃに興味を示さない犬も、知育玩具ではチーズなどのおやつが入っているために、夢中になることができます。

ランダムにおもちゃの種類をかえる。

おもちゃに夢中にさせるポイントとして、おもちゃをランダムにかえる事をおすすめします。

人間もそうですが、毎日同じものばかりだと犬も飽きてしまいます。

常時、数種類のおもちゃを常備し、ランダムに種類を変えていきましょう。

コング等の知育玩具の場合は、中身の詰めかたも工夫が求められます。

はじめのうちは隙間を作る感じでフードを詰めて、犬が食べやすいようにします。

慣れてきたらぎゅうぎゅうに詰めて、最後にレバーペーストやチーズなどでふたをしておきます。

難易度が高くなるにつれて、犬は夢中になって必死に遊びます。

おもちゃは、帰宅後はすぐに片付けるようにしましょう。常におもちゃを出しっぱなしにしていると、犬の興味も薄れてきます。

すぐに片付ける代わりに、飼い主と一緒に遊べるおもちゃを出すなどして犬との接し方にメリハリをつけて退屈させないようにしましょう。

留守番に不向きなおもちゃ。

犬が大好きな布系や、ソフトラテックスのおもちゃは誤飲の恐れがあるためおすすめできません。

知育玩具がやはりおすすめですが、食べ物を使う場合は1日の食事量を守って与えることが大事です。

また、

知育玩具に興味を示さない犬も中にはいます。

そんな犬の場合は、シンプルで丈夫な骨や、デンタルトーイを使ってみるなどして対応してみてください。

 

 

うんちを食べてしまう悩み。


今度は、食糞の悩みについての解決法を紹介します。

犬がうんちを食べる事を食糞と言います。

子犬時代に食糞はよく見られる行動です。

なかでも、離乳期に多く見られます。成長と共に改善することが多いですが、中には成犬になってからも食べてしまう犬がいます。

これには様々な原因がありますが、

その多くにストレスや栄養過多が挙げられます。

これは、食糞したあとに注意しても意味がありません。逆にうんちをしたことが悪いことだと学習してしまい、飼い主に隠れてうんちをして、その証拠隠滅のために食糞に走る場合も考えられます。

まずは、犬のうんちのサイクルを飼い主がコントロールするトレーニングを行いましょう。

具体的には、

飼い主が家にいる時間にうんちが出るように、ご飯の時間を早めてみるなどして、うんちのコントロールを行います。

こうすることで食糞を防ぐだけでなく、うんちの状態を把握できるので健康管理にも繋がります。

いかがでしたでしょうか?

おしっこの問題よりも、うんちの問題の方が後始末も大変だし、食糞に至っては癖にならないように早めの対処が必要となります。

是非、記事をもとに解決の実行をしてみてくださいね。

 

 

犬のトイレのしつけ|お留守番での失敗の対策法。

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月12日

犬のトイレのしつけについて記事にしています。

様々なトイレの失敗のなかでも、特に心配なのがお留守番中でのトイレの失敗。

今回は、お留守番中でのトイレの失敗とその対策について紹介します。

 

留守番ではなぜトイレを失敗するのか?


 

飼い主がいる時には完璧におトイレができるのに、なぜかお留守番となると途端にトイレを失敗してしまうことがあります。

留守番中のトイレの失敗の他に、

うんちで遊んでしまったり、

食糞といううんちを食べる困った問題行動を起こす犬もいます。

これは、愛犬がしっかりと自立できていないことが原因の1つと言えます。

そもそも、犬とは本来一人になることが苦手な動物なため、留守番という行為が苦手な場合が多いのです。

それを可愛そうだと思って甘やかしていると、いつまでも自立ができずに、留守番のできない問題行動の多い犬へと育ってしまいます。

そうならないためにも、

少しずつ犬だけの時間をつくってあげて、適度な距離感を保つようにする必要があるのです。

つまり、

お留守番でのトイレの失敗は、

日頃の飼い主の接し方に原因があると考えられます。

では、具体的な対策を見ていきましょう。

 

