カテゴリー:子犬について

仔犬との新生活にこれだけは知っておきたい3つの事。

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月12日

犬を初めて飼う方に読んでほしい記事を3つにまとめてみました。

犬を飼う、または仔犬との暮らしが初めてだという方にとっての正しいガイドになればと思います。

なにも知らずに可愛いからという衝動だけで仔犬を迎え入れると、「飼いきれなくなった」などの身勝手な理由から悲しい運命を辿ることになってしまいます。

こんなはずじゃなかったとならないためにも犬と暮らす前に最低限のことは知っておきましょう。

 

まず、犬が飼える環境なのかを調べよう。


当たり前の事を書くようですが、今すんでいる所がペット可なのか調べる必要があります。

家族に犬アレルギーがないかなども調べないと行けません。

特に、喘息に反応するようなアレルギーがある場合だと犬と暮らすことは難しいでしょう。

 

仔犬と暮らすために知っておきたい3つの事。


犬との生活はとても楽しいものです。
しかし、同時に肉体的、経済的な負担が伴うことも現実として知っておかねばなりません。

次の3つの事をふまえてあらかじめ仔犬を飼った後の事を予測することをおすすめします。

1、仔犬を飼う心構えができているか?

食事や保温、排泄の確認など、子犬の健康管理はもちろん、トイレトレーニングやさまざまなしつけのトレーニングなど、仔犬には最初に覚えさせることがあります。

そのための知識と心構えができているかしっかりと自分に確認してみましょう。

※子犬の初期のしつけやトイレトレーニングについてワンコメイトでも記事にしてあるので参考にしてください。

 

2、仔犬の世話は誰が中心となって行うのか?

 

仔犬は弱い存在です。

健康維持としつけの両方をするためには少なくとも一ヶ月近くは仔犬に寄り添った生活が必要となります。

仔犬と一番時間を共にする人は当然大きな負担がかかることとなります。

その誰が中心となって行うのか準備ができているのかしっかりと確認しておかないと行けません。

当然、子供が例え全て面倒を見ると言ったとしても、無理な話なので必ず大人が面倒を見れる環境が必要である。

 

3、何にどれくらいお金がかかるのか把握できているか?

 

犬との暮らしは、必要経費として食費、ペット用品、医療費などがかかります。
よく後悔する人のパターンとして、犬を飼う時のお金は用意していたが、年間でこれだけかかるとは思わなかった!という話を耳にします。

人間の子供が生まれたとしてもそれから先ずっとお金がかかるのとおんなじです。
今後の経済負担を明確に予測して犬を迎え入れなければ、愛犬が病気になった時に費用の問題で適切な治療ができない何て事にもなってしまいます。

仔犬を迎え入れる前には最低限これらの3つの事を家族がいれば家族で話し合い、少しでも不安を減らして飼うべきでしょう。

 

身近な犬友達に色々聞いてみることもとても勉強になります。

私は犬の画家をやっているので、愛犬家とお話しする機会が多くあります。

今は核家庭が多いので犬の世話の仕方も色々だなあと感じました。

特に、昔のような外で犬を飼う家庭が減って室内飼いが増えていますね。

室内だと部屋の気温のコントロールがしやすいこともあり飼い主さんも安心してお出掛けができるようです。

異常気象の昨今、真夏など40℃近く気温が上がることがあります。

犬は特に暑さに弱いので注意が必要です。

ある飼い主様からは、犬の靴の話を教えてもらいました。

 

犬に靴なんて、と思いましたが、真夏のコンクリートの温度は鉄板のように熱く、足を火傷することもあるそうです。

私はその話を聞いて、なるほど、と思ったのと同時に、情報の大切さを知りました。

犬を飼う前に色々心配な方は身近な犬友達に相談してみるのも1つの手ですね。

 

 

子犬を飼う上で絶対必要なペット用品をご存じですか?迷ってるならここを見てください。

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月10日

仔犬を迎え入れる前に正しい知識と心構えを持つことが大事だとワンコメイトでお伝えしました。

次は、犬を飼う上で絶対に必要なペット用品とは何かを記事にしていきます。

ペットショップに行けば売り場にはどれを買えば良いのか分からないくらい数々のペット用品が並んでいます。

 

