カテゴリー:犬の社会問題

捨て犬だけではない!あなたの愛犬が保護犬にならないために気を付けたいこと。

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月26日

保護犬と聞くと、ほとんどが捨てられた可愛そうなワンちゃんや、虐待をうけていたところを保護されたワンちゃんを想像するかもしれません。

実は、保護犬とはそういった愛されなかった犬だけを差すわけではありません。

毎日可愛がっていた愛犬が突如保護犬になることもあるのです。

そうです!

迷子の犬も保護犬になりうるのです!

あなたの大切な愛犬が迷子で保護犬にならないために、うちの子に限って大丈夫と思わないでもしもの時の対策を最低限行っておきましょう。

 

 

迷い犬にさせないために


 

迷い犬から保護される原因の1つに、首輪抜けからの脱走があります。

首輪が緩いとすぽんと抜けてどこかにいったまま帰ってこれなくなるケースもあります。

動物探偵のお話でもありましたが、犬種によって移動範囲は様々ですが、保護されるならまだしも、誰かに拾われてこっそり飼われると色々と厄介だと言います。

気を付けましょう。

首輪をきつく締めると可哀想だと思うことでしょう。

それで緩くしすぎてしまうと首輪抜けの恐れがあるため、あまり緩すぎるのはかえって危険です!

個体差はあるでしょうが、一般的に指2本分のゆとりがあると良いと言われています。

トリミングの後や、体重の増減などでもサイズが変わってくるので気を付けたいところです。

首輪が抜ける可能性があるかどうかを調べるには、

首輪を手前に引っ張ってみて確かめる方法があります。

耳のところまで首輪がかかるようならば明らかに緩すぎるので危険だと考えてください。

 

 

首輪の痛みに要注意!


長年首輪を使っていると、どうしても傷んできます。

特に大型犬など力の強い犬には注意が必要となります。

バックルの部分や首輪の素材の部分、そして、縫い目にほつれがないか確認しましょう。

首輪の点検の頻度は大体半年に一回は確認した方が良いでしょう。

小型犬であっても、小さい分首輪も小型なため、やはり危険度は潜んでいます。

早速点検してみてください。

 

リードの部分に問題


 

首輪の部分だけでなく、リードの点検も行いましょう。

リードに対して犬の引きの力が合っていなければ、ちぎれてしまう危険もあります。

飼い主の持ち手の部分も強度が弱りやすいところです。

輪っかが外れで手を離してしまったなんてことにならないようによく手入れをしましょう。

 

 

迷い犬のもうひとつの原因


首輪抜けの他にも迷い犬になりやすいのは、パニックになって脱走してしまうことです。

知り合いの犬も突然の夕立と雷で愛犬がパニックになって思わず手を離し、走り去ってしまった経験があるそうです。

幸い雨も雷もすぐにやんだため、近くの繁みに隠れているところを発見できたそうです。

身近に潜む危険ですので他人事ではないですね。

危険を予測して対策を練る

このように、意外と音に驚く犬は少なくありません。

一口に社会性が大切と言っても、臆病な性格や、苦手なものや好き嫌いはなかなか個体差があるため克服するのは難しいところです。

実際、保護されている迷い犬の中で、音が苦手な犬がよく見られるそうです。

雷や豪雨、風などの自然現象が長時間続いた場合、パニックになってしまう事があります。

ひどいケースだと、簡単な扉くらいなら突き破って脱走するケースもあるとか!

あまりひどいようだと犬の行動治療といった心の中から不安を取り除いていく診療もありますので、獣医師に相談した方が良いかもしれませんが、

自然現象に反応することがわかっている場合などは、ある程度予測がつく分対策も練れます。

雨戸をしっかりと閉めたり、ケージの中で過ごしやすくしたりと愛犬が怖がらない環境をつくってあげることが必要ですね。

その他にも、散歩時の不慮の脱走などがあります。

手軽に履けるサンダルなどをはいて散歩に出掛けたがために突っかかってしまってリードを手放してしまったケースもありますので履き物にも注意が必要となります。

また、小さな子供だけで散歩させるのも控えた方が良いでしょう。

思わぬ行動に犬が出た場合、子供では対応しきれないことの方が多いからです。

子供にも危険が及びますので、必ず保護者と共に散歩するようにしましょう。

あと、けっこう多いのが買い物途中などで店先に繋ぎっぱなしにしていたらリードがほどけて逃げてしまったケースです。

例えどんな場所であっても繋いだまま離れるのは多くのリスクを伴います。

怖い話を少ししましょう。

都内などで、高く売れる犬種だからといって犬を誘拐して連れ去り、ペットショップに売る恐ろしい事件が起きています。

それこそ、

「怖いわねー」

と他人事のように言っているあなたも、

いつどこで愛犬が誘拐されるか分からないのです。

迷い犬ならまだしも、

誘拐されると見つからないケースが多いようです。

愛犬から目を話さないようにしてあげてくださいね。

 