普段から一人になる時間を増やす。


留守番が苦手な犬は多く、そのほとんどが飼い主のいない寂しさや、不安が原因です。

飼い主の後を四六時中ついて回ったり、トイレやお風呂の間さえ待てずに一緒に入ろうとする犬もいます。

そんな姿が愛おしいからといって愛犬との密接な関係を続けていると、いざ飼い主が不在になったときに犬は強いストレスを感じてしまいます。

その結果、

今までできていたトイレの失敗が続いたり、わざとトイレではない場所で排泄をするなどの問題行動を起こしてしまいます。

そうならないためにも、具体的な対策を立てて距離をとるトレーニングが必要となります。

まずは飼い主のいる状態でトレーニングを行う。

具体的な対策として、まずは飼い主が家にいる状態で愛犬との適度な距離を保つトレーニングを始めます。

一人になったとしても、

飼い主は必ず戻ってくるということを愛犬に理解させることが大切です。

最初はほんの数秒程度からはじめ、
少しずつ時間と距離を伸ばしていくようにします。

慣れてきたら、

今度は愛犬と別々の部屋で過ごす時間を増やしていくようにしましょう。

※どのしつけも、少しずつハードルをあげていくのがポイントです。子育てと同じように気長に育てていく感じです。

 

外出直前の接し方を見直す。


お留守番時にトイレがうまくいかない理由として、外出前後の飼い主の行動が愛犬の不安を助長させていることがあります。

愛犬をひとりにさせる罪悪感から「いってきます」などと声をかけて出掛けたり、

帰宅するやいなや、愛犬に優しい声をかけて抱き締めたりしてはいませんでしょうか?

また、

不安や寂しさの他に、運動不足や飼い主さんとのコミュニケーション不足によるストレスが原因の場合もあります。

寂しさや不安でトイレができない犬の対応。

・外出前

出掛ける間際まで犬をかまっていると、犬は心の準備ができないまま飼い主に置いていかれたような気分になってしまいます。

最低でも15分前までにはサークルに入れておき、出掛けるときは素早く出ましょう。

・帰宅後

飼い主が帰宅すると嬉しくて吠える犬が多いですが、その状態で構ってしまうとかえって興奮させてしまいます。

犬が落ち着いたら撫でるなどしてかまってあげましょう。

※外出前後は声をかけないようにしましょう。

帰宅後に、イタズラしたり、排泄がうまくできていなかったりしても、決して怒らないことが大事です!

運動不足でトイレがうまくできない犬の対応。

・外出前

外出前に体を動かしておくことで、有り余ったエネルギーによるいたずらやうんちで遊んでしまったりすることが軽減します。

晴れた日は散歩に、雨の日はおもちゃで遊ぶのも良いと思います。

・帰宅後

運動不足での帰宅後の対応も基本的に興奮しているときには相手にしないようにします。

落ち着いたら、遊んであげるなどして留守番でのストレスを軽くしてあげましょう。

いかがでしたでしょうか?

悩みのつきないおトイレの問題ですが、ちょっとしたことの積み重ねによって犬も正しい方向へと学習していきます。

諦めないでトライしてみましょう。

 

 

犬のトイレ、しつけの悩み!間違ったトイレシーツの使い方。

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月09日

犬のトイレのしつけの悩みについて記事にしています。

今回は、間違ったトイレシーツの使い方と題して紹介します。

普段何気に使用しているトイレシーツですが、意外にも正しく使えていない方が多いのが現状です。

正しい知識をもとに、トイレのしつけの失敗を減らしていきましょう。

 

 

間違ったトイレシーツの使い方。


・汚れたトイレシーツを使っている。

犬は元来、綺麗好きな動物です。
特に、神経質だったり、繊細な性格の犬は、足元が汚れていたり湿っていると、そこを避けながら排泄をします。

このような性格の犬の場合は、1度使ったらすぐに新しいものと取り替える必要があります。

また、

汚れたトイレシーツを使うことのデメリットとして、

トイレシーツ=汚い場所、と犬が認識してしまう恐れがあります。

一旦これが習慣化してしまうと、もとに戻すのが難しくなるため気を付けましょう。

※おしっこの臭いが残っている方がよいと考える飼い主さんもいるようですが、これも大きな間違いです。

常にトイレスペースはきれいに保つように心がけましょう。

・体より小さめのトイレシーツを使っている。

これは、おしっこをはみ出す失敗の悩みの記事のなかでも紹介しましたが、小さいトイレシーツでは失敗の頻度が高まります。

ところが、

大きめのトイレシーツを買うのも経済的に負担が大きくなるために頭を悩ませるところです。

そういったかたのためにおすすめな方法として、

小さめのトイレシーツを並べて使う方法があります。

ワイドサイズのトイレシーツよりも、レギュラーサイズを二枚並べて汚れた方だけを捨てるようにすると経済的です。トイレトレーはワイドタイプのものを使って、レギュラーサイズを二枚並べるとよいでしょう。

