カテゴリー:犬の感動話

犬と人との信頼関係は時間が短くても成立する?セントバーナードの恩返しのお話。

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月08日

ワンコメイトのブログを読んでくれてるかたは皆さん当然犬大好きな人達ばかりだと思います。

皆さんは犬のどんなところが好きですか?

 

可愛い所、

 

癒されるところ、

 

たくましいところ、

 

色々あると思いますが、今回は、犬の忠誠心のお話をしたいと思います。

時に、犬は一瞬にして飼い主との信頼関係を築くこともある、世界で一番忠誠心のある生き物だということがこの話でわかるはずです。

 

シェルターの中のヘラクレス


アメリカのオハイオ州の動物保護団体が運営するシェルターに大きな犬が保護されました。

その犬はセントバーナードという大型犬で、体重は60キロほどあり、名前をヘラクレスと言いました。

ヘラクレスは、オハイオ州の森のなかで血まみれになって横たわってたところをハイキング中の住民によって保護されました。

診断した獣医によると、どうやらコヨーテに攻撃されたらしいとの事が分かりました。

シェルターに保護されたからといって命の保証があるわけではなく、里親が見つからない場合は殺処分がまつ運命でした。

 

殺処分を免れたヘラクレス


このシェルターに、ルパートとエリザベスの夫婦が訪れ、たまたまヘラクレスを目にしました。

二人は長くヘラクレスを飼うつもりはありませんでしたが、殺処分だけはしたくないと新しい里親が見つかるまで引き取って自宅にて療養しようと考えました。

自宅に引き取った後、近所になれさせるためにルパートはヘラクレスを散歩に連れ出しました。

近所を一回りして自宅に帰ってくると、突然家の前でヘラクレスが唸り声を上げました!

そして、ルパートを置いてヘラクレスは家の中に飛び込んでいきました!

 

強盗に気付いたヘラクレス


家を留守にしていた本の少しの時間に、何と黒ずくめの服の強盗が浸入していたのでした。
ヘラクレスはいち早くこの強盗の存在に気付いたので一目散に追いかけたのでした。

ルパートは何が起こってるのかさっぱり分からなかったのですが、ヘラクレスの様子が普通じゃない事からすぐさま後を追いました。

すると、裏口のフェンスから逃げようとする黒ずくめの服の強盗を見つけてビックリ!

ヘラクレスは必死に強盗に飛び付こうとしていました!

「ヘラクレスが守ってくれたのか!」

ルパートはようやく事態を理解したのでした。

 

永住権を勝ち取ったヘラクレス


この強盗を追い出す大活躍をしたのは、ルパートとエリザベスがヘラクレスを引き取ってからわずか6時間の事でした。

ルパートは言います。

 

「もともとヘラクレスを引き取ったのは殺処分になってほしくなかったから。
ヘラクレスが元気になったらどこか永住できる里親を探そうと思っていたんだけど、ヘラクレスはここに住むための権利を勝ち取ったようだね」

夫婦は、ヘラクレスの恩に報いようと決心したのでした。

いかがでしたでしょうか?

犬はもともと人の役に立つことを幸せに感じる生き物ですが、このように会って数時間でも引き取ってくれたことの恩に報いようとする素晴らしい動物なのです。

犬とはそういう尊い生き物なのです。

 

 

飼い主もビックリ!4匹の猫を湖から救ったブルドッグのお話。

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月06日

皆さま、イングリッシュブルドッグという犬種をご存じでしょうか?

どっしりとした体型は変わりませんが、通常のブルドッグよりも少し小さいのが特長です。

性格はとても温厚でやさしい性格です。

 

また、一番の特長は、イングリッシュブルドッグは泳げないことです。

 

犬かきという泳ぎ方が示すように、本来犬は泳ぐのが得意ですが、イングリッシュブルドッグは体に比べて頭や胸部が非常に大きく、重心が頭部にいってしまうために水に沈んでしまいます。

この話は、そんな泳げないはずのイングリッシュブルドッグが湖に飛び込んで猫を救出するお話です。

イングリッシュブルドッグのナポレオン


アメリカのミシガン州の湖畔の道を飼い主のアレクサンドラとイングリッシュブルドッグのナポレオンは散歩していました。

ナポレオンは、不機嫌そうに見える顔とは対照的に、とても行儀のよい犬でした。

ところが、驚いたことにこの日、ナポレオンは散歩の途中突然走りだし、湖の中に飛び込んだのでした!

