犬のトイレのしつけ|トイレシーツびりびりを解決するよ!

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月18日

トイレのしつけの悩みについて記事にしています。

今回は、トイレシーツをビリビリにしてしまう悩みの解決法を紹介します。

犬はなぜ、トイレシーツをビリビリにしてしまうのでしょうか?原因を探って対処法を考えていきたいと思います。

 

一番はストレスが原因。


遊び盛りの子犬や、留守番によるストレスがたまった成犬が起こしやすい問題行動の一つが、トイレシーツをビリビリ、グチャグチャにしてしまうというものです。

トイレシーツ破壊のエスカレートの原因として、ほとんどの犬の場合、興味本意で爪でカリカリと掘り始めたら、中身が出てきて余計に面白くなってきた!というパターンです。

飼い主がそれをみて、怒ったり騒いだりしたことで、飼い主が喜んでくれたと犬が勘違いするとさらに悪い方向へとビリビリ癖が進んでいきます。

 

ビリビリの解決法は?


トイレシーツの中身を口にしてしまうと健康問題にも繋がってきます。

トレーニングしても治らない場合は、ビリビリをやらせない環境を作ることが一番の解決策と言えるでしょう。

ほとんどの場合、犬はシーツの端を持ち上げるようにして破ったり咬んだりしていきますので、持ち上げることができなくなる工夫が必要です。

では、具体的な対策を紹介していきます。

・上板のあるトイレトレーを使う。

スノコ上の板が付いたトイレトレーを使うと良いでしょう。これならば、シーツをボロボロにできない上に、尿が足に触れたりすることがありません。

ただし、

臭いが残りやすく、汚れがとりにくい面もありますので、こまめに洗って清潔を保つようにしてください。

 

・トイレシーツの先端が留められるトイレトレーを使う。

 

本来はズレ防止のためのトイレシーツですが、犬がもっとも噛みやすい端っこを留めることでトイレシーツだけのときに比べてある程度は効果が期待できます。

フラットなトイレトレーの場合は、両面テープで留めてしまっても大丈夫です。

・知育玩具を用意する。

留守番でうんちを食べてしまわないための対策でも大活躍の知育玩具を使わない手はありません。

トイレシーツをグチャグチャにするよりも、もっと楽しいことがあるんだと犬に認識させましょう。

大分効果があるはずです。

 

・犬咬み防止スプレーを四隅にかける。

犬の嫌いな臭いや成分が入っているスプレーをトイレシーツの四隅に吹き掛けて噛みつきやビリビリを防ぎます。

注意する点として、トイレシーツ全体に吹き掛けると、トイレシーツ自体を嫌がる可能性があります。

噛みやすいところだけにしぼって吹き掛けましょう。

 

こんなに危険!トイレシーツの誤食。


最後に、トイレシーツの中身