・少しの汚れで代えてしまう

ちょっと矛盾するようですが、少しの汚れでトイレシーツを交換すると経済的ではありません。

もちろん、

汚れたらすぐに新品に取り替えるのが一番よいのですが、

ちょっとした汚れの場合、二枚重ねで使っているのならば、汚れた部分だけをハサミでカットして使う方法があります。

他にも、

排便があった場合、固めのうんちならばティッシュでつまんで捨てれば問題ありません。

ハサミでトイレシーツをカットする場合の注意点ですが、カットした切り口から中身が出てしまうので、何でも口に入れたり噛みついたりする癖のある犬はやめた方がよいかもしれません。

どちらにしても誤飲誤食には注意が必要です。

・トイレシーツをそのまま床においている。

犬がトイレをするときには様々な動きをする場合があります。

特に大きめの犬などはクルクル回ったりしておしっこをしますし、

せっかちな犬なんかもトイレまでの間にせわしなく動き回ります。

動き回る犬に対して、

ただ、トイレシーツを床においているだけではトイレシーツが移動したりグチャグチャになってしまうことがあります。

このような理由から、

トイレシーツはしっかりと固定することが正しい使い方なのです。

しっかりと固定することで、トイレの失敗も少なくなることでしょう。

以上、トイレシーツの間違った使い方と、正しい使い方の説明でした。

 

 

犬のトイレのしつけ|お母さん、お父さん、子供、対処法で正しいのはどれ?

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月06日

犬のトイレのしつけがうまくいかないと悩む方が多くいます。

今回は、家族で犬を飼っている場合のトイレのしつけの失敗例を見ていきたいと思います。

次のなかで正しいトイレのしつけを行っているのは誰だか分かりますでしょうか?

正解は最後に発表しますので全文必ず読んでくださいね。

 

四人のなかで正しいのはどれ?


・お父さんのトイレのしつけ方

お父さんは、愛犬がトイレを失敗しても笑って許すようにしています。

・お母さんのトイレのしつけ方

お母さんは、愛犬がトイレを失敗しても無言で片付けるようにしています。

・お兄さんのトイレのしつけ方

お兄さんは、愛犬がトイレを失敗すると厳しく注意するようにしつけます。

・弟のトイレのしつけ方

弟は、とくにしつけをしないため、失敗を見て大きな声で「失敗してるー」と騒ぎます。

さて、この中でどのしつけ方が正しいのでしょうか?

どれが正しいかと言われれば、当然失敗しても無言で片付けるお母さんのしつけが正しいのですが、

実は、

この家族は家族単位で考えるとトイレのしつけを大きく間違ってしまっています。

どこが間違っているのでしょうか?
答えを見ていきましょう。

 

家族でしつけるとはどういうことか?


まず、

犬の立場になって考えてみてください。
トイレを失敗したときに、
お父さんは笑ってくれたのに、
お母さんは何も相手にしてくれず、
お兄さんは怒り出し、
弟は騒ぐだけ。

このような対応をとられた場合、犬はどのように思うでしょうか?

みなさんも考えてみてください。

どうでしょうか?

きっと、統一感がない対応に困ってしまうのではないかと思われます。

そうです。

この家族のしつけの間違いは、

トイレを失敗した時の対処法が家族によってバラバラなのが問題だったのです。

家族によって失敗をしたときの対処が違うと、犬は混乱してしまいます。

必ず事前に話し合いをして対応を統一しておくことが大事です。また、愛犬がどうしてトイレを失敗するのかも家族全員で話し合いましょう。

 

トイレのしつけだけではない!統一性の大切さ。


おしっこの失敗をトレーニングする事だけを統一すれば良いわけではありません。

全てのしつけにおいて家族全員で曖昧にならないようにしっかりと話し合って同じしつけをするようにしましょう。

基本的に、厳しくしつけたり、怒ったりするのはおすすめできません。

良くできたらほめることと、ごほうびをすかさず与えることで信頼関係を築きながら楽しくみんなでしつけることが必要です。

 

知り合いの失敗談。


これは、夫婦二人で犬を飼っている知り合いのしつけの失敗談なのですが、

ずっと面倒を見ている奥さんよりもやたらと犬が旦那さんになつくので不思議に思ったのだそうです。

奥さんは真面目にしつけていたのですが、なぜだか帰りの遅い旦那さんばかりに犬がなつくので、何でだろうかと旦那さんの行動を観察をしたそうです。

すると、

ビールを飲みながら犬にこっそりとおつまみを与えているのを発見しました!