泳げないはずなのに!


イングリッシュブルドッグは本来泳げないため、飼い主は水の周りを歩くときは溺れないように気を付けます。

アレクサンドラもナポレオンの事を気遣って湖に近づかないようにしていました。

ところが、自ら湖に飛び込んでいったからこれにはビックリ‼

慌ててナポレオンを追いかけて水際まで走りました。

ナポレオンはしばらくして湖から上がってきました。

よく見ると口に何かをくわえています。

 

六匹の子猫


ナポレオンがくわえていたのは麻袋でした。アレクサンドラはただのゴミかと思い捨てようとしましたが、中から何やら鳴き声が聞こえます!

開けてみると、なんと六匹の子猫がずぶ濡れになって入っていました!

残念ながら2匹はすでに亡くなっていましたが、残りの4匹は溺れながらも生きていました。

ヒーローナポレオン


生き残った子猫たちはしばらくアレクサンドラが介抱して元気になり、里親センターにて幸せにもらわれていきました。

泳ぎが苦手にもかかわらず危険を顧みずに湖に飛び込んで4匹の子猫を救ったナポレオンは里親センターでもヒーロー犬として大絶賛されました!

犬には人間よりもはるかに優れた能力があります。

嗅覚はもちろん聴覚も人間とは比べ物にならないほど優れています。

ただ、そういった感覚意外にも、生き物の危険を察知する野生の第六感のようなものも持ち合わせているようです。

例えば、夫婦喧嘩していたら仲裁に入るなど、些細なことですが他の動物にはできない凄い事なのです。

常に誰かのためになることを考えて生きているのが犬なので、

こうした超能力が身に備わっているのでしょうね!

ちなみに、どんなに優れた能力があっても、そこに愛情がなかったなら正しく活かすことは出来ません。

 

もしも、知能だけを測るのならば、カラスは犬よりも賢いと言われています。

しかし、カラスは犬のような誰かを助けるようなことはおそらくありません。

犬は、賢さ以上に愛情が溢れた生き物だから正しく能力を活かすことができるのでしょう。

 

 

救助犬パール、東日本大震災でも捜索活動に参加する!

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月04日

家庭犬としては落ち着きがなく、エネルギッシュでもて余すような犬も、時と場所が変われば適材適所、大活躍することがあります。

今回は、アメリカで、動物シェルターに捨てられてしまったものの、その後救助犬となり、ハイチ地震や東日本大震災など、国際的に救助で活躍したラブラドールレトリバーのパールのお話を紹介します。

脱走犯パール


メスの黒毛のラブラドールレトリバー「パール」は、もともと一般家庭で育てられていました。

飼い主は家を留守にすることが多く、留守中にパールはフェンスを飛び越えて遊びにいくことがしょっちゅうありました。

アメリカではアニマルコントロールという動物保護のためのパトロールが存在します。

パールは脱走の度にアニマルコントロールに保護され、飼い主は引き取りの度に毎回罰金を払っていました。

度重なる脱走に嫌気がさした飼い主は、とうとうパールを動物シェルターに引き渡してしまいます。

才能を見出だされたパール


シェルターのなかでも元気に暴れまわってたパールは、なかなか一般の人から目をつけてもらえませんでした。

ところが、パールは運命の出会いを果たします。

災害救助犬のスカウトをしているペニーによってパールはシェルターから引き取られることになりました。

パールを見つけたときの事をペニーはこう語ります。

 

「理想的な犬だ!非常に高い気力と意志力、集中力、大胆さを持ち、身体能力も高い!災害救助犬にピッタリだ!」

 

家庭のペットとしては元気がありすぎていても、過酷な環境で活動する救助犬には最適だということでした。

救助犬として大活躍!


パールはその後、正式なトレーニングを受け、数々の関門を乗り越え、

アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁という、大災害に対応するアメリカの政府機関から資格を取得し、国内および国内外の災害に対応することが可能になりました。

パールは、2010年のハイチ共和国での大地震にて災害救助犬として派遣されました!