犬生活初心者は、数々の商品から何を購入すれば良いのかきっと混乱するはずです。

犬を飼う上で最低限必要なもの(絶対に必要なもの)を紹介したいと思います。

 

1、ケイジ、キャリー


 

仔犬がケイジの中で静かに過ごせるようにしつけるのは子犬生活の第一歩です。

ケイジもキャリーも子犬の居場所として絶対必要です。
ケイジは通気性がよく、キャリーは持ち運びが良い利点があります。

犬を飼い始めた当初は、動物病院やパピー教室等に移動する機会が多いので、キャリーは必須のものと言えます。

ケイジは仔犬が安心できる場所であると共に、安全を確保するためのものでもあります。

※ケイジとキャリーを使ったトイレトレーニング方法を以前記事にしましたのでそちらも見てください。

2、トイレシーツ


仔犬は最初に排泄をした感覚(臭いや足の裏の感覚)が残る場所で次からも排泄をしたがる習性があります。
最初からトイレシーツで排泄をさせる習慣をつけさせることでトイレのしつけもスムーズに進みます。
トイレシーツの感覚を覚えてもらうためにも、最初に購入すべきペット用品です。

 

3、ブラシ


毛玉をとる、皮膚を刺激して皮膚と被毛の発育を助ける、そして、飼い主とのスキンシップをはかる目的からブラシは必需品となります。

ピンブラシ、ゴム製のブラシ、スリッカーブラシなど、人間以上に様々なブラシが存在します。

おすすめなのが、ラバー製のブラシです。

日頃の被毛の手入れはもちろん、シャンプー、マッサージ等でも幅広く使えます。
スーパーグルームというブラシが私のおすすめです。

 

4、デンタルコング


デンタルコングは子犬のあらゆるトレーニングにおいて必需品です。

ケイジに入っているときの娯楽、ストレス解消のオモチャ、歯茎を鍛えるなどその役割は多岐に渡り大活躍します。

デンタルコングにフードを積めて与えればたちまちコング大好きなワンちゃんになることでしょう。

※これも詳しい記事を以前書いたのでそちらを参考にしてください。

 

5、ハミガキ


歯と歯茎の病気は、やがて内蔵疾患などの深刻な病気に繋がることがあります。
子犬の頃からハミガキの習慣をつけさせることでハミガキ嫌いにしないようにするために最初から購入する必要があります。

ハミガキに関しての記事も後程特集したいと思いますのでお楽しみに。

以上が犬を飼い始めた当初の必需品の解説でした。

他にも犬専用ベッドなどもあった方が良いと言われています。

取り敢えずはこの五点を揃えることが大事でしょう。

 

 

 

パピートレーニング教室で犬と人とが共に学ぶことで深い絆が生まれる!

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月24日

以前、犬のしつけの本が沢山出ていて、どれを信用したらよいのか分からなくなった人が沢山いることを記事にしました。

どの本に書かれていることも、全く間違っていると言うわけではなく、その著者自身がうまくやれてることを自信を持って記してあるので、その通りに実践してみたが、うまくいかなかった。

こういうことは、犬のしつけに関わらず、あらゆるところで見られる事だと思います。

例えば、料理に例えてみたとします。
凄い一流のシェフや料理人の書いた本をあなたが手に取ったとして、果たして本の通り美味しい料理が出来るだろうか?

答えは「できない!」です。

本の通りに同じ材料を集めたとしても、同じ火加減やタイミングで調理したとしても、けして有名シェフと同じように美味しく作れるわけではないのです!

そこには、煮立てた水分の蒸発の調整や、素材の状態によって微妙に変化させる等の長年の勘やコツが存在するからです!

蕎麦なんかは、二八そばと言われるように、そばと水との割合がほんの少しだけで繁盛するかどうかが決まってしまう。

 

プロの世界とはそんなものなのです。

しつけの本が沢山出ているけれども、そのほとんどがこうしたちょっとした違いのずれによって、本の通りにしつけたけれどもうまくいかないという現象を起こしてしまっています。

 

専門家の弊害


学者の話すセミナーはつまらないと言われることがある。それは、やたらと専門用語を連発するからだ。

また、専門家の話は感動しないことがたまに起きてしまう。

 

何故なのか?