 

追記

犬の画家すなおの近況報告

埼玉の緑区

見沼通船堀に散歩に行きました。

今の季節暑すぎず寒くなく、まさに秋といった感じで美しい景色に心癒されました。

やはり絵描きなので川縁や自然を見ると

「どうやれば美しく描けるだろうか?」

と、すぐに絵を描くことを考えてしまいます。

芸術の秋、皆様も愛犬と一緒にお出掛けしましょう。

 

 

岡山県動物愛護センターの取り組み。保護犬譲渡会の休日開催など財団との連携を紹介。

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月24日

犬と人との幸せな共存を願って、犬の社会問題をブログのなかで定期的に紹介しています。

 

センターと財団法人の連携


岡山県動物愛護センターと、犬猫の譲渡などの動物愛護業務をセンターからの委託で行う公益財団法人岡山県動物愛護団体、共に連携しあって、犬の返還率、譲渡率を上昇させています。

センターと財団がしっかりとした役割分担をもち、休日譲渡会やしつけ方教室を開催しています。

返還率の上昇に欠かせない連携は、センターと財団だけでなく、警察や市町村との連携も重要となってきます。

その他、ホームページにて犬の捕獲場所を掲載するなど細やかな工夫と地道な努力が飼い主への返還へと繋がっているようです。

 

 

迷子犬返還のための命綱を必ず着けて!


センターと財団の努力のかいなく、飼い主のもとへと帰れなかった犬たちは、登録されたボランティアや財団での譲渡会で新しい家族との出会いを待つことになります。

財団で譲渡会に参加できる犬は、人馴れしていて、比較的若くて健康的な犬をセンターと財団の職員で決めているとの事。

また、

傷病犬や、シニア犬に関しては、理解を得られる飼い主さんが見つかれば、センターから直接譲渡することもあるそうです。

しかし、

余命わずかな犬や、病気や怪我で苦しむ犬を安楽死せざるをえない事実も忘れてはいけません。

迷子犬は本来、鑑札、済票、迷子札、マイクロチップ、どれかひとつでもあれば飼い主のもとへと帰れるのです。

これらの迷子犬の命綱を未だに未装着の飼い主が多いのが現実です。

 

休日譲渡会


岡山県動物愛護センターの隣にある財団は、センターで保護された犬のうち、適性審査に合格した犬の譲渡を委託で行っているところです。

譲渡会の参加には条件があり、飼い方講習会を受講し、なおかつ条件を満たした人となります。

家族で参加しやすいように、譲渡会は休日に行われています。

民間の財団が行うことで、役職では難しい休日譲渡会が開催しやすくなっているのだそうです。

ここでも良い連携がとれていますね。

 

 

財団の行う「しつけ方教室」


この財団は、定期的にしつけ方教室を開催しています。

一般の飼い主の場合、4ヵ月から3才未満の犬であれば、三回まで受講可能。

財団から譲渡を受けた飼い主さんなら、犬の年齢を問わず、4回まで受講できるそうです。

譲渡を待つ犬たちのしつけにも力をいれているそうです。

まとめ、

センターと財団の努力によって返還と譲渡率を上げ、殺処分を減らす方向に向かっているのはとても素晴らしい事ですね!

結果が出ているのは、丘の上の広大な敷地に施設があることもポイントだと思います。

無料で利用できる広い敷地のドッグラン等が、一般の人達に気軽に足を運んでもらえるような空間にしていることも成果を上げるひとつの要因だと思いました。

追記

犬の画家すなおの独り言

今日の独り言は、気になった沖縄県のトリミングサロンの紹介をいたします。

※毎回独り言の内容は気まぐれで決まります。

まずはこのお店、

White&little(ホワイトアンドリトル)

沖縄県は浦添市に店舗を構えるトリミングサロンです。

ドッグホテルもやっているホワイトアンドリトル。

私が一番気になったのは、

看板犬のホワイトシェパードです。

ホワイトシェパードって珍しいと思いませんか?