マグニチュード7・0の地震により多くの建物が倒壊しました。

パールは現地に派遣されてから16日間捜索活動を行いました。

パールの他にも訓練を受けた6つの救助犬チームと共に、コンクリートの瓦礫の中から合計で12人の救助に成功しました。

 

日本にもやって来たパール


2011年、記憶にも新しいマグニチュード9・0の巨大地震、東日本大震災が発生しました。

パールはすぐに日本に派遣され、岩手県大船渡市にて救助活動を行いました。

津波でぐちゃぐちゃになった家屋や瓦礫を走り、雪が降る中、次々と隙間を探していきました。

一週間あまり捜索活動が続きましたが、生存者を見つけることは出来ませんでした。

 

しかし、全てを失った被災者の人たちにとって、救助犬の存在が、深い悲しみを癒し安らぎを与える存在になったと言います。

 

震災の被害は本当に衝撃的でした。

人命救助が何よりも最優先され時間との戦いでした!

被災地の知り合いに直接現場の恐ろしさを聞く機会があったのですが、とても文章に出来ないほどの現状を教えて頂きました。

 

ただ、そんな中でも、犬と触れあうときは心が安らいだそうです。

 

震災と津波の被害はペットにも多大な被害を生み、沢山のペットが飼い主から離れてしまうこととなりました。

怪我をしたり、皮膚病を患ったりと、とても不幸な状況がペットにも起こりました。

もう2度と、このような災害が起こらないことを心から願うばかりです。

 

 

難病のチワワが安楽死を逃れて全力で生き抜いたお話!

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月02日

アメリカで、障害を持ちながらも全力で人生を生き抜いたチワワがいました。
チワワの名前は「ミア」と言います。

世界一小さな犬が自らの障害に立ち向かう姿に多くの人が勇気付けられました!

では、ミアの生い立ちから、その感動の物語を見ていきましょう。

障害を持って生まれたミア


ミアは、帝王切開によってこの世に生を受けました。

体は通常のチワワよりも少し小さく、しかも口蓋裂という先天性の障害を持っていました。

※口蓋裂とは、上顎に亀裂がある障害で、口の中の空間と鼻の穴が繋がっているため、お母さんの母乳を自力で吸えなかったり、鼻に逆流したり、肺に流れ込んでくる現象を起こします。多くの場合、生後まもなく死亡すると言われています。

ミアを取り上げた獣医は、飼い主のロジャースに安楽死をすすめました。

ところが、ロジャースは安楽死を断り、小さな命と共に生きることを選んだのでした。

 

諦めなかったロジャース


障害を持ったミアを育てることは容易ではありませんでした。

二時間おきにチューブでミルクを与えるわけですが、やり方を少しでも間違えたら死に至る恐れもあったのです!

また、成犬になってからも1日五回チューブでの食事を続けなければなりませんでした。

ミアは、口蓋裂を直すために7回手術を受けましたが、全て失敗してしまいました。

獣医からはやはり安楽死をすすめられましたが、ロジャースは絶対に諦めませんでした。

 

障害に負けないミア


ミアの世話はとても大変でしたが、ロジャースは、ミアを安楽死にしなくて良かったと心から思いました。

なぜなら、手術や投薬など、ミアの毎日は苦難に満ちていましたが、それに負けないくらいにミアは生きることを楽しんでいるように見えたからでした。

ミアの顔は口角が上がり、目もとが三日月のようでいつも笑顔のような表情をしていました。

 

周りに勇気を与えたミア


ロジャースは、ミアをFacebookに投稿するようになりました。

すると瞬く間にフォロワーが増えていきました。

自殺を考えていた少女がミアの事を知り、勇気をもらっていきる気力をもらったり、

ガンで生きる気力を無くした65歳の男性もミアの話を読んで、

「こんな小さな犬が自分の病気と戦って毎日頑張れるのなら私だって頑張れる!」

と言って奮い起ち、ガンを克服してしまいました。

 

天国へ旅立ったミア


多くの人に生きる希望や勇気を与えたミアでしたが、ある日、突然終わりを迎えるときが来ました。

口蓋裂の合併症による肺炎で、ミアはこの世を去りました。

それでも、生まれてすぐ亡くなるほどの障害を持ちながら、1年と10ヶ月生きたのです!