 

それは、できることが当たり前になっているために、初心者の気持ちになって初歩の悩みを共有できないからなのです。

このように、玄人だから良いと言うことは当てはまらず、半歩先を行く人間の方がうまく正しい知識を伝えられることもあるのです。

 

 

海外のドッグオーナーについて


日本人は、積極的にペットの勉強をしようとする玄人タイプとほとんど興味を持たない素人タイプの両極端に別れる傾向があります。

これが、アメリカやヨーロッパの場合は、ヒューマンアニマルボンド(飼い主と専門家の繋がり)ができているために、ドッグオーナー1人1人が専門家とまではいかなくとも犬を育てるための最低限の知識を得ることができる。

 

これがいいことなのだ!

見渡せば、近所がプチ専門家で溢れかえっていることになる。先にも書いたように、半歩先を行くドッグオーナーが沢山存在することになるのだ。

覚えたことが楽しくて新鮮なオーナーは、犬のしつけの素晴らしさを心を込めて人に語るために、それを聞いた人は感動してしつけを実践してみたくなる。

実にいい好循環が出来上がってくるのだ!

 

日本人にも半歩先を行くドッグオーナーが求められる。


日本人は、犬のしつけを学ぶ人はとことん学び、学ばない人は全く学ばないという両極端な現象が起きている。

なぜそうなってしまったのか?

それは、日本にはまだ、海外のようにペットと家族が一緒になってトレーニングする施設が少ないことに原因があると言われています。

日本のしつけの現状は、作業犬を育成するための専門訓練士のトレーニングばかりで、犬を預けて終わりになることが多い。

これでは、訓練士の言うことは聞いても再び飼い主のもとにやって来たときに言うことを聞いてくれないことがある。

しかも、可愛い仔犬の時期を共に生活できないばかりか、自分自身もしつけの勉強にならないためにいつまでたっても犬と人との距離が縮まらないのだ。

パピー教室の推奨。


・本を読んでもうまくしつけができない。

・専門家に頼んでもうまくいかない。

この事から分かることは、独学でやっても、人に頼りきってもどちらも良くないということです。

飼い主のあなたと愛犬が一緒になって学ぶ環境が大事なのです。

だからこそ、パピートレーニング教室に通うことをお勧めしています。

近頃は犬の保育園のようなものも出てきているので、犬を飼い始めたかたは積極的に参加していただきたいとおもいます。

提案型の時代


パピー教室に通うことのメリットとして、あなたが独学で本を読みあさってしつけるよりも圧倒的に良い点は、専門家が犬の状況を見て臨機応変にしつけを提案してくれることです。

しつけといってもいろんな犬種やいろんな性格の犬がいるわけですから、画一的な指導法なんて当てはまらないわけです。

パピー教室のトレーナーはプロですので、きっと良いしつけ方を提案してくれることでしょう。

作業犬や使役犬を教育するわけではありません。あなたと愛犬が社会で生活できれば良いわけですから、求められることはそんなに多くは無いはずです。

犬と人との共存=犬と共に学ぶ事


人だけが学んでもいけない。

犬だけが学んでもいけない。

 

共に学び、成長していくことこそが犬と人との幸せな共存に繋がるということです。

 

 

動物行動学者イアンダンバー博士による、犬を叱らずにしつけるパピートレーニングを紹介します。

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月20日

ワンコメイトでは再三、犬のしつけでは絶対に叱ってはだめです、と伝えてきました。

今回は、世界的に有名な動物行動学者イアンダンバー博士の提唱する叱らないトレーニングを紹介したいと思います。

 

イアンダンバー博士とはどんな人物?


イアンダンバー博士は、家族が褒めて愛犬をしつけるトレーニングの第一人者であり、世界のドッグトレーナー界において、その名を知らない人はいないと言われている動物行動学者です。

ドッグトレーナー団体APDT(ペットドッグトレーナーズ協会)創設や、自身のシリウスパピートレーニングの運営を通して幅広く活動されています。

 

褒めるドッグトレーニングは昔から存在した!


