犬クイズに挑戦!歴史偏!日本での動物愛護運動の変遷について。

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ワンコメイト
2018年12月04日

犬の知識をクイズ形式で楽しく学べればと記事をご紹介しています。

本日は、犬の歴史偏です。

今ではあたりまえとなっている動物愛護運動は、どのような経緯で始まっていったのか、クイズ形式で歴史を学んでいきましょう。

 

問題・1

675年天武天皇が発令した「牛・馬・犬・猿・鶏」の肉を食べることを禁止した令の名称とは?

A、生類憐れみの令

B、天武の勅令

C、牛馬屠殺禁止令

問題・2

日本で最初に本格的な動物愛護運動を起こしたのは広井辰太郎という青年でした。

1899年、雑誌「中央公論」に掲載した論文は次のうちのどれでしょうか?

A、動物保護論

B、動物愛護論

C、愛護虐待防止論

問題・3

1915年、新渡戸稲造夫人を理事長として発足された牛馬の保護運動を行う団体とは?

A、牛馬保護会

B、新渡戸会

C、日本人道会

問題・4

538年に伝来されたあるものにより、日本人の動物観は大きく変わりました。あるものとは何でしょうか?

A、イスラム教

B、キリスト教

C、仏教

問題・5

1934年、動物学者の平岩米吉が雑誌、「動物文学」を創刊。その中で初めて日本に紹介した海外の動物文芸で間違っているものはどれ?

A、フランダースの犬

B、小鹿物語

C、シートン動物記

皆さん分かりましたでしょうか?

それでは答え合わせしていきましょう。

 

 

解答

 

問題・1

正解はBの天武の勅令。

牛・馬・犬・猿・鶏の肉を食べることを禁止した勅令が公布されました。
Aの生類憐れみの令は、1687年に五代将軍徳川綱吉が発令したものです。

Cの牛馬屠殺禁止令は、1857年に徳川幕府より公布された。

問題・2

正解は、A、動物保護論。

キリスト教の牧師であった広井辰太郎は、24才のときに、動物保護の問題を提唱し、1902年には「動物虐待防止会」を発足させました。彼の活動は現代の動物愛護運動の礎となっています。

問題・3

正解はCの日本人道会。

アメリカ人で思想家、教育者であるマリー・エルキントン(新渡戸万里)が、当時のアメリカ大使館付武官のバーネット大佐夫人らと共に発足しました。

問題・4

正解はCの仏教。

「全ての生き物を殺してはならないという戒律、不殺生戒の教え」に影響を受けたとされています。

問題・5

正解はAのフランダースの犬。
「動物記」の著者はアーネスト・トンプソン・シートン。日本ではシートン動物記で親しまれています。

「小鹿物語」の著者はフェリックス・ザルテン。日本ではバンビの名前で親しまれています。

皆様何問正解しましたでしょうか?

正直、歴史となるとけっこう難しかったのでは無いでしょうか?

ちなみに私は問題・1と4しか分かりませんでした(汗)

ちょっと難しいなー‼

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