ロジャースは言います。

 

「私は、どんな困難があっても諦めちゃいけないってことを教えてくれるためにミアはこの地球にやって来たと信じています。不幸なときも笑顔を絶やさない大切さを教えるために。そして、無条件に愛するということを私たちに教えてくれるために。」

 

ロジャースは、ミアを通じて得た知識や経験を、他の障害で苦しむ動物たちを救うために活用しようと考え、

生まれながらに障害をもつ動物を支援する非営利団体「ミア・ファウンデーション」を立ち上げたのでした。

感想

毎日つきっきりで世話をした飼い主のロジャースさんも凄いですが、なんといっても障害に負けないで人生を楽しみながら生き抜いたミアに感動させられます。

私は、口蓋裂の障害に負けずに生き抜いたのは、ミアだからだと思っています。

 

もしも、他の犬が口蓋裂だったとしたら、ミアのように障害に負けずに楽しく毎日を過ごせたでしょうか?

 

とても考えさせられるお話です。

 

 

目の不自由なジャーマンスピッツが見せた奇跡の光景!

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月02日

私の知り合いに全盲の方がいます。視覚障がいがある方ですが、非常に耳の感覚が鋭く、私が少しでも声を出せば、「Sくん!」とすぐに反応します。

これは、反響定位(エコーロケーション)と言われるもので、杖でコンクリートなどを叩いてでる音の反響音から周囲を推測することができるテクニックです。

今回のお話は、生まれながらに全盲ながら、このエコーロケーションを使って目が見える犬と変わらない生活をしているジャーマンスピッツのローワンの物語です。

 

盲目のローワン


ロンドンの片田舎でブリーダーを営むサム・オーチャードは、予定よりも五日ほどの早産でローワンと出会いました。

ローワンは、生まれてからいつまでたっても目が開かず、心配したサムはローワンを獣医に連れていきました。

診察によってショッキングな事実を知りました。

なんと、ローワンは目が開かないのではなく、眼球自体が無かったのです。

 

五感が優れていたローワン


ローワンの目の問題は、遺伝的なものでした。

ただ、ローワンは、聴覚も嗅覚も他の犬と比べると鋭い犬でした。

いつの頃からか、吠えることで自分の声を聞き、その反響から自分の周りの環境を理解して普通の犬と変わらない行動がとれるようになっていました。

 

普通にしか見えない!


サムがローワンを呼んだ場合でも、ローワンはその声から位置を把握して一目散にサムのもとへ走ります。

はじめてローワンを見る人は、ローワンが盲目だと気づかないそうです。
どうして目を閉じているのだろうと不思議に思ってサムに聞いてくるくらいです。

それだけ、ローワンの行動は自然で、危なっかしいところがないのだそうです。

 

障害に打ち勝って人生を楽しむ。


ローワンの目の障害を知った周囲は、安楽死をサムに進めたそうです。

しかし、サムはどうしてもそれができませんでした。

もしも、サムが安楽死をしていたのならば、こうしてローワンが楽しく遊ぶ姿も見れなかったことでしょう。

「ローワンは自分の事を可愛そうだなんて思っていません。生まれつき目が見えないのですから、ローワンにとっては誰もが自分と同じなんです。」

そう語るサムの横をローワンは楽しそうに走っていました。

 

 

感想


サムは、ローワンが生まれつき目が見えないからそれが当たり前で周りも自分と同じ環境で過ごしていると言っていますが、私はそれは違うと思っています。

人間のように、犬にも犬語が存在すると言われています。

 

兄弟犬もいたことから、ローワンはきっと、周りからちょっと違うよと言われていたのではないでしょうか?

 

だとすれば、ローワンの凄さはもっと別のところにあります!

 

自分に障害があることを知りながら明るくたくましく生きているというところです!

 

もしも、ローワンではない犬が全盲だったなら、こんなに明るくたくましく生きることができたでしょうか?

 

色々と考えさせられるお話でした。

 

 

 

 

 

 

忠犬ハチ公だけではない!飼い主のそばから離れなかった愛犬のお話!

