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ペットロス相談、私はこれでパグを亡くした悲しみから救われた。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月03日

犬の画家をやってる(すなお)と言います。

ブログを通してペットロス相談を行っています。

世の中には様々なカウンセリングが存在します。私もペットロス専門の方のヒーリングセミナーを受けた事がありますが、いまいち心がすっきりしなかったのを覚えています。

 

それよりも、

 

まったくの素人の仲の良い親友に相談したほうが気持ちがすっきりとした経験があります。

何が言いたかったといいますと、

 

人間は、本当に悩んでいる事に対して真剣に答えてくれる相手の言葉しか心に響かないという事です。

 

そして、

 

ペットロスの心を癒すのは、難しい専門用語を駆使したカウンセリングではなく、

 

「愛のこもった言葉」

 

だということが分かりました。

 

私は犬の画家をやっているため、絵を注文された方からペットロスの相談を沢山受けてきました。

 

毎回、愛をこめて真剣に悩みを受け止めているため、皆様から

 

心が軽くなりました。

 

悩みが消えました。

 

感謝がわきました。

 

と悲しみの克服の声を頂き、大変うれしく思っています。

 

愛犬を亡くすということは、身を裂かれるような苦しみと胸に穴が開いたような喪失感に襲われます。

誰でも必ず経験する感情なのですが、この状態が長く続く事が問題となります。

悲しみに暮れている本人も、このままではいけないと頭でわかっていても、自分ではどうにもならないことがあります。

 

そういった方の心を軽くするきっかけになればと思い、ブログ上でペットロス克服の体験記や克服方法を紹介することにしています。

 

今回は、愛犬のパグを失った悲しみを克服した方の体験記を紹介します。

※本人了承のもと体験記を掲載しています。

 

 

最愛のグーちゃんを亡くした悲しみ


Nさんは、パグのグーちゃんを飼っていました。

グーちゃんの名前の由来は、イビキをよくかくからグーちゃんと名付けたそうです。

 

Nさんは専業主婦で、子供がいなかったことからグーちゃんをとても可愛がっていました。

もともと旦那さんが私と知り合いだったこともあり、自分よりも溺愛していると苦笑いしていました。

 

Nさんはとても気の利く方で、常に周りの気配りを忘れない方でした。

その反面、感情が非常に繊細なため、近所付き合いで傷つく事が多かったと言います。

 

そんな繊細な心を持ったNさんの溺愛していたグーちゃんが、病気になり、あっという間に

天国へと旅立ってしまいました。

 

その話を旦那さんに聞いて、私はとても心配しました。

 

俺では無理!と言われる。


 

グーちゃんの亡くしてからというもの、Nさんは閉じこもりがちになり、部屋の中の空気が冷たくなったのを感じたそうです。

旦那さんも最初は仕方ないと思っていたものの、ずーっとこのままの状態が続くのはよくないと思い、

Nさんに早く立ち直るように話をしました。

 

もちろん、旦那さんはNさんの事を心から思って言葉をかけたのですが、距離が近すぎる関係の相手の言葉には、たとえ愛がこもっていても、心に入っていかない事があるようです。

 

身内だからこそ遠慮なく反発してしまうのでしょう。

 

二人はこのことがきっかけで喧嘩になってしまいました。

 

仕事でのストレスと家庭での不調和にさすがに旦那さんも参ってしまい、「俺には無理だ!」と私に相談がやってきました。

 

相談を受けた時、Nさんの性格を考えると、私の心が響くだろうか?と、ちょっと心配になりましたが、

 

もともとペットを亡くした苦しみで困っている方のために始めた相談だったので、反発されるのを恐れずに思い切ってNさんにメールしました。

 

以下、メール内容

 

Nさんへ

 

グーちゃんの事、本当に本当に辛いですよね。

食事をするときも、

家事をするときも、

寝る時も、

片時もそばをはなれなかったグーちゃん。

苦しい時、

悲しい時、

周りが理解してくれないときも、

グーちゃんだけはNさんの事を一番わかってくれていたよね。

そんな、

一番の気持ちの理解者だったグーちゃんが突然目の前から居なくなったのですから。

辛くないわけがありません。

落ち込まない訳がありません。

涙が出ない訳がありません。

毎日泣いて過ごしているそうですが、

思いつく限りのグーちゃんと過ごした時間を噛みしめて、

涙が枯れるまで泣いて欲しいのです。

泣いて泣いてもう涙が出ないところまで泣いて欲しいのです。

いまはとにかく、

目の前の苦しみを全て出し切ってください。

涙を流して少し落ち着いたら、私にメール下さいませんか?

グーちゃんとの思い出話。

楽しかったこと、

一緒に遊んだこと、

しつけで失敗したこと、

子犬のころの思い出、

いたずらされたこと、

トイレを覚えた時の事、

散歩でのエピソード、なんでも結構です。

私にグーちゃんと過ごしたすべての時間を教えてください。

お返事待っています。

 

すなお

 

 

最初はこんな風なメールを送りました。

落ち込み方がかなり強かったため、数回に分けてメールすることで少しづつ落ち着いてもらえると思い、グーちゃんの事をメールしてもらいました。

 

最初は、返信がなかったため私も嫌われたのかとハラハラしましたが、3日ほどたって返事が返ってきました。怒っているかと思いきや、どうやらグーちゃんとの思い出を沢山書きだしていたようで、一杯楽しかったことがメールに記されていました。

 

その後も何度かメールでやり取りをし、Nさんは少しづつ元気を取り戻していきました。

 

第三者がいい事もある


この時の経験で、深い悩み相談は、あえて第三者のほうが良い場合がある事が分かりました。

Nさんは、旦那さんには強い口調で反発していましたが、

それは裏を返せば心を許せすぎるという事なのでしょう。

 

私が中に入ることで、適度な遠慮というか距離というか、冷静になれた部分があったのだと思います。

 

ワンコメイトでは、ペットロスの相談を受け付けています。

周りに相談できる方がいない方や、身内には甘えすぎて冷静に相談できない方や、相談内容を内緒にして悩みを聞いてもらいたいかたは気軽にお問い合わせより返信ください。

 