ホワイトタイガーやホワイトライオンのように、なんだかシェパードがホワイトだと神秘的な感じがするのは私だけでしょうか?

その他にも、可愛らしいジャックラッセルテリアや、トイプードルもいるそうです。

近郊の方は是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか?

次に紹介しますのは、

沖縄県那覇市田原に店舗を構える

Pias本店です。

こちらのトリミングサロンの特徴は、なんといってもお水にこだわっているところです。

水の他にも、天然素材にこだわって、ペットの健康を第一に考えているところはさすがだと思います。

人間も、水や食べ物にこだわれば健康になれますが、犬も、体に良いものを使えば健康になるのは当然ですね。

いかがでしたでしょうか?

看板犬がいるお店はそんなに珍しくありませんが、今回のホワイトシェパードは、ちょっと珍しかったのではないかと思います。

また、何か面白いネタを見つけたらブログで紹介していきますね!

それでは、

見沼区の図書館が来年の3月まで改装工事で使えなくて落ち込んでいる犬の画家すなおの独り言でした。

 

 

殺処分ゼロを目指して、あなたにもできる保護活動を考えてみよう。

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月23日

殺処分ゼロを目指して全国では様々な取り組みがなされています。

ワンコメイトでは、これまで様々な保護犬にまつわるお話を紹介してきました。

今回は少し角度を変えて、個人個人、私たち一人一人ができる小さいけれど大切な保護活動についてご紹介させていただきます。

保護犬のボランティアなんて大変そう!
と身構える前に、

誰でもできる活動があることを知って、
少しでも気持ちがそこに向かえば、本当にこの世から不幸な犬がいなくなるのではと思っています。

 

サポートの様々な形


 

・資金援助を行う

保護犬をあずかる動物愛護団体は、犬や猫の健康維持や、病気の療養、そのた啓蒙などの様々な活動に資金が必要となります。

私も、日本盲導犬協会に寄付させてもらってますが、

小さな寄付金が集まることで助かる命や、盲導犬が目の不自由な方の支えとなっています。

犬が生きていく上で当たり前ですがご飯が必要です。

そして、予防接種も必要です。

それぞれ、ほんの少しの寄付でまかなえるものですので、是非とも皆様ご協力頂ければと思います。

・物資支援を行う

動物愛護団体に必要な物資を送ることで犬達を守ることができます。

ただし、必要の無いものを送っても当然困るだけなので、事前に何が必要なのかホームページや電話で問い合わせてから送るようにしましょう。

トイレシーツ等の消耗品や、古くなったタオルなどが求められています。

もしも、そのまま捨ててしまう物のなかから必要なものがあったとすれば、是非とも支援を心がけていただけると嬉しいですね。

・散歩等の直接援助

例えば、時間的に余裕があって、直接散歩等のお手伝いができる人は、是非とも動物愛護団体に問い合わせて見てください。

犬は散歩が必要な生き物ですので、とても喜ばれることと思います。

ただ、犬を保護するだけではなく、健康面や生活面でのサポートが必要になってくるので、思ったよりも人手が必要となります。

その他、保護犬の里親募集のブログの更新や、譲渡会のお手伝い、自宅で保護犬を一時預かりなど様々な形で保護活動に参加することができます。

自分にあった形を探してみるといいですね。

 

動物愛護団体を支えるボランティア


動物愛護団体の活動の中心になっている人達は、実はボランティアの皆様でささえあっています。

動物の虐待防止や、捨て犬の防止活動、里親探しなど幅広く活動する団体を支えているのは、本当に犬を愛する有志の方たちなのですね。

ちなみに、現在日本で活躍している団体には、有志が集う任意団体のに、NPO法人、公益団体など様々な形態があります。

ここでは、身近なボランティアのかたたちによる動物愛護団体がどの様なボランティアで成り立っているのか見てみましょう。

・運搬ボランティア

自家用車で保護犬を運びます。

 

・パソコンボランティア

自宅でブログなどのソーシャルメディアを更新したりして活躍します。

 