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月30日

犬の忠犬ぶりはワンコメイトでも紹介しました秋田犬の忠犬ハチ公でよくお分かりの事と思います。

もともと日本犬は主人にたいして従順で愛情深いので忠犬の話がよく出てきます。

しかし、洋犬だって負けていません!

今回は、亡くなった飼い主のそばから離れなかったゴールデンレトリバーのレディのお話をします。

 

愛犬レディ


アメリカのオハイオ州で、亡くなった飼い主のそばから一週間じっと離れなかったゴールデンレトリバーがいました。

そのゴールデンレトリバー、名前をレディと言います。

レディは、子犬の時からパーリーという男性に引き取られて以来、片時も離れずに常に一緒にいました。

パーリーは、80歳を超えており、物忘れや認知症も少しずつ出始めていました。

しかし、愛犬レディに対する愛情は変わらず、レディを置いて外出することはありませんでした。

 

行方不明になったパーリーとレディ


ある日、いつものようにパーリーとレディは一緒に出掛けましたが、いつまでたっても帰ってきませんでした。

認知症を患っていることもあり、心配した家族は警察などに連絡して必死に二人を探しました。

当時、4月とはいえまだ寒い日もあり、最低気温の日は二度程度の時もありました。

 

見守っていたレディ


パーリーとレディが行方不明になってから一週間たったころ、近所の人から、小川の野原で何か犬が訴えかけるように吠えているとの情報を聞き付けました。

もしやレディでは?

と駆けつけたところ、非常に残念なことにパーリーはすでに亡くなっていました。

パーリーは心不全だったようです。

パーリーの遺体のそばには、レディがピッタリと寄り添っていました。

 

忠犬レディ


レディは、まるでパーリーを見守るかのようにそばに立っていました。

近くの小川の水を飲みながら一週間ずっと見守っていたのでしょう。

家族がレディをパーリーから離そうとしても、レディはそばを離れなかったと言います。仕方なく無理矢理離したほどでした。

家族は、パーリーが亡くなったことは残念でしてが、レディが最後までそばにいてくれたから幸せだったに違いないとレディに感謝したそうです。

 

終わりに


ゴールデンレトリバーは気持ちの優しい犬種として有名です。

盲導犬としても活躍していますね。

今、海外で柴犬や日本犬の忠誠心が気に入られて人気ですが、このように洋犬も日本犬に負けてない愛情と忠犬さをしっかりと持っています。

ゴールデンレトリバーの場合、忠犬というよりも優しさと愛情が先にたった犬のように思えます。

 

きっといつも優しくしてくれたパーリーの事を身にかえても守りたかったのでしょうね。

 

涙の出るお話ですね。

 

 

犬の感動話!愛犬ピットブルが飼い主を銃弾より救った話。

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月28日

皆さんは「ピットブル」という犬をご存じですか?

ボディービルダーのように引き締まった体と、恐い顔、ちょっぴり気性の激しいところがある犬種です。

ピットブルはもともと闘犬として交配された犬種なので、攻撃的なのです。

アメリカ疾病予防管理センターによると、犬に襲われて死亡した事故では、犬種別でピットブルが一番となっています。

国によっては飼育が禁止されている所もあり、アメリカも州によっては規制されています。

犯罪者に悪用されたりしたこともあったため、一般的に恐ろしいイメージがぬぐえないいぬですが、

今回は、そんなピットブルが主役の感動話を皆さまに伝えたいとおもいます。

 

飼い主を銃弾より救ったピットブル


この物語の主人公のピットブルの名前はキロと言います。

キロは、ある日、飼い主のベッカーと恋人と自宅にいました。

夕方、ドアのベルがなったため玄関に行くと、宅配業者が小包を持って立っていました。

ベッカーはドアを開けて対応しようとすると、なんとその男は配達人に変装した強盗だったのです‼

強盗とベッカーは玄関先で揉み合いの乱闘になりました!

強盗は拳銃を持っていました!

ピットブルのキロは、危険を察知したのか、二人の間に割って入り、強盗を押し倒して噛みつこうとしました!

その瞬間、強盗はキロの頭に3発発砲したのです!