愛犬を失った悲しみから心を軽くするお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛犬との別れ、悲しみ、苦しみ、ペットロスを克服した体験談より乗り越え方を学ぶ。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月02日

このブログの記事を訪れてくださった方は、おそらくペットロスで悩んでいる方だと思います。

どうしても愛犬を失った悲しみから救われない、気持ちがふさいで仕方ない。何もやる気がしない、と言った方がここを訪れて、

 

本当に心が軽くなった。

 

悩みを聞いてくれてスッとした。

 

気持ちの整理ができました。ありがとう。

 

などと喜びの言葉を頂いています。

 

沢山あるサイトの中から、こうしてワンコメイトを選んでいただいたのも不思議なご縁です。

あなたの愛犬を失った気持ちを軽くするお手伝いができればと思っています。

 

ペットロス克服体験記


ワンコメイトでは、犬の絵の注文のほかにも、ペットロスの悩み相談を行っています。

全国から沢山の悩み相談が寄せられるのですが、

 

届くメールは辛い相談事だけではありません。

 

すでにペットロスを克服されているお客様から、

 

「自分がペットロスを乗り越えた体験をワンコメイトで紹介して他の苦しんでいる人の役に立ててください」

 

といった形のメールも届きます。

 

ありがたい事ですね。

 

では、さっそく辛いペットロスを克服した体験記をご紹介します。

 

※ご本人許可のもと、加筆修正して記載しています。

 

辛い気持ちを相談した


私は、タロ(チワワ)を失い、胸にぽっかりと穴が開いたようになっていました。

 

タロは、いつも私の膝の上にやってきました。

 

よく吠えて、

 

ちょこまかと動き回って、

 

落ち着きがなく、いつも私をこまらせました。

 

でも、

 

愛らしい寝顔に癒されたり、

 

辛い時はなぐさめられたりしました。

 

そんなタロがいなくなってしまって

 

毎日が真っ暗になりました。

 

もともと人付き合いも得意なほうじゃなかったので、

 

誰にも相談できずに半年以上もふさぎ込んだ状態が続きました。

 

引きこもりがちになっていた私がインターネットで偶然ワンコメイトのペットロス相談を知り、

軽い気持ちで相談しました。

 

ところが、

 

私のタロに対する思いを親身に受け止めてくださった返事が届いたのでびっくりしました。

 

気持ちをはき出すだけでこんなに楽になるなんて思いもしませんでした。

 

すなおさんに相談したのがきっかけで少しづつ気持ちの整理がつき、

 

今ではすっかり元気になりました。

 

以前は毎日タロを亡くした悲しい事を思い返して泣いていましたが、すなおさんに言われたように

天国に旅立ったタロに対し、手をあわせ、

感謝して「ありがとう」と言っています。

 

描いていただいた肖像画を遺影代わりに使わせてもらっています。

 

色々と本当にありがとうございました。

 

 

誰かに相談する事の大切さ


ペットロスの克服において大切なのは、自分の悲しい気持ちをすべてはき出すことです。

 

中途半端に悲しみや愛犬を失った辛さを心に秘めておくと、かえって反作用が起きて悲しみが倍増してしまいます。

 

本当に信用できる方に相談することが大事です。

 

ただし、

 

重複しますが、相談する相手は必ず信用おける方に相談しないとかえって辛い思いをすることになりかねません。

 

 

以前、相談を受けた内容の中で、話を聞いてもらえると思って友人に相談したところ、

愛犬を失った悲しみを深く理解してもらえず、

 

「またその話」

 

と一言いわれて強く傷ついた経験のある方がいました。

 

このように、

 

 

言葉には強い力があり、

 

たった一言で相手を駄目にしてしまう恐れがあるのです。

 

もしも、

 

周りに相談できる方がいらっしゃらない方はワンコメイトまで相談メールをください。

あなたの辛い気持ちを軽くするお手伝いができればと思っています。

 

ペットを失って悲しむのは当然の事です。

恥ずかしがることも自分を責めることもありません。

一緒に乗り越えていきましょう。

 

すなお

 

 

ペットロスの辛さが続くことは自然な事。悩みがスーッと消える言葉。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月02日

最愛の柴犬を失った方、

最愛のチワワを失った方、

最愛のトイプードルを失った方、、、。

 

今日も愛犬を失った辛い苦しみの相談がワンコメイトに寄せられています。

 

初めての方へ

 

初めての方こんにちは、犬の画家をやっている「すなお」と言います。

ワンコメイトでは、ペットロスの悩み相談を受け付けています。

 

悩み相談を始めたのは、

 

犬の肖像画の注文を下さるお客様に、愛犬を失って

辛い思いをしている方が多くいたため、毎回相談に乗っているうちに

自然と悩み相談が定着してきました。

 

より沢山の方にペットロスからの改善がはかれるようにとブログでも悩み相談を行っています。

 

愛犬を失って辛い思いをされている方、遠慮なくメール下さい。お待ちしています。

 

 

今回は、辛さが続く愛犬を失った辛さがスーッと消える言葉を皆様に送りたいと思います。

 

辛さの山を越えるには、一番辛い山を越える必要がある


ペットロスになると本当に辛いです。

私もペットロスの経験がある為、気持ちは本当によくわかります。

 

辛い、苦しい、涙が止まらない、、、。

 

このような感情はいつまで続くのだろうか、と思うことがあるでしょう。

 

その悩みにお答えいたします。

 

 

愛犬を失った苦しみは、苦しくて苦しくて、辛くて辛くて仕方ない、という思いが頂点に達すれば、

少しづつ心が軽くなっていきます。

 

これは、山登りを想像していただくとわかりやすいと思うのですが、

 

山は、頂上を登り切ったあとは下っていくだけです。

登りつめた後はそれ以上、上に行けないので降りていくしかないのです。

 

 

一気に駆け登っていくことが大事


現実の世界の山は、体力を温存しながらペースを保ち、ゆっくりと登っていかなければなりません。

 

しかし、

 

苦しみ、悲しみの山をゆっくりと登ることは、苦しみが長く続くことになってしまいます。

 

よくないのは、ぼーっとした状態が続き、やる気も気力も無くなってしまう事です。

 

一番よくないのは、悲しみに浸り、何もしなくなることです。

 

山登りは、一度登ることをやめてしまうと、体が動かなくなり先へ進めなくなってしまいます。

 

では、どのようにすれば苦しみの山を駆け登る事ができるのでしょうか?