 

ダンバー氏は、犬を叱らずに褒めるトレーニングを推奨しています。
博士が言うには、この褒めるトレーニングとはけして新しい手法ではなく、古くから一般的に行われていたトレーニングだと言います。

 

意外なことに、軍用犬のトレーニングに頻繁に使われていたというのだ!

 

どういうことかというと、もし、厳しい訓練をして人間を怖がる犬になってしまったならば、戦場で自分達の命を預けることができないからだと言う。

※本当の信頼関係は厳しくしつける事では生まれないことが分かりますね!

 

体罰のトレーニングは何故駄目なのか?


今でも、ビシビシと犬を鍛えるトレーニングは少なくありません。
日本でも警察犬の訓練経験者のドッグトレーナーはそういったしつけを推奨する方もいます。

しかし、叱る状況が続くという事は、その手法がうまく機能していないことを示していると博士は言っています。

氏によると、体罰トレーニングが悪いという訳ではなく、叱っても叱っても犬が同じ間違いを犯すようならば、「この方法は間違っているのかも?」と謙虚に疑う姿勢が必要なのだと言っています。

 

 

ペットオーナーはドッグトレーナーではない!


イアンダンバー博士の推奨する叱らないドッグトレーニングは犬と始めて暮らす人でも簡単に実践できると言われています。

ダンバー氏がドッグトレーニングのなかで大事にしていることは、

 

「ペットオーナーはドッグトレーナーではない」

 

ということです。

 

誰にでも実践できて、分かりやすいトレーニングであることと、分かりやすい解説と使いやすい用品が不可欠であると説いています。

 

 

ダンバー博士のトレーニング具体例。


分かりやすさと叱らないトレーニングを推奨しているイアンダンバー氏のしつけの一部を紹介します。

ダンバー氏は、仔犬の食事にコングを使うことを勧めています。

 

※コングとは、穴の空いたおもちゃで、中にエサやチーズを入れることができるものです。

 

食べ物という一番魅力的なもののパワーを使って、コング好きの性格にしてしまう。

何故、コング好きにすることが大事なのかというと、ケージの中で一人で過ごすことができるようになるには、仔犬が不安になったり、退屈しないように娯楽を与える必要があるからだという。

人間の子供にとってのテレビゲームやマンガのような効果があるそうです。

仔犬の時期にコングが好きになっていれば、成犬になってからでもコングによって感情をコントロールできるようになるとの事。

これは、ワンコメイトで今まで紹介してきた手から食事を与えると信頼感が増すしつけの仕方に通じるところがありますね。

食器で食事を与える事がいかに信頼関係を築くチャンスを失っているかと言うことです。

ダンバー氏のコングの方法を知るまで、留守の時は食器で食事を与える事は仕方ないと思っていましたが、

ダンバー氏は食器は必要ないと言っています。

例えば、野生の犬は起きている時間の95%は食事の獲得の為に動いている。
食器で食事を与える事は、その衝動を一瞬で満たすことになってしまう。

結果的に犬の楽しみを奪ってしまっているというのだ!

これを読んで、「なるほど」と、とても感心しました。

まとめ


命をかけた訓練が必要な軍用犬すら褒めてしつけていたなんてビックリでした!

今回はイアンダンバー博士の話の一部しか紹介してませんが、詳しくはイアンダンバー博士の

「子犬総合管理システム」

でネット検索してみてください。

もっと色々新しい発見があることと思います。

私の中で発見だったのは、コングに夢中にさせることの大切さでした!

仔犬にとってコングで遊ぶことが本能を満たす役割をしていたのですね。

今まで手から食事を与える事の大切さを伝えていましたが、ケージに入ってからはコングで食事を与える事を加えていきたいと思います。

皆さんも実践してみてくださいね!

 

 

パピーパーティーに参加してみよう!

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月28日

子犬の社会化のトレーニングのために色々な刺激を経験することの大切さを以前ブログで取り上げました。

 

社会化とは、母犬から離れて何も知らない子犬に、犬同士のルールや、人間社会のルールに適応できるようになることを言います。

 

今回は、犬同士のルールの中での社会化についてブログで書いていきたいと思います。

 

 

 

・子犬は子犬同士で社会化を学ぶ!