強盗は発砲後すぐに逃亡しましたが、目の前にはベッカーのかわりに銃弾を受けたキロが頭から血を流して倒れていました。

恋人はそのキロの姿を見て、とても助からないと思ったそうです。

しかし、飼い主のベッカーは自分を助けてくれた親友のキロを絶対に助けるんだと動物病院まで運んだのでした!

 

百万分の一の奇跡!


この、親友を死なせないとキロを病院に運んだ事が奇跡を呼びました。

レントゲンをとってみると、なんと、キロの頭部を貫通した銃弾は、頭蓋骨にも脳にも損傷を与えずに首から弾が貫通していたのでした!

こんなことは百万分の一の確率だと医師は驚いたそうです!

 

傷だらけのスーパードッグ

病院のスタッフは、キロのお手柄に感銘を受け、頭の傷をおおうオレンジ色の包帯の額部分に、赤いひし形の上に黄色で「S」の文字を縫い付けました。

「スーパーマン」ならぬ「スーパードッグ」という意味でした。

傷だらけのスーパードッグ、キロは痛み止と抗生物質を沢山しょほうされ、自宅に戻ってきました。

高額な治療費がかかりましたが、ベッカーは命の恩人の治療費などよりも、親友のキロが救われたことを心から喜んだのでした。

犬は愛情を持って育てれば自分の命をもかえりみずに飼い主を守ってくれるのですね!

ピットブルの恐いイメージを変える素敵なお話ですね。

 

 

犬が覚えられる言語の数がいくつくらいだかわかりますか?100個?いえいえそんなもんじゃありません!正解は?

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月26日

皆さま、犬が人間の言葉をいくつ覚えられると思いますか?

「おすわり!」

「お手!」

「まて!」

等の簡単な言語しか覚えられないと思うでしょう?

ところが違うのです!

何と、犬が覚えられる言語の数は、

1000個

は訓練次第で覚えられると言われています!

そう唱えるのは、アメリカのカリフォルニア州にあるウォフォード大学で心理学を教えるピリー名誉教授です。

 

ヤシャとピリー教授


ピリー教授は、ヤシャというボーダーコリーを飼っていました。

このヤシャは、ピリー教授が大学で教えていた動物心理学で「ティーチングアシスタント」という役割を持っていました。

ヤシャは記憶力がよく、一月前の会話も覚えていて周囲を驚かせました。

ヤシャとピリー教授の絆は深く、どこに行くときも一緒でした。

 

教授を襲った深い悲しみ


16年ほぼ毎日一緒に過ごしたヤシャですが、悲しいことに犬の寿命は人間よりも短い現実と向き合わなければならないときがやって来ました。

ヤシャが亡くなった悲しみで、ピリー教授は動物心理学の情熱さえも失ってしまい、

「2度と犬を飼わない!」

と心に誓ったのでした。

 

 

よみがえった情熱


犬を飼わないと決めた教授でしたが、教授は再び運命の出会いをします。

再び犬を飼おうと提案する奥さまに連れられて訪れたブリーダーの先でまたもやボーダーコリーと出会ったのでした。

 

このボーダーコリーは、心を閉ざしたピリー教授の心を溶かし、新しい家族として迎え入れられることになりました。

 

教授は、このボーダーコリーの名前を「チェイサー」と名付けました。

 

もともと犬の中でも最も頭の良いと言われているボーダーコリーですが、「チェイサー」は特に頭がよく、誠実な犬でした。

ピリー教授はすっかりチェイサーに魅了され、かつての犬の心理学の情熱を取り戻していきました!

 

どのようにして言葉を覚えさせたのか?
その教育の秘密に迫る!


ピリー教授は、かつてのヤシャと同じように、チェイサーにもコツコツと言葉を教え始めました。

たとえ、チェイサーが頭の良い犬だとしても、1000近くの言語を覚えるには普通の教育では難しいことです。

ピリー教授は、犬の訓練について次のように答えました。

 

「犬を訓練する上で飼い主が知っておくことはたった1つしかない。それは、遊びである!」

 

言語を次々と習得する犬の訓練法の秘密は、何と「遊び」だというのだ!