 

思いっきり全力で悲しむ


その答えは、

 

思いっきり全力で悲しむ

 

事です。

 

ただでさえ悲しいのに、悲しみに追い打ちをかけるなんて間違っている!

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、聞いてください。

 

悲しみは、心残りがあるからいつまでも消えないのです。

あれもしてあげたかった。

これもしてあげたかった。

数え上げればきりがなく後悔は浮かんできます。

 

心残りを無くすためにも、一度全力で悲しむ必要があるのです。

 

全力で悲しむ方法


全力で悲しむには、

何となく悲しい状況から抜け出す必要があります。

今まで何人も相談に乗ってきましたが、

みなさんのほとんどが具体的に何が悲しいのか頭で整理できていないため、

結果として日常のすべてをむなしく感じているようでした。

 

まず、私が皆様にアドバイスしている事は、

過去の愛犬との楽しかった思い出を紙に書きだして頭を整理する事です。

 

思い出がたくさんある方は100個でも200個でも書き出します。

 

そして、

 

後悔していることもすべて紙に書きだします。

 

すると、

 

自分が愛犬に対しての思いが頭の中で整理されます。

整理した後は、

 

その紙に書いた事を見ながら楽しかったこと、後悔していることに対して

 

 

思いっきり泣きます。

 

 

ここは結構重要な事です。

 

中途半端に悲しみが続かないためにも、書きだした事に対してすべてに気持ちを寄せて全力で悲しむのです。

涙が出てこなくなるくらい思いっきり泣いてください。

 

そうすれば、

 

悲しみの感情が一気に山を駆け登り、

 

やがて心が落ち着いてくる事がわかると思います。

 

信頼できる人に話す


少し落ち着いたら、今度は本当に心を打ち明けられる人にペットロスの事を相談しましょう。

自分が愛犬を亡くして本当に辛くて悲しい事を本気で理解してくれる人に思い切って話すのです。

 

マイナスの感情は、「話すと離す」と言われています。

 

冗談のようですが、言葉には力があり、辛い感情は話すと離れていくのです。

 

ただし、これは相手も真剣に受け止めて聞いてくれる場合に限ります。

 

適当に話を聞く相手に心情を打ち明けると、かえって傷ついてしまう事もあるので注意が必要です。

 

※もしも、恥ずかしかったり、周りに相談できる人がいない場合はワンコメイトまでご相談ください。

あなたの愛犬を失った気持ちを受け止めたいと思います。

 

やがて、感謝へと変わる


悲しみの山は、それでも何度か続くでしょう。

しかし、一度大きな山を越えた後は、小さな山を越える体力が付いていますので安心して下さい。

そして、

登ったり下ったりを繰り返した後は、

 

やがて一緒に過ごした愛犬との思い出が

全て感謝に変わる日が来ます。

 

毎日、

 

ありがとう、という言葉が自然とでてくるようになるはずです。

 

そうなったら、

 

月命日や命日に好きだった食べ物などをそえて

供養してあげれば良いと思います。

 

犬だって天国で忙しく遊んでいるわけですから、

 

呼び戻す回数を減らしてやってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

ペットロス|最愛のチワワを亡くした方へ送る言葉。犬の画家のペットロス相談室

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月02日

こんにちは、犬の画家すなおです。
普段は犬の肖像画を描いていますが、ブログを通してペットロスの相談も行っています。

 

なぜ、画家がペットロス相談をやってるの?

 

と聞かれることがあるのでお答えします。

まず、職業が犬の絵専門の画家をやっていることから、当然私のまわりには犬好きの方が集まってきます。

そして、絵の依頼をしめる割合が、亡くなったワンちゃんの場合がとても多いのです。

これはとても不思議なことで、

同じ犬の画家仲間に話を聞いてみたところ、確かに亡くなったワンちゃんの絵の依頼は届くそうなのですが、全体の2~3割程度と言ってました。

私の場合、

本当驚くのですが、ほぼ亡くなったワンちゃんの絵の依頼なんですね。

まるで私に供養してくださいと言わんばかりにペットを亡くした方から依頼がやって来ます。

※本当に不思議でなりません

最初は戸惑いましたが、

今では、これが自分の天命だと思って喜んで描かせてもらっています。

このように、

亡くなったワンちゃんの絵の依頼が多いため、ペットロスの方との出会いも増えていき、悩み相談を受けているうちに、

 

「こんなにも沢山の方が愛犬を失って悩んでいるのか!」

 

と思ったのが悩み相談を初めたきっかけでした。

私の絵の先生も、人の役に立つことをやりなさいと常に私に言っていたのを思いだし、ブログを通してペットロスの悩み相談を始めたところ、予想以上に相談が来たので、少しずつ返信しているところです。

 

最愛のチワワを亡くした方へ。


相談の中でも、チワワを亡くして悲しくて仕方がないという方がたくさんいました。

それぞれのペットロスの相談内容を転記しましたので同じような経験のあるかたの、悲しみを乗り越えるきっかけになればと思っています。

※以下、皆様の許可を頂き、ペットロスの体験談を乗せています。

 

 

・新聞をくしゃくしゃにして毎朝私を困らせたトムちゃん。

 

今でも新聞を見ると悲しみが襲います。

どこにいてもトム(チワワ)がいるような気がして忘れようとしても忘れられないのです。

 

 

犬の画家からのメール


忘れられないのは、忘れようと無理して思うからではないでしょうか。

心というのは、無理して押さえたり、言うことを聞かそうとすればするほど反対の力で向かってきます。

もっと自分の気持ちに素直になることが大事です。

素直になると言うのは、亡くなった悲しみを受け止めるということです。

どこにいてもトムちゃんがいるように思うのは、おそらく天国へ旅だったことを心が受け止めていないからなのでしょう。

そんな時は、

忘れようとするのではなく、トムとの思い出を隅から隅まで思い出すことです。

新聞をくしゃくしゃにしたことや、

ボール投げをして遊んだことや、

はじめてトイレを覚えたことや、

はじめて散歩した日など、

涙が出てくるということは、素敵な思い出がたくさんあるということじゃありませんか。

思いでの中のトムは泣いていますでしょうか?