 

 

犬社会のルールを学ばせるために、安易に公園デビューやドッグランを考えるのは、時に間違った結果をもたらすことにも繋がります。

 

 

犬種や、子犬の個性の違いなどもあり、一概には言えませんが、いきなり大きな成犬と出会うことで、犬を怖がる可能性もあるからです。

 

 

そういうことから、子犬は子犬同士で遊ばせるのが好ましいと言われています。

 

パーティー教室や、パピーパーティーといった、子犬のための社会化トレーニングが近所で開催されていたら積極的に参加してみましょう。

 

ネットでパピーパーティーと検索すれば近くでヒットしますので調べてみましょう。

 

 

 

 

・子犬同士で遊ぶことの利点。


 

 

子犬同士で遊ぶことによって、どこまで噛めば相手が痛がるのか?などの力のコントロールを学ぶことができます。

 

また、同じような体格の子犬同士なので

怖がらずに遊ぶことができるのです。

 

 

 

・それでも怖がりな子犬はどうすれば良いのか?


 

 

 

例えば、人間でも臆病な性格、大胆な性格、明るい性格、慎重な性格、と様々な性格があります。

 

 

犬にも同じように色々な性格の差があると思ってください。

 

 

生まれてすぐに母犬のおっぱいを吸う競争に負けて兄弟の輪から追い出されたような子犬は、その時の記憶が残っていたりして臆病になったりする場合があります。

 

 

そんな子犬の場合は、焦らずに

 

「自信」をつけさせることと、「安心感」を与えるように接しながらゆっくり社会化に向き合うことが大切です。

 

自分に心を開いてもらうところから初めて、少しずつ大人しめの子犬とふれあうことから始めましょう。

 

いやがるようでしたら無理はしないこと。

 

気長に社会化と向き合っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは子犬のお母さんです。

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月24日

 

一昔前の犬のしつけの教本のほとんどに、犬のしつけは、

 

 

「子犬の頃から上下関係をはっきり作り、厳しく育てることが大事だ!」

 

と書かれています。

 

 

しかし、近年この考え方が見直されているのをご存じでしょうか

 

 

 

 

リーダーではなく、子犬の保護者になろう!


 

 

 

犬のしつけの中でよく引用される単語が、「リーダー」です。

 

犬の祖先がオオカミだったことから、群れの統率を取るリーダーという言葉が犬のしつけの中に浸透してしまったように思われます。

 

この、リーダーという言葉が、ついつい犬のしつけに対して厳しくしなければいけないという気持ちにさせてしまいます。

 

しかし、考えてみてください。

 

 

あなたのうちに来た子犬は、母犬から離れ、新しい環境に来たばかりの何も知らない子犬です。

 

寂しくて寂しくて、でも頼りになる相手は飼い主のあなたしかいないのです。

 

そんな子犬に必要な愛情は、リーダーとして接することでなく、保護者、つまりは母犬になった気持ちで接することなのです。

 

 

例えば、自分の子供が生まれたとします。

 

 

お母さんは朝から晩までトイレやご飯のお世話をして少しずつ社会のルールを教えていくはずです。

 

 

子犬を育てることは、これと同じと考えましょう。

 

 

めんどくさいと思われますか?

 

 

 

とんでもない!

 

 

人間の子育てに比べたら子犬に社会のルールを教えることはそんなに手のかかることではないのです。

 

 

犬はみるみるうちに成長していきます。

 

 

大人になるのもあっという間です!

 

 

駆け抜ける犬の犬生のほんの数ヶ月、正しい愛情を注ぐだけで、その後の犬との信頼関係が築けるのですから、こんな楽なことはありませんね。

 

 

むやみに叱ると人を恐れる犬に育つ事があります。

 

人を恐れない犬に育てるためにも、あなたは子犬の保護者になる必要があります。

 

 

子犬を迎え入れようとしているあなたへ。

 

 

 

是非、子犬のお母さんになってあげてください。

 

 
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