・撮影ボランティア

ブログの写真や、記録用の写真を撮影します。

 

・譲渡会運営ボランティア

保護犬のお世話や見学者の誘導などを行います。

 

・シェルター運営ボランティア

犬のご飯や薬の投与、施設清掃等を行います。

 

・散歩ボランティア

空いた時間に散歩をしてくれる方たちです。

こんなに沢山のボランティアの方たちが関わって犬たちは新しい飼い主を待っているわけですね。

本当に頭が下がる思いです。

殺処分ゼロの取り組みは、こうした下支えのもと現実へと一歩一歩近づいていくように思われます。

 

追記

犬の画家すなおの近況報告

さいたま市社会福祉協議会の発行する冊子「ポケット」が届きました。

特集の中で、障がいのある方たちが作ったパンや小物入れ等が紹介されてました。

見ていたら、

「あ、ここはよく通る場所だ!」

と意外な発見がありました。

土呂駅の近くのクオ・ヴァディスというお店はポーチや人形等が売っています。

こうして地域と繋がるようなお店は実にいいもんだなぁと思いました。

早速行ってみよう!

 

 

愛犬のうんちを正しく拾うお勉強をしましょう。マナーを守って快適散歩!

カテゴリー/ その他,犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年09月22日

犬も生き物ですので、散歩の時に突然便意をもよおすことがあります。

でものはれもの我慢ができません。

さて、この愛犬のうんちですが、
皆様はどの様に処理してますでしょうか?

もしかしたら間違ったやり方やマナー違反をしてはいないでしょうか?

知ってるようで意外と知らないうんちの後始末の極意をお伝えします。

 

 

安全、素早く、綺麗 に片付ける。


まず、うんちを拾うときは、愛犬と人の正面にうんちが来るようにお座りします。

次に、リードを短く持ち、足で踏んで動きを制限します。

片足を地面につけて、重心が安定するように座りましょう。万が一犬が引っ張っても大丈夫なようにしましょう。

そして、うんちは潰れないようにそっと拾って地面にこびりつかないようにしましょう

 

 

気になるマナー違反


最近多く見られるマナー違反に、携帯電話を見ながら散歩をするというのがあります。

ながら携帯は交通事故や様々な危険をはらんでいます。

注意散漫となるため、犬が排便したことも気付かない人もいるとか!

散歩は愛犬とのコミュニケーションも含まれた大切な時間です。

携帯電話の事はよほどのことがない限り忘れて散歩に集中しましょう。

これとは逆に、ながら携帯に夢中になっている通行人が、飼い主が処理する前のうんちを踏んでしまうこともあります。

どちらにせよ、歩きながらの携帯電は全ての通行人にとってのマナー違反だと言えます。

 

 

散歩時の柔らかうんちと下痢の対応


もしも、愛犬が散歩時に突然下痢をしてしまったとしたらどう処理すればよいのでしょうか?

まず、散歩時に持参するものとして、水入りのボトルとトイレシーツの用意が必要となります。

下痢をトイレットペーパーでふきあげ、次に水を掛けて汚れを浮かします。

最後に、水を掛けた場所にトイレシーツを被せて汚れを吸収させます。

※取りきれない汚れをそのままにしておくと他の方に迷惑となります。
自治体の条例違反となることもあるので気を付けましょう。犬を飼う際の最低限のマナーだと思ってください。

 

雨の日の散歩でのうんちの対策


雨の日は、傘を指してのうんち拾いはとても危険です。

両手が使えるようにレインコートを着ての散歩が望ましいです。

ただでさえ、うんちを拾う道具で荷物を使うときに手がふさがります。

傘だと視界を遮ることにもなりかねません。レインコートは必須のアイテムです。

 

水溜まりに犬を近づけない。


水溜まりに犬が近寄ると濡れて泥んこになるだけでなく、そこにうんちをしてしまったらそれこそ普通の便も下痢のようになってしまいます。

おやつなどで安全な方へと誘導しましょう。

きちっとマナーを守ってみんなで住む場所を綺麗に使うようにしましょう。

 

 

愛犬の防災対策は大丈夫ですか?もしもの災害の時のために知っておきたい最低限の事。

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月18日

最近は痛ましい自然災害が多く発生するようになった。

いや、過去を振り替えればいつだって大きな災害は発生している。

東日本大震災は本当に恐ろしい被害をもたらした大災害であった。

災害の後には人間だけでなく、多くのペットも大変な被害にあうのだ!