悲しんでいますでしょうか?

きっと笑っているはずです。

犬を飼うと最後まで見る責任があると言いますが、

私はさらにこう付け加えたいのです。

最後まで見たあとは、

天国に送るまで面倒を見なければいけない。

犬を飼うということは、最後まで看取るまでが終わりではないのです。

亡くなったあとに天国へ送り届けなければいけないのです。

おそらく、

トムは泣いているあなたの事を見て、

「どうして泣いているの」

と心配していることでしょう。

犬は、常にご主人様の幸せを願っているからです。

心配しているトムは、ご主人様が笑顔になるまできっと、天国に行くのをとどまって近くで慰めてくれていると思います。

近くにいるなら嬉しいと思うようではいけませんよ。

先程も言ったように、

犬を飼うということは、

天国に送り届けるまで面倒見なければならないのですから。

目をつぶって、手を合わせて、一言

「ありがとう」

と感謝を込めて言ってあげてください。

トムを天国へ送ってあげてくださいね。

すなお

以上本文抜粋

 

 

 

・アミー(チワワ)が亡くなってから一ヶ月たちます。心が重くて重くて仕方ありません。食欲も前々ありません。
私だけ贅沢してもよくないような気がするのです。

 

犬の画家からのメール

心を軽くするために、愛犬を失った方へ必ず伝えていることがあります。

それは、

犬とは、どこまでも人を愛する素晴らしい動物だということです。

こんな話があります。

ずっと虐待を受けていた可哀想な犬がいました。

きっとご主人様の事を恨んでいるだろうと周りの人は思っていました。

ところが、

その飼い主が事故で車イスになってしまったのですが、

その虐待を受けていた犬は彼のもとへ寄り添い、離れなかったのだそうです。

この姿にさすがに心を打たれ、己の過ちに気付いた男は、生涯その犬を大切にしたそうです。

いかがでしょうか。

虐待を受けていたにもかかわらず、傷ついた飼い主のために無償の愛を与えることができる、それが犬という尊い生き物なのです。

食欲もなく、私だけ贅沢してもよくないとおっしゃいますが、

アミーは、ご主人様だけ楽しんでるなんて心の狭いことを天国からつぶやくでしょうか?

それに、

アミーが亡くなった今でも欲しいのは、ご主人様の笑顔ではないでしょうか。

飼い主の幸せこそ犬の幸せです。

あなたが笑顔になることこそが、天国のアミーの一番欲しいものではないでしょうか。

ここだけの話、

犬の天国で好きなものを食べられるはずなので、遠慮することはないんです。

しっかりと食べて、笑顔になることが一番のアミーへの供養となることでしょう。

すなお

本文抜粋

ワンコメイトでは、ペットを失って苦しんでいるかたの相談を受けています。
お問い合わせより遠慮なく返信ください。お待ちしています。

 

 

ペットロス|罪悪感をかるくするお手伝いをしています。犬の画家の悩み相談室

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月31日

こんにちは、犬の肖像画家すなおです。

 

最初は、犬の似顔絵を中心に描いていたのですが、何故か、私の周りにはペットを亡くした方からの絵の依頼が沢山集まる為、遺影としても飾れるように肖像画を中心に今は注文を受けています。

ペットロスの相談を受けることも必然的に多く、様々な相談を受ける中で、ペットロスの悲しみを救うのは、難しい専門用語で説明する事では無く、相手を心から思いやる温かい言葉であることが分かりました。

 

今では、その経験を生かして、ペットロスで困っている方にブログを通して相談に乗ったりしています。

 

全員には返信できないかもしれませんが、愛犬を亡くして苦しんでいる方はワンコメイトあてに気軽にご相談ください。必ず目を通しますので。

さて、

今日のテーマは、ペットロスと罪悪感についてお答えします。

相談内容の中でも、愛犬を亡くした罪悪感にさいなまれる、といった内容を多く目にしました。

この罪悪感の正体を知ることで、悩んでいる皆様の救いのきっかけになればと思っています。

 

罪悪感から救われるために


まず、ペットロスにおける罪悪感とは何なのか考えてみましょう。

 

・〇〇ちゃんごめんね

 

・もっと良くすれば

 

・もっと遊んであげれば

 

・もっと優しくすればよかった

 

罪悪感とは、こういった「もっと〇〇すればよかった」と思う心から引き出される感情の事を言います。

一言でいえば、「後悔」です。

 

つまり、罪悪感の正体とは、後悔ということになります。

 

後悔とは、読んで字のごとく、過去を振り返って悔やむことです。

罪悪感から救われるためには、まずこの後悔から心を開放しなければなりません。

 

罪悪感=自責の念


罪悪感の正体が後悔だということが分かりましたが、

この、後悔はなぜ次々に生まれてくるのでしょうか?

 

実は、この後悔という気持ちは、自分自身が作っているものなのです。

自分で自分を責め立てる、自責の念というものです。

後悔を取り除くためにも、自責の念を理解する必要があります。

「ああすれば」「こうすればよかった」

という思いは、自分がそうしたかった、という感情であることをご理解ください。

 

愛犬がどう思っているのかを知る


あなたが、本当に犬を愛していたのならば、自分の感情を優先するよりも、亡くなった犬がどのように思っていたかを考える事が大切です。

 

そのために、私がアドバイスをしているのが、

過去の愛犬との楽しい思い出を振り返ってもらうことです。

 

思い出の中の犬は、大抵笑っていることと思います。

笑っている愛犬の姿を思い出してもらったところで、次のようにアドバイスしています。

 

犬は、愛情の深い生き物で、常に人に対して笑顔と愛を与えてくれます。

犬にとっての幸せとは、飼い主と一緒に過ごした一瞬一瞬の時間です。

もっとこうしてほしい、

もっとああしてほしい、

という感情ではなく、

あなたと過ごすことが、一番の幸せだったのです。

ですから、

愛犬は十分幸せのまま天国へと旅立ちました。

きっとさいごまで一緒に大好きなあなたといれて幸せだったことと思います。

幸せの状態で虹の橋を渡っていったのですから、安心してください。

 