奥さんがせっかくしつけのためにできたらごほうびとしておやつをあげようと旦那さんに言っていたにもかかわらず、

旦那さんは喜ぶ愛犬を見て酔った勢いでおやつを与えてしまっていたようです。

これでは旦那さんになつくのも仕方の無いことです。

しかし、

しつけの観点からみれば失敗と言えます。

皆さんも、

愛犬が喜ぶからといって、自分だけ特別扱いをするようなしつけをしないように注意するように心がけましょう。

 

 

犬のトイレのしつけ|コマンドでどこでもおしっこができるようになる!

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月04日

犬のトイレのしつけについて記事をご紹介しています。

さて、

トイレのしつけにおいて、今おしっこをしてほしいというタイミングで犬がおしっこをしてくれたならばどれだけ助かることかと思ったことはないでしょうか?

そんな理想を実現するしつけの方法があります。

どのような方法なのか見ていきましょう。

 

 

コマンドでおしっこ。


コマンドとは、声による指示の事をさします。

例えば、

「おいで」 とか、「まて」などもコマンドとなります。

この、コマンドによってしつけるトイレの方法をコマンドのおしっこ(うんち)と仮に呼んで解説します。

このコマンドのトイレのメリットは、なんといっても飼い主の指示によってオシッコをするので、失敗が無くなることです。

また、

外出先など様々なところで活用できるため、最近ではコマンドのトイレを活用する方が増えています。

 

こんなときに便利


・出掛ける前のオシッコ

長時間のドライブの時など、車に乗る前にオシッコをさせることができます。
突然の渋滞でトイレ休憩ができないこともあるので、とても便利です。

・旅行でおしっこ

ペンションに宿泊など、いつもと違う場所では、おしっこがしづらくなる犬もいます。

コマンドによって先におしっこをすませることで安心です。

・慣れない場所でおしっこ

ドッグランや公園など、他の犬がいたり、臭いがあったりするとおしっこができない犬も、コマンドによっておしっこをすることで緊張がほぐれていきます。

 

パピーのコマンドトイレ


コマンドトイレのトレーニングは、何歳からでもできますが、一番良いタイミングはやはり子犬の頃からトレーニングをすることです。

どのようにトレーニングするのか順にみてみましょう。

・子犬がそわそわしたらおしっこのサインです。サークル内など、トイレが設置しているところに子犬を連れていきます。

・トイレに連れていくと、さらにそわそわしておしっこが近くなってきます。

・子犬がおしっこを始めたらコマンドをかけます。

※ここでは仮にコマンドを(チッチ)として説明します。コマンドは自分で決めてもらって結構です。

おしっこを始めたらコマンド(チッチ)と声かけします。
うまくできたら誉めてあげましょう。

 

おやつから誉め言葉へ


おやつは子犬にとっての一番のごほうびです。このごほうびを使って子犬に色々な行動を学習させていくのですが、徐々に次の段階へとすすめていきます。

ごほうびとコマンド(誉め言葉)を結びつけるようにします。

おやつで行動がうまくできるようになったら、2回に1回、三回に1回といった具合に誉め言葉だけでおやつをあげないようにしていきます。

誉め言葉とおやつが頭のなかで一緒になってしまえば、やがて誉め言葉だけで犬は喜んで行動を行うようになります。

 

 

最後に。

 

コマンドは、おしっこだけではなく、声かけのルールを決めて様々なしつけに活用することができます。

ごほうびを通してしつけを覚えていくのと同時に、コマンドでしつけていくことが理想です。

子犬のうちは、おやつやフードをもらうことが何よりのご褒美でしたが、成長するに従って、おやつばかりではないご褒美の切り替えが必要となってきます。

その犬にとって何がご褒美になるのかそれぞれですが、走ることだったり、やっぱりおやつが好きな犬もいます。

どんなごほうびが良いのかを探しだしてあげることが大事ですね。

ちなみに、警察犬やワーキングドックは、遊ぶことをごほうびとしています。成果をあげたあとにトレーナーさんと沢山遊んでもらうのです。

話が少しそれましたが、

コマンドでおしっこを覚えると、様々なケースで役立つ事が多いわけですが、一番大事なのは、コマンドでおしっこができたあとの誉め言葉のごほうびだと思うわけです。

愛情をもってコマンドトイレをしつけていきましょう。

 

 

犬のトイレのしつけ|環境の変化でトイレができなくなった。どうすればいいの?