災害はいつどこで起こるかわからない。

飼い主は、ペットのための防災対策をしっかりと学んでおく必要があると思う。

 

ペットは同伴で避難する


いまや日本は、犬も猫も会わせてペット共生社会である。

災害に見舞われ、避難指示にしたがって家を離れなければならくなったときは、ペットを飼っている家庭はどうすればよいのだろうか?

まずは、大災害が起こったときにペットがどのような悲しい事に巻き込まれるのかをお話します。

 

伊豆大島三原山噴火

全住民が緊急避難後、約1ヶ月ペットたちは島に取り残されてしまった。
ヘリからフードをまくなどしたが、ほとんどが餓死してしまった。

雲仙普賢岳噴火

火砕流、土石流により、家屋に残された多くのペットが死亡した。避難時にやむを得ず放した犬が野良犬となった。安全面、衛生面で多くの問題を起こした。

 

東海地方集中豪雨

浸水被害のひどいところでは、繋がれたままの外飼いの犬が溺死した。

 

その他にも記憶に新しい東日本大震災でも福島などに沢山のペットが野に放たれることとなった。

 

ペットと共に避難する


避難所での周囲の目が気になることから避難時にはペットを飼う多くの家族が犬や猫を置き去りにして避難することが多いようだ。

また、すぐに戻れるだろうという安易な気持ちが結果取り返しのつかない深刻な事態を招いてしまっている。

すぐに避難勧告が解除になると考えられるような状況であっても、

避難所にはペットを同伴して向かうことが原則となる。

 

自治体がペット同伴を呼び掛けている!


自治体が発表している「地域防災計画」の中では、多くの住民がペットを連れて避難所へ向かうことを想定して、その対策を獣医師会や動物愛護団体と協力して行うことが盛り込まれている。

大きな災害が起きたとき、自治体がこのように、ペットを避難所につれてくるように呼び掛けており、また、獣医師と連携をとって保護管理を行うと明記しているのだ!

だから、犬を連れて避難すると迷惑なのでは?と考える必要はないのである。

かけがえのない命を一時の迷いで失わないようにこの事を知っておかねばなりません。

 

 

ペット避難はわがままではない。


それでも、災害時のペット避難にためらいがあるならば、ペット避難は自分のわがままではないことをしっかりと把握しておくことが大事です。

たとえば、残された犬が野良犬となって不幸な命が増えてしまう可能性もあります。

伝染病などが流行る恐れもあるのです。

人とペットとの正しい共存のためにも、災害時のペット避難は必要なことなのです。

 

 

日頃から、ケイジやキャリーの中でおとなしく過ごすトレーニングが必要。


避難時と、避難所においても、ペットが静かに過ごせるように配慮しなくてはならない。

そのためにも日頃からケイジやキャリーでおとなしく過ごせるように最低限のしつけはしておかなければならない。

災害時の避難所はただでさえ不安と喧騒に溢れていることでしょう。

いつどこで何が起きるかわからない時代、

自分の命も、ペットの命を守るのも大切な義務だと言えます。

 

 

犬の不妊手術は何故必要なのか?(不幸な命を増やさないだけではない!)

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年05月22日

犬の去勢、不妊手術についてのお話をします。

 

 

この問題の話をするとき、最初に浮かんでくる感情が、(かわいそう!)という思いです。

 

しかし、あえてそういった方に去勢、不妊手術の大切さについてお話させてください。

 

不幸な命が生まれる。


 

 

犬は人間と違って1度に沢山子供を産みます。飼育にもお金と手間隙もかかります。

 

詳しく知識が無いまま出産をして、その後結局育てられなかったり、他への譲渡もうまくいかなかったりで保健所へ連れていかれてしまうケースが見られます。

 

また、出産の予定がなかったにもかかわらず、手術をしていなかったがためにふと目を離した隙によその犬とかかわりを持ってしまうなどということもあり得ます。

 

※犬は1度深く交尾を始めると引き剥がすことができません

 

 

発情期の行動に注意!