と、ケースにあわせて言葉をおくります。

ここで大事なのは、犬が本当に幸せを感じる事とは何なのかを伝える事です。

自分がこうしたかった、という思いに対して犬はどう思っていたのかをしっかりと伝えて

罪悪感から解放してあげなければなりません。

 

罪悪感からの解放→ペットロスの改善へ


罪悪感から救われるためには、とにかく犬が幸せだったことをしっかりと理解する事です。

そして、自分が色々したいと思っていたことは、実は自分が犬にしたかったことであることを理解する事です。

 

そうすることで、次第に罪悪感から解放され、次第に犬に対して感謝がわいてくるようになります。

そうなったらペットロスは徐々に改善へとつながっていくのです。

 

追記

 

ペットロスは、なかなか一人では解決しづらいものです。一人で悩まず誰かに思い切って相談してみてください。ワンコメイトあてに相談くださっても大丈夫です。気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

ペットロス|愛犬を失った仲間にかける言葉事例。病死、変死、事故死など。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月31日

ペットロスの仲間を救う


犬の肖像画の仕事の中で、亡くなったワンちゃんの肖像画の依頼を多く受けてきました。

そんな中で、ペットロスに関する相談も多く、いつの間にか画業とは別にペットロス相談をうけるようになりました。

 

数々の相談を受ける中で、ペットロスの方の心を実際に救うのは、難しい心理学の専門用語や、カウンセリングではなく、相手を真から思いやる優しい言葉であることが経験の中からわかってきました。

世の中にはたくさんのペットロスで苦しんでいる方が存在します。

ブログを通して、そうった苦しんでいる愛犬仲間を救うお手伝いができればと思い、毎回記事にしています。

今回は、自分自身ではなく、友人や家族など第三者がペットロスで苦しんでいる場合にどのように言葉をかければよいのかを経験を踏まえて皆様に紹介します。

※ペットロスは非常に繊細なケースもある為、すべてにおいて当てはまるわけではありません。

完全な正解はありませんが、参考になればと思っています。

 

病死で愛犬を亡くした方へかける言葉


昨今、専門医や診療科の多様化によって獣医療が進化したこともあり、犬も寿命を全うできるようになってきました。

しかし、

生きている以上、病気になることもあり、場合によっては治らないケースも出てきます。

そんな病気で愛犬を亡くした犬仲間にはどのような言葉をかけてあげればよいのでしょうか?

 

・まず、相手の話をしっかりと聞いて受け止めます

ペットロスで苦しんでいる方へこちらの主観で一方的に話すのは避けたいところです。

まずは相手の苦しみを受け止めて、細かい状況をしっかりと共有しましょう。

 

具体例

どのようなご病気だったのですか?

心臓を患ってらっしゃったのですね。

苦しかったでしょうね

 

 

・どのような事が後悔なのか具体的に聞き出す。

ある程度話を聞いた後は、その中でも一番どのような事が後悔だったのかを具体的に聞き出して、苦しみへの解決の道を見出します。

ここでポイントなのは、愛犬を失って苦しんでいる人は、大きな後悔に対して小さな派生的な事柄もすべてマイナスに考えてしまうようになり、自分でも何が一番後悔だったかわからなくなっている事があります。

なので、ここの一番大きな後悔を導きだすことは、相手の心を軽くするために本当に重要となってきます。絶対にこの人を元気にしてあげたい、という気持ちで話を聞き出しましょう。

 

具体例

辛かったですね。

〇〇も辛かったことでしょう、

☐☐も辛かったですね。

特に辛かったのは△△ではないでしょうか?

※こちらで一番つらかったことを特定すると、違う場合は相手が一番後悔していることを話しやすくなります。

 

 

 

・導きだされた後悔に対して、プラスの言葉を返す。

 

大きな後悔の問題点を聞き出せたなら、今度はそのことに対して決して否定せずにプラスの返答を返します。

ひとは、自分が苦しくて心を閉ざしているときにいくら正論を唱えても、それは言葉の剣にしかならず、かえって傷をつけてしまいます。

まずは、相手の気持ちを肯定し、温かい言葉をかけて対応いたしましょう。

 

具体例

 

そうですか。

最後に看取りができなかったことが一番辛かったのですね。

その場に居合わせられなかったのは残念ですが、

きっと、〇〇ちゃんは幸せだったと思います。

一緒に過ごした日々を思い出しいてみてください。

〇〇ちゃんは悲しい顔をしていますでしょうか?

きっと笑顔のことと思います。

 

※ペットロスは、愛犬が自分を責めているような感情に浸りがちです。

亡くなった愛犬が、幸せだったことや、喜んでいた事を伝えて自責の念を取って心を軽くしてあげる事が大事です。決して、犬が後悔しているような表現はしないこと。

 

以上が、病死を具体例にあげたペットロス仲間を救う言葉事例です。

 

変死や事故死の場合も、基本的にこのように三段階に分けてじっくりと悩みをききだして心を軽くしていきます。

 

一番気をつけて欲しい事は、ポイントを押さえつつも、作業のようにならないことです。

言葉とは、一言で人を救うこともできれば、一言が原因で命を奪う事にもつながります。

優しい言葉であれば、多少足りなくても温かみと思いやりが通じるものです。

 

 

 

 

 

ペットロス|ビーグルを亡くした悲しみを救った言葉。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月31日

犬の絵を描く職業柄、愛犬を亡くした方と知り合うことが多く、相談に乗っているうちに

ペットロスの大変さを知ったため、画家業と並行してペットロス相談を行っています。

 

このブログを見た方で、もしも愛犬を亡くして苦しんでいる方がいらっしゃったら遠慮なくワンコメイトまで返信ください。

 

全員に返信できないかもしれませんが、必ず目を通しますので気軽に送ってください。

個人情報を勝手に公開することは致しませんので安心してください。

 

さて、

 

本日は最愛のビーグルを亡くしたTさんのお話をもとにペットロスをやわらげた言葉を紹介します。

同じようにビーグルを亡くした経験をもった仲間の心を軽くするきっかけになれば幸いです。

 

※本人の許可を得て加筆修正して掲載しています。

 