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月02日

トイレのしつけの悩みのなかで、環境の変化によって突然トイレができなくなったという悩みを聞きます。

環境の変化でトイレができなくなる例として、引っ越しが挙げられます。

今回は、引っ越しが原因でトイレができなくなった場合はどのように対応すれば良いのか記事にして紹介します。

 

 

以前と変わらない環境作りを心がける。


犬は、環境を大事にする動物です。
少しでも前とかわったところがあれば、それを敏感に感じとります。

なので、

引っ越しの時は特に慎重にならないと行けません。

繊細なハートの犬の場合、荷造りの時から不安を覚え、体調を崩す犬もいます。

出来るだけ引っ越しの前後の一日は愛犬が落ち着けるところに預けておく方が、心身の負担を少なくしてあげることができます。

新居では、全く同じ環境という訳にはいきませんが、例えば、トイレは引っ越しついでに新しいものにかえたりせず、今までのものを使うようにしたり、配置的に似たようなところにトイレを置くようにすると混乱が少なくすむと思われます。

 

犬を飼っている方の引っ越しのポイント。


環境の変化で犬がトイレをできなくならないように、ストレスを軽くする引っ越しのポイントを紹介します。

・引っ越しの前後の一日は信頼できる人に預ける。

引っ越しの荷物の梱包作業は意外と物音が響くので犬にとってストレスになりがちです。

また、

飼い主も、忙しさから犬にかまってあげることがなかぬかできません。

信頼できる人に預けることで、飼い主も犬もお互いにストレスを軽くすることができます。

・新居で粗相されても良い準備をしておく。

新居で粗相をされると、引っ越しの疲れからイライラしてしまう事でしょう。
新居に来たばかりの時は、きっと犬は警戒して部屋中を嗅ぎ回ることと思われます。

トイレの場所もよく把握してないうちは粗相をされる可能性がありますので、あらかじめ掃除しやすいビニール製マット等をひいておくと飼い主も安心です。

・スキンシップをおこなう。

引っ越し前後は、忙しさからなかぬか散歩にも連れていけません。

このことから犬は、不安と寂しさでトイレを失敗する可能性があります。

短いお散歩や、玩具を使って軽くでも良いので遊んであげましょう。

トイレシーツを認識していれば、そこまで心配はない。

色々書くと、トイレの失敗が心配で引っ越しなんてできないじゃないか!

と逆に不安を覚えるかも知れないので補足致します。

基本的に、トイレは、トイレシーツを認識していればそこまで引っ越し先のトイレを心配することはありません。

犬は、最初に排泄したときの足元の感覚を覚えて次からも同じところでおしっこをする習性がありますので、トイレシーツを覚えていれば引っ越し先でも問題なく排泄できることと思います。

不安になるような事を書いておいて、こんなことを言うのもなんですが、

飼い主の気持ちにゆとりがないと、犬はますます不安になり、その結果おしっこを失敗してしまうこともあります。

もちろん、

はじめてのところでは多少の失敗はあることと思います。

そんなときは、子犬の時にトイレをしつけたようにまた1からしつけをやり直す気持ちで犬に接してあげてください。

愛情をもって根気よく接すれば、きっと犬もトイレをできるようになることと思います。

人でさえ、転勤や引っ越しなどで戸惑いを感じることがあるので、犬ならなおさらのことです。

新しい環境になれるまで、けして焦らず温かい目でみてあげてください。

 

 

犬のトイレのしつけ|コマンドによるトイレとハンドシグナルの融合。

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2018年12月31日

コマンドとはしつけの時の声かけのことです。

例えば、

おしっこの時に、(チッチ)と自分で決めた声をかけることで、いつでも掛け声と共におしっこができるようになります。

これを、コマンドトイレと呼びます。

今回は、掛け声のコマンドトイレにハンドシグナルをくわえたやり方を紹介します。

 

ハンドシグナルをくわえたコマンドトイレ。


ハンドシグナルとは、手で出すコマンドのことです。

「待て」

の時に手のひらを犬に向けることと思いますが、あれがハンドシグナルです。

飼い主との関係が良好に築かれている犬の場合、飼い主をとても注意深く見ていますので、飼い主の動作の一つ一つがコマンドになります。

プロのトレーナーの方は、コマンドよりもハンドシグナルの方が犬を動かしやすいとも言っています。

なかでは、ハンドシグナルの方がよく覚えるといった意見もあるくらいです。

トイレのコマンドトレーニングにも、ハンドシグナルはとても効果があります。

しかしそれは、

犬が飼い主を注視しているからだけではなく、ハンドシグナルの動作で自分の行動を思い出すからです。

 

トイレのハンドシグナルとは?