 

もしも、室内飼いの場合、メスに発情期がくればメンタルの乱れなどからイライラしがちな犬と過ごすことになります。

 

 

雄を誘うフェロモンを含んだオシッコをトイレ以外でもおこなう可能性が出てきます。これは、雄を誘うだけでなく、発情期はオシッコの回数が増えるのです。

 

 

他にも、食欲減退、鳴き声、などの症状が出てきます。

 

また、雄犬は発情期は雌犬の発情によって左右されます。

 

なので、発情期の雌犬が外を歩いたりすればたちまちに注目の的と言うわけです。

 

 

不妊手術、去勢手術のメリット


 

 

雄、雌としての発情期の不安定な感情を避けることができます。雄はケンカっぱやくなくなり、雌も情緒が落ち着きます。

 

生殖器系統の病気を防ぐことに繋がります。

 

手術と聞くと何かと不安が生まれると思いますが、現在獣医学も進歩しており、(ほんとに手術終わったの?)というくらいの切開で手術をしてくれます。

 

自分の愛犬のみならず、他の犬にも影響を与えることが多いのが発情期の不安定な行動です。

 

早めに手術をして犬にも飼い主にもストレスの無い生活を送りたいですね。

 

 

動物保護団体の活動を知っていますか?

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月10日

最近こそ身近になってきた言葉、

 

「保護犬」

 

本来なら保護犬が存在しない社会が望ましいのですが、残念ながら毎日沢山の犬が殺処分されているのが現状です。

 

動物保護団体の活動は、そんな不幸なワンちゃんをレスキューするところから始まります。

 

レスキューという言葉は、人命救助でも使われますが、その単語が示すように、危機的状況にある犬を救うことから保護活動は始まります。

 

保健所からの引き取りであったり、繁殖させ過ぎたブリーダーの犬を引き取ったりと、様々な形で不幸な命になる前の犬をレスキューします。

 

保護活動はレスキューだけでは終わりません。

 

レスキュー直後の犬達は健康面や衛生面でひどい状態の場合が多いので、保護団体は健康診断やシャンプー等を行います。

 

最終的には新しい里親を探してうまくマッチングすれば保護犬は新しい犬生をスタートすることになります。

 

簡単に保護団体の活動を説明しましたが、この他にももっと色々な手間がかかわってきます。

 

なんといっても保護にはお金がかかるのです

 

ワクチン接種、身体検査、避妊、去勢手術、狂犬病予防接種、

 

その他にも日常的な食費やトイレシーツなどの消耗品がいります。

 

通院が必要な犬の場合、治療費もかかってきますので、保護団体は常に皆様の温かい寄付を必要としています。

 

沢山の思いやりのある方達の運営によって成り立っているのが動物保護活動ということがお分かり頂けた事かと思います。

 

芸能界でも、杉本彩さんが動物愛護活動を推進してくださってます。

浅田美代子さんが繁殖業者の規制を環境省に要望したニュースもありましたね。

 

社会的に認知度が高い方がこういった動物の社会問題解決に向けて発信することは素晴らしいことだと思います。

 

アメリカに、種を蒔けば自分の時に気が育たなくても、子や孫のために日陰を作る気を残すことができる、ということわざがあります。

 

私たちがすぐに犬と人との幸せな共存を実現できなかったとしても、確実に未来には結果が残せるように私達は小さな種を植える必要があると思います。

 

私のできることは本当に小さなことかもしれません。しかし、犬の画家として1枚でも多く幸せな犬の絵を描き、その絵を見た人が犬をもっと大切にしようと思っていただけるように継続して描き続けたいと思います。

 

 

 

ペットの終活を考える。

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月04日

第8回インターペットフェアinお台場

に行ってきました!

 

沢山のペット関係の出展がありましたので、何回かに分けてブログで紹介させていただこうと思います。今回は終活をテーマに出展企業のご紹介です。

 

ペットと人との距離が近づき、家族として大切に共に過ごす時間が長ければ長いほど、永遠の別れは受け入れがたいものになります。悲しみが長引くとペットロス(精神不安など)が起こる可能性があるので、来るべき日に備え終活を頭に入れておくことはとても大事なことです。

 

フランセスメモリアル様

 

こちらは愛犬の葬儀をしてくれるところです。スタッフさんに詳しく聞きました。

 

「お弔いを火葬だけで終えてしまうと、愛犬が亡くなった事実を受け入れるのに時間がかかります。亡くなった現実に向き合うきっかけをつくるため、葬儀という儀式は大切なんです。」

 