足の悪かったビーグルのトト。


Tさんは、農家の方で、体が小さめのビーグルを飼っていました。

直接お会いしたことはありませんが、絵の依頼があった後、何度かメールでやり取りをしました。

ビーグルを飼ったことのある方ならご存知と思いますが、この犬種は大変人懐っこくよく吠えるのが特徴です。

 

地方で農家ということもあり、わりと不自由なく遊べる環境があり、Tさんとトトは毎日楽しく過ごしていたそうです。

 

ところが、

 

ある日を境にトトの元気が無くなっていきます。

トトは足がもともと悪く、あまり無理させないようにしていたのだそうですが、年と共に歩行困難になり、ついには寝たきりになってしまいました。

 

Tさんの献身的な介助にもかかわらず、トトはある朝息をひきとってしまいました。

 

看取れなかった事の後悔


Tさんは、トトを最後まで優しく見守っていましたが、亡くなった夜の前日は、まだ息をひきとるような様子は見られなかったと言います。

 

仕事も忙しい時期でくたびれていたこともあり、その日は無事を確認して早めに眠ったそうです。

 

ところが、

 

翌朝亡くなっていた事で、Tさんは大きなショックを受けます。

 

「最後を看取ってやれなかった」

 

Tさんはその日を境に元気を失ってしまいます。

 

最愛のビーグルを亡くしたTさんに送った言葉


ペットを亡くして悲しみに暮れている方を癒し救うのは簡単な事ではありません。

ある程度の時間が必ず必要になります。

 

色々なペットロスの相談を受ける中で、私が気付いた事は、実際に心を救うのは、心理学やカウンセリングの難しい専門知識ではなく、実際に相手を思いやる温かい言葉しかありません。

 

そのことを経験で分かった私は、Tさんが早く笑顔を取り戻せるように次のような言葉をおくりました。

 

 

以下本文

 

 

Tさんへ

 

 

ビーグルのトトを亡くされてさぞお辛いことと思います。

トトは本当に甘えん坊で可愛かったとお聞きしています。

ビーグルはよく吠えるけど、

あのピーピーなくような甘えたところがまた可愛いんですよね。

垂れた耳にうるんだ見上げるような瞳、

どこをとっても愛らしかった事でしょう。

 

Tさんは、そんな最愛のトトを看取れなかった事を後悔しているとおっしゃいましたね。

自分が寝ている間に天国へと旅立ってしまったと。

私は、この事を聞いて、

トトはなんて素晴らしい犬なんだと思いました。

おそらく、

トトは最後までTさんの事を気遣っていたのではないでしょうか。

トトが亡くなった時期は、農繁期で忙しかったと聞ききました。

それこそ、Tさんは寝ずの看病をなさっていたのではありませんか。

そんなTさんの姿をみて、

本来甘えん坊のトトもきっと、

Tさんの体の事を心配して休ませてあげようと考えたのではないでしょうか。

自分が甘えていたら大好きなTさんに負担をかけてしまう。

そう思って、自分の体調が悪いのを隠してまでも

Tさんを休ませたのではないでしょうか?

 

そうおもうと、

 

トトはなんと健気な犬なのでしょう。

 

犬は、他の動物と違い、

お世話になったご主人様に対して命を懸けてでも恩を返そうとする生き物です。

 

Tさんは、あの夜、眠ってしまったのでは無く、

トトの優しさに包まれて体を休ませていたのです。

 

自分の事よりもTさんの事を考えるトト。

なんと素晴らしい犬でしょうか。

 

Tさんは、当時の事を後悔しているとおっしゃいましたが、

それではせっかくのトトの優しさが報われません。

 

なので、

 

今この場でトトに行ってほしい言葉は、ただ一つ

 

「ありがとう」

 

の一言だけです。

 

きっと、天国のトトも喜ぶことと思います。

 

すなお

 

 

 

 

時間はかかりましたが、Tさんもその後、悲しみを乗り越えて、今では別のビーグルを飼っているそうです。

 

 

 

ペットロス相談|可愛い柴犬を亡くした辛い経験を癒した言葉。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月30日

ペットロスは本当に辛いものです。

どうしても、動物のほうが寿命が短いために先に旅立ってしまう事がほとんどです。

この、ペットロスという言葉は、人間からの視点で生まれた言葉ですが、

犬のほうがご主人様に旅立たれると、その場合、

 

飼い主ロス

 

になるのでしょうか?

 

忠犬ハチ公で有名な秋田犬のハチが飼い主ロスに近い症状かもしれませんね。

 

どちらの場合も辛い現実であることには変わりありません。

 

ただ、

 

人と犬とではちょっと違うところがあります。

 

それは何かといいますと、

 

人の場合は喪失感が強く病気になってしまうことです。

私は、犬の画家をしながら多くのペットロスに悩む方の相談に乗ってきました。

同じように困っている人が世の中には沢山いることを知ったので、このブログの中で

ペットロス緩和につながったアドバイスを本人の許可をもらって載せています。

 

愛する柴犬を失った悲劇


私のクライアントのAさんは、ぼんちゃんという名前の柴犬を飼っていました。

私は直接お会いしたことがなかったのですが、以前愛犬自慢キャンペーンという企画をやった時に一番

長文でメールくださったのがAさんでした。

 

それはそれはいろいろな事が書かれていました。

よく一緒に旅行に出かけたようで、ドッグラン付きのペンションで遊んだことや、

犬と入れる温泉の話なども楽しそうに書いていました。

散歩もAさんがいつも行っていたようで、片時もそばを離れた事がなかったそうです。

そんなAさんとぼんちゃんの幸せを突然悲劇が襲いました。

ある夏の散歩中、突然の夕立に会い、

激しい雨と共に雷鳴が鳴り響きました。

ぼんちゃんはもともと雷が苦手だったそうで、激しく暴れ、

思わずリードを、離してしまったそうです。

ぼんちゃんが飛び出した先に、運悪く車がやってきてひかれてしまい、

そのまま息を吹き返すことはありませんでした。

柴犬は犬の中でも忠誠心の高い部類に入る為、一緒に過ごすとまるで

体の一部のように感じる人もいるといいます。

そんな可愛い柴犬のぼんを失ったAさんの悲しみは相当のものでした。

その後、かなり深刻なペットロスにおちいってしまったのです。

 

リードを離した私が悪い


 