先程、ハンドシグナルの動作で自分の行動を思い出すと書きましたが、これはどういう事でしょうか?

実は、トイレのハンドシグナルでは、犬をくるくると回すように手を動かします。

くるくる回ると犬はどうなるでしょうか?

もうお分かりのことと思いますが、くるくると回る動作は犬がおしっこをするときの予備動作ですね。

犬がトイレシーツに来たら、くるくると指を回してハンドシグナルをおくります。

それと同時にコマンド(仮にチッチ)と唱えます。

これによって、コマンド=おしっこと覚えると同時に、ハンドシグナルも手伝っておしっこのしつけがしやすくなるのです。

 

ハンドシグナルのメリット。


犬は、声かけのコマンドよりも、ハンドシグナルの方が理解しやすいと言われていますので、それも大きなメリットとなります。

※ちなみに、ハンドシグナルとは和製造語で、欧米では「ビジュアル・キュー」と呼びます。

ずいぶんかけ離れた言葉のようですが、「コマンド」自体が使用されている言葉ではありません。

欧米では一般的にキューです。

 

日本人はハンドシグナルが苦手。


ハンドシグナル(ビジュアルキュー)は、オーバーアクションな欧米人にはポピュラーですが、恥ずかしがりやの日本人にはなかなか馴染めないところがあるようで、使いこなせない人が多いのが現状です。

しかし、

犬にとっては効果絶大なので、ぜひともトレーニングに取り入れていきましょう。

いかがでしたでしょうか

くるくると回すことによってトイレを思い出させるハンドシグナルの効果は絶大ですので、やったことがない方は是非とも挑戦してみてください。

同時におしっこのコマンドとできたあとの誉め言葉もごほうびとして忘れないようにしてくださいね。

 

 

犬のトイレのしつけ|クリッカーでトイレを覚える方法。

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2018年12月29日

犬のトイレのしつけの方法を紹介しています。

本日は、「クリッカー」という器具を使っての科学的なトイレのしつけを紹介します。

その前に、

まずはクリッカーとは何なのかご存じない方もいらっしゃると思いますので、クリッカーから説明していきます。

 

クリッカーとは?


最近では、ホームセンター等でも見かけるようになったこのクリッカー。

大きさは人の親指2本分くらいで、音がカチッと出るボタンがついています。

クリッカーは、

動物たちの行動理論から考えられた道具なので、使う前にきちんとその理論を学んでおく必要があります。

基本となっているのが、「オペラント条件付け」で、クリッカーのカチッとした音がなると良いことがある、と言うことを犬に覚えさせて望ましい行動をさせていくものです。

クリッカーの音は一定ですので、褒め方が違う、誉めるタイミングが悪い、等の犬が混乱をしてしまうようなしつけの間違いが起こりにくくなります。

また、

細かく行動させることが可能ですので、自分でケージの扉を閉めるといったしつけもできてしまうわけです。

では、具体的にクリッカーを使ったトイレのトレーニングを見ていきましょう。

 

クリッカーによるトイレのトレーニング。


科学的なトレーニング方法として人気なクリッカーによるトイレトレーニング。

クリッカーを使用する場合には、まず、犬にクリッカーの音=ご褒美になるように条件付けする必要があります。

クリッカーをカチッとならしたら、ご褒美をあげることで、クリッカーがなると

「いいことがあるよ」

と教える事ができます。

次に、トイレに近付くたびにクリッカーをならしてトイレの場所を覚えさせます。

犬がウロウロ始めたら、覚えさせたトイレに向かわせておしっこをさせます。

犬がおしっこをトイレで始めたら、「チッチ」等のコマンドを入れるようにしましょう。

このように、目的地(トイレ)に近付くとクリッカーをならすことでトイレトレーニングがスムーズにいくようになります。

細かい動作までしつけができるのですが、外出時にクリッカーを忘れた場合などはいつもの指示ができないなどとなってしまうため、

ハンドシグナルとコマンドでしつけをするのか、クリッカーを使うのかどちらにするかよく考えて決めた方が良いかもしれませんね。

 

 
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