犬のトイレのしつけ|クリッカーでトイレを覚える方法。

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2018年12月29日

犬のトイレのしつけの方法を紹介しています。

本日は、「クリッカー」という器具を使っての科学的なトイレのしつけを紹介します。

その前に、

まずはクリッカーとは何なのかご存じない方もいらっしゃると思いますので、クリッカーから説明していきます。

 

クリッカーとは?


最近では、ホームセンター等でも見かけるようになったこのクリッカー。

大きさは人の親指2本分くらいで、音がカチッと出るボタンがついています。

クリッカーは、

動物たちの行動理論から考えられた道具なので、使う前にきちんとその理論を学んでおく必要があります。

基本となっているのが、「オペラント条件付け」で、クリッカーのカチッとした音がなると良いことがある、と言うことを犬に覚えさせて望ましい行動をさせていくものです。

クリッカーの音は一定ですので、褒め方が違う、誉めるタイミングが悪い、等の犬が混乱をしてしまうようなしつけの間違いが起こりにくくなります。

また、

細かく行動させることが可能ですので、自分でケージの扉を閉めるといったしつけもできてしまうわけです。

では、具体的にクリッカーを使ったトイレのトレーニングを見ていきましょう。

 

クリッカーによるトイレのトレーニング。


科学的なトレーニング方法として人気なクリッカーによるトイレトレーニング。

クリッカーを使用する場合には、まず、犬にクリッカーの音=ご褒美になるように条件付けする必要があります。

クリッカーをカチッとならしたら、ご褒美をあげることで、クリッカーがなると

「いいことがあるよ」

と教える事ができます。

次に、トイレに近付くたびにクリッカーをならしてトイレの場所を覚えさせます。

犬がウロウロ始めたら、覚えさせたトイレに向かわせておしっこをさせます。

犬がおしっこをトイレで始めたら、「チッチ」等のコマンドを入れるようにしましょう。

このように、目的地(トイレ)に近付くとクリッカーをならすことでトイレトレーニングがスムーズにいくようになります。

細かい動作までしつけができるのですが、外出時にクリッカーを忘れた場合などはいつもの指示ができないなどとなってしまうため、

ハンドシグナルとコマンドでしつけをするのか、クリッカーを使うのかどちらにするかよく考えて決めた方が良いかもしれませんね。

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