今回のようなケースの場合、病気や寿命のケースと違って、自責の念にかられてしまうことが多いようです。ペットロスの症状は、ほとんどが、あの時もっとああしていればと過去の事を悔やむことで現れますが、その振り返った過去に、直接自分が関与して亡くなった記憶がある場合、その記憶をもとにどんどん自分を責めて行ってしまうのです。

 

Aさんもやはり、

 

「リードさえ離さなければ」

 

とそのことにずっと縛られていました。

 

最愛の柴犬を亡くしたペットロスを救った言葉


 

ペットロスを救うためには、愛情あふれる言葉が必要となります。

わたしは、Aさんの状況と気持ちをよく考えて次のような言葉を送りました。

 

 

Aさんへ

 

リードさえ離さなければ

 

おそらく、Aさんの頭の中でその言葉が何度も繰り返されているのではないかと

思います。

ちょっときつい言い方になるかもしれませんが、今回の事故にそのことが

まったく無関係とは言えません。

しっかりとリードを握ることで事故は防げたかもしれません。

しかし、

現実に起きてしまった過去は戻らないため、手を離したことも含めて

受け入れなければなりません。

リードの事に気持ちが縛られているAさんにお聞きしたいのですが、

ぼんちゃんが亡くなった原因は、本当にリードを離した事だけにあるのでしょうか。

突然雨が降ってきたこと

雷が鳴ったこと

ぼんちゃんが飛び出したこと

車が居合わせた事

全ての偶然が重なって起きたのが事故の原因です。

全ての生き物には寿命があると言います。

長寿を全うするのも寿命なら、

病気で亡くなるのも寿命です。

まず、

寿命があることを知ってください。

そうすれば、

 

事故で亡くなることも寿命だったということが分かるはずです。

手に握っていたリードが離れた事を一旦わすれて、

全体を見てみてください。

自分だけがが悪かった訳では無いことが分かるはずです。

 

 

自分が悪くないことを分かったとしても、

なんで事故で亡くなることが寿命なのかやりきれない気持ちが残っている

ことと思われます。

 

確かに、

 

何も早く天国へ旅立つ必要はないじゃないかと思うのは当然です。

 

私は、

 

ぼんちゃんが何かAさんの不幸を肩代わりして亡くなったような気がしてなりません。

科学では証明されていませんが、

犬には人間が感じ取れない様々なものを感じ取る第6間のようなものがあると言われています。

その能力の中で

ご主人様の身代わりになって亡くなるというケースが過去何度も見られています。

飼い主の難しい手術が成功したのと同じ時間に雄叫びをあげて亡くなった犬の話や、

犬が亡くなったので家に引き返したら、乗るはずだった電車が事故を起こしていたなど、

科学では説明できない力を犬は命がけで発揮するのです。

おそらく、

ぼんちゃんは命がけでなにかしらAさんの不幸を防いでくれたのではないでしょうか。

たとえ命をかけても主人を守る。

犬とはそこまで尊くて愛情あふれる生き物なのです。

せっかく命がけで守ってもらったのに、

いつまでも悲しんでいてはぼんちゃんも報われません。

 

虹の橋を渡ったぼんちゃんにこう言ってあげてください。

 

「ぼんちゃん、まもってくれてありがとう」

 

と、、、。

 

 

 

すなおより

 

 

 

Aさんは、しばらくは気持ちがふさいでいましたが、時と共に寿命だったと思えるようになったそうです。そして、きっと私を守ってくれたんだと思うようにしたら、心が軽くなったと言っていました。

 

もしかしたら天国のぼんちゃんに伝わったのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

ペットロス|ラブラドールを亡くした方の悲しみの心を救った言葉。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月30日

 

ペットロス相談を始めたきっかけ


私が画家をやりながら、ペットロス相談を始めたきっかけは、犬の画家という職業柄、ペットを亡くした方から相談メールを沢山いただくようになったからです。

 

こんなにも沢山の方がペットロスで苦しんでいるのならば、相談によって救われた方のケースを、本人の許可をもらってブログで公開しようと考えました。

 

これによって、同じようなケースの悩みを持つ方のペットロス改善のヒントになるのではないかと思ったからです。

 

なるべく一人ひとりの悩みに答えたいと思っているのですが、一人で対応しているため頂いた悩みに直接返信できないこともあります。

 

しかし、

 

届いたメールはすべて目を通していますので、

 

ペットロスでお困りの方は、ワンコメイトまでご連絡ください。

 

さて、今回は、最愛のラブラドールレトリバーを亡くした方からの相談をもとに、どのような言葉でペットロスを救うことにつながったのかを記事にします。同じようにラブラドールのペットロスで悩んでいる方の心に響けば幸いです。

 

ラブラドールを亡くした飼い主を救った言葉


私のお客様で、ラブラドールレトリバーを溺愛している女性の方がいました。

 

あまりの可愛がりように私はとても心配していました。

というのも、

もうすでに老齢であることと、レトリバーに多い病気、「ガン」をすでに患っていたからでした。

数日後、ラブは息をひきとり、亡くなってしまいました。

案の定、彼女は激しいペットロスへとなってしまったのです。

しばらく連絡が取れなかったのですが、ある日、メールで

「後悔しかない」

「生きる意味がない」

 

と届いたから私は驚きました!

 

これはかなり思い詰めていると感じ、次のように言葉を送りました。

 

 

〇〇さまへ

 

最愛のラブの〇〇ちゃんを亡くされ、さぞお辛い事でしょう。

いつも、〇〇ちゃんの素敵なところを私に教えてくれましたよね?

 

落ち込んだ時、そっとそばに寄り添ってくれたこと。

 

留守番が長くなってもおとなしく待てること。

 

ドッグランで周りの犬達と仲良くできること。

 

頭がよく、しつけもすぐに覚えたこと。

 

あなたにとって、〇〇ちゃんが最高の家族だったことが伺えます。

「後悔しかない」

とおっしゃいますが、

一体、どのようなところが後悔だったのでしょうか?

〇〇ちゃんとの過去を小さいころから振り返ってみてください。

ずっとずっと小さかったころから思い出してみてください。

アルバムを見るのもいいでしょう。

とにかく思い出してみてください。

 

 

どうでしょうか?