続けて教授は語る。

 

「遊びは、ご褒美で食べ物を与えるよりもよっぽど効果がある。犬は遊びに飽きることはありませんから!」

 

仔犬の心を呼び覚ます


また、犬は辛い経験をすると、無邪気な仔犬の部分を心の奥にしまってしまう。

しかし、

愛情と遊びを持って犬に接していると、犬の心の中に潜む仔犬の部分を常に思い出させてあげることができると言うことでした。

毎日チェイサーと遊ぶことで、創造性と学ぶ力の源、「内なる仔犬」を保ち続けることができたわけです。

 

1000の言葉を超えた瞬間


チェイサーは、3歳の時点で、1212の言葉を覚えました!
名詞や動詞だけでなく、短い文章も理解できるようになりました。

アメリカのノースカロライナ州にあるデューク大学で動物の知性について研究を行っているブライアンは、チェイサーのことを、「ここ100年の科学の世界で最も重要な犬」と称しています。

 

あなたの愛犬も言葉を覚える?!


この話のなかで出てきたボーダーコリーは、確かに犬のなかでは最も頭の良い犬種と言われていますが、ピリー教授によれば、どのような犬でもコツをつかめば言葉を覚えることができるそうです。

ワンコメイトの中では、食べ物をご褒美とするしつけのしかたを何度も記事にしてきましたが、ピリー教授の言う「遊びは食べ物よりもしつけに効果がある!」
という指摘になるほどと感動しました。

「遊び」を重視する教授の訓練は、何だか犬に対する愛情を感じます。

犬も人間と同じように、愛情を受けたぶんだけ成長するようです。

 

 

ホームレスから有名画家へ!犬に救われた男の話。

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月02日

犬は常に無償の愛を与えてくれるパートナーです。

 

そんな犬に救われた元ホームレスの画家のお話を紹介します。

 

ロンドン生まれのジョン.ドーランは、子供の頃から複雑な家庭環境で育ったせいか生活がすさんでいました。

 

貧困、ドラッグ、路上生活、刑務所に入っては出所を繰り返す苦しい毎日が続きました。

 

ところが、彼は友人のホームレスから捨て犬のブル.テリアを引き取ってくれと頼まれ、育てることになりました。

 

 

このブル.テリア(以下ジョージ)との出会いによって、彼の人生は激変することになる。

 

何故なら、ジョージは彼を差別や偏見の目で見ることなく、まっすぐな瞳でいつも向き合ってくれたからである。

 

ジョージのために真面目に生きよう!

そう決心し、

 

 

まず、彼はドラッグをやめた。

 

 

次に、今まで関わった全ての犯罪から足を洗った。

 

 

だが、人の気持ちは変わっても、社会はなかなか簡単には受け入れてはくれない。

 

 

ホームレスの彼は仕事が見つからず、仕方なく路上で物乞いを始めました。

 

 

物乞いはとても辛く、恥ずかしい思いをした彼は、その劣等感からまともに通行人の目を見ることができなくなりました。

 

そこで、何かして気を紛らすために、スケッチを始めたのです。

 

 

紙に向かっていれば人を見る必要が無いからです。

 

 

向かいの町並みや、愛犬のジョージを一心にひたすら描き続けた結果、

 

彼の絵は次第に道行く人の評判となり、次々と売れていくようになりました。

 

 

さらに、ラジオ局の取材を受けたり、エージェントに認められるなどして、ホームレスだった彼はいつしか大成功を納めるまでになりました!

 

彼は、愛犬ジョージの事を、

 

 

「俺の天使!」

 

 

と称賛しています。

 

 

ジョージがいなければ、今頃死んでいるか刑務所に戻っていたと語る彼は、

 

 

人生どれ程絶望的でも常に希望があることを知ってほしいと、

 

慈善団体やホームレスの自立支援などに向けてメッセージを送っています。

 

 

犬と飼い主の深い絆を物語る心あたたまるエピソードですね(*´ω`*)

 

 

私も犬の画家をやっています。

 

この話のような大成功とまではいきませんが、やはりワンちゃんのおかげで絵描きとしての一生のテーマを見つけ出すことができ、幸せな毎日を過ごせています。

 

人生がうまくいかない人、

 

心に傷をもった方、

 

人が信じられなくなった人など

 

 

生きていく上でつまずいてしまった方は、

 

思いきって犬を飼うと物事が好転するかもしれませんね。

 

 
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