なるほど、人間もちゃんと葬儀があるからこそ別れを深く実感することができます。葬儀はセレモニーの中でも悲しい儀式ですが、前を向いていきるためには大切な事のように思います。ここは教会で洋式の葬儀を行ってくださいます。スペイン国王から騎士の紋章を許された牧師さんもいて本格的に祈りを捧げて下さるようです。

 

 

みりいずじゃぱん羊毛フェルト協会様

 

羊毛フェルトを使ってリアルな作品をつくる作家、きりのみりいさんが主催する協会です。どう考えても本物にしか見えない彼女の作品は、多くの愛犬を亡くした人の心を癒してきました。

 

ペットセレモニー紫苑様

 

こちらは仏式のお棺や手元供養の仏具、仏壇、骨壺を紹介してくれました。

仏壇があれば回忌供養などの節目に気持ちを新たに今までありがとう、と感謝の気持ちを伝えられるので身近に愛犬の死を見守りたい方にはいいかもしれません。

 

まとめ

 

昔は裏庭に埋葬する事が多く見られたようですが、時代は変わり、ペットの葬儀、火葬、仏壇、墓石、と供養のしかたも人間と変わらない様になってきました。終活に向けて色々と調べてみると気持ちが楽になるかもしれませんね。

 

※いまだにペットは亡くなると法律では物扱いとなっており、犬の骨もごみとして捨てられているのが現実です。ペットとして飼われている犬だけでなく、すべての犬が幸せに暮らせる日が来ることを願ってやみません。

 

 

 

流行で犬を飼ってはいけない!

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月02日

 

平昌オリンピックでひときわ有名になった犬がいます。フィギュアスケート金メダリスト、ロシアのザギトワ選手がきっかけで脚光を浴びた犬。

 

そう、秋田犬です。

 

 

秋田犬は忠犬ハチ公のモデルとしても有名な犬です。可愛い顔ですが、大型犬の部類になります。私がはじめて成犬を見たときは、体の大きさにとても驚いたことを覚えています。

 

しつけがうまくできていれば、問題は無いのでしょうが、これほどの大型犬はしつけがうまくできないと日常生活に支障を来してしまいます。

 

大型犬に限らず、犬の性格や特性をよく考えずに可愛いだけの理由で犬を迎えると、こんなはずではなかったと手放す悲劇が起こる可能性があるのです。

 

では、過去に流行によって悲劇を受けた犬の例を紹介します。

 

1、シベリアンハスキー

 

動物のお医者さんという漫画が流行ったことから、漫画の中に登場するシベリアンハスキーが大ブームに。1992年の登録犬種一位となる。

 

しかし、もともと寒い気候の犬だった事もあり、日本の気候や狭い住宅事情に会わず次々と捨てられる悲劇が起きました!

 

動物収容施設はハスキーに溢れかえり、悲しい目をしたまま次々と命を落としてしまったのです。

 

海外のペット事情と違い、日本人のペット感はメディアによる流行に流されやすい傾向があります。

 

 

ここで心配なことが一つ。

 

 

秋田県大館町ではザギトワ効果でぬいぐるみが完売するなどのちょっとした秋田犬ブームが起きています。確かに、秋田犬は無駄吠えが少なく、忠誠心のある家庭的で素敵な犬です。

 

しかし、成犬になるとホントにデカイです!

 

日本の狭い住宅事情を考えれば、シベリアンハスキーの二の舞にならないようしっかりと考えて飼うことを決めないと悲劇が起こります。

 

また、日本犬特有の頑固なところも持ち合わせているので保護犬になった場合新しい里親になつかない場合があり、また手放される悪循環も生む可能性があります。

 

それから、すでに問題になっているようですが、ニセ秋田犬が出回っているそうです。ブームに乗っ取って悪質なブリーダーが違法に繁殖させたりするケースもあるそうです。

 

このように、ブームというのはよく考えないで行動する人間を増やしてしまう危険さを持っています。

 

犬と目と目が合って衝動飼いしてしまうことも悪くは無いのでしょうが、犬を迎えいれるということは、一生寄り添って過ごすと言うことです。

 

15年近くの犬生を全うさせ、不幸な犬をこの世に産み出さないためにも、しっかりと自分が迎え入れる犬の性格や特性を事前に学んだ上で飼うことが大切ですね。

 

 

 
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