 

 

思い出した沢山の思い出の中に、辛い思い出がありましたでしょうか?

もしも、辛い思い出があったとしても、それはきっと、

あなた自身が辛かった思い出ではないでしょうか?

人は、知らないうちに自分で自分を責めてしまう生き物です。

後悔とは、

そういった自分自身がつくりあげた苦しみの一つにすぎません。

 

今度は、〇〇ちゃんの立場にたって考えてみましょう。

〇〇ちゃんが、あなたとの思い出を過去まで振り返った時、

なにか後悔の気持ちを持っているでしょうか?

答えはノーです。

犬にも感情があることはご存知のことと思います。

しかし、

犬が人を恨まない生き物だということをご存知でしたでしょうか?

時に、人に危害を加える犬も存在しますが、

多くは環境や、間違ったしつけによってそうなるだけであって、

基本、犬とは愛情にあふれた素直な生き物なのです。

ご主人様からの愛を受ければ受けるほど、

愛にあふれた存在になっていくのです。

あなたに愛され続けた〇〇ちゃんが、

後悔をしているとはとても思えません。

きっと、いままでありがとうと言って虹の橋へと向かったのではないでしょうか?

最愛の〇〇ちゃんが、後悔をしていないのに、

あなたがいつまでも後悔をしているとなると、

〇〇ちゃんはどうおもうでしょうか?

 

「後悔してくれてうれしいな。」

 

などと言うでしょうか。

きっと、

 

「どうして笑顔で送ってくれないの?」

 

と淋しそうに思っているんではないでしょうか。

今はまだ悲しみがいえないことと思います。

愛情が強かった分、悲しみが続くのは当然の事です。

しかし、

いつまでもその状態が続くことで、

天国の〇〇ちゃんが、悲しんでいる事を忘れないでください。

少しづつで大丈夫ですから、、、

少しづつ笑顔を取り戻してください。

 

 

すなお

 

 

このかたはしばらく落ち込んでいましたが、数か月たったのち、ペットロスを克服することができました。自分の言葉が効いたなどと傲慢な気持ちはさらさらありませんが、とにかく愛をこめて答えたためか、彼女は、メールの意図をくんで、自分が後悔していることに後悔を感じ始めたのだそうです。

「まだ悲しいけどあの時はありがとう」

と返事をもらった時はとてもほっとしました。

 

 

 

ペットロス|トイプードルを亡くした悲しみを救ったアドバイス。犬の画家への悩み相談。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月30日

ペットロスとは?


ペットロスという言葉を皆様聞いたことがありますでしょうか?

 

大切な家族の一員である愛犬や愛ネコを亡くした時に襲われる激しい後悔や、それに伴って現れる精神的うつ症状などを総称してペットロスといいます。

 

画家でもあり、ペットロス相談も行っている


 

ペットロスは自然な症状で、ペットを飼ったことのある方は、誰でも通る道ですが、

いつまでもペットロス症状が長く続くと自分の人生を破壊しかねません。

 

私は、犬の画家をしながらペットロスの相談も沢山受けてきました。

相談を受けるうちに、どのようなアドバイスを行えばペットロスが改善するのか少しずつ分かってきました。

 

言葉一つ一つが大事


ペットロスになっている方に対して、大切なことは、言葉を丁寧に、しっかりと相手が悲しみから救われるように吟味して答える事です。

 

これは、世間一般のカウンセリングで難しい専門用語をいくら学んだとしても習得できない経験の中で培ったものです。心理学はある程度効果はありますが、カウンセリングでは、テクニックに走るよりも、愛を込めた言葉がペットロスを緩和させることが経験で分かりました。

 

言葉の力


例えば同じ言葉でも、

 

「駄目だよ!」

 

と言い放つのと、

 

「今は控えましょうね。」

 

と優しく諭すのとでは言葉の救いの力が何倍も変わってきます。

 

言葉には大きな力があり、それがマイナスに働けば、たった一言でも相手を死に追いやるパワーを持っています。

 

つまり、

 

言葉を考えて、愛のある表現で相手を諭すことが、ペットロスの改善へとつながっていくのです。

 

 

トイプードルを亡くした方を救ったアドバイス


 

私に犬の絵の肖像画の依頼をくださったお客様は、トイプードルを亡くしてペットロスになっていました。

 

あまりにも症状がひどく、愛犬が亡くなったのだから、自分だけ幸せになってはいけないからと、

常にふさぎがちでどこにも出かけなくなっていました。

 

心配した旦那様が、私に相談をしてきたため、私は次のように答えました。

 

 

大切な愛犬を亡くされて、さぞお辛い事でしょう。

毎日泣きはらして過ごしているとお聞きしました。

私は、それを聞いて素晴らしいことだと思いました。

何故なら、

それだけいつまでも悲しみが続くということは、

それだけ○○ちゃんの事を愛していたというわけですから。

悲しみの気持ちはマイナスですが、

マイナスの感情も大きなエネルギーの一つ、

大きなマイナスの感情があなたを襲っているということは、

あなたはそれだけ、大きなプラスの感情、

つまりは「愛情」を注いできたという証です。

なんと素晴らしい事でしょうか。

日本には、四季があります。

冬がやってきても、

必ず春がやってきますよね。

寒い寒い季節も、

あけない冬はないのです。

それと同じで、

悲しい悲しい気持ちも、

いずれ泣きはらして春がやってきます。

今、まだまだ悲しいのは、

涙がちょっぴりのこっているからでしょう。

もう少しで枯れる時がくることを願います。

 

最後に、一言よろしいでしょうか。

犬とは、

本当に愛情の深い動物であり、

常にご主人様の幸せを思っています。

○○ちゃんも、当然愛情いっぱいの子だったことと思います。

そんな、愛情あふれる○○ちゃんの一番の願いは、

あなたの笑顔だったのではないでしょうか。

私には、○○ちゃんがあなたの悲しみの姿が心配で

虹の橋を渡れないでいるように思えます。

どれだけあなたが悲しみや後悔をしても、

○○ちゃんにとって一番うれしいのは

あなたの笑顔なのです。

○○ちゃんのためにも、

早く元気になることを

心から願っています。

 

すなおより。

 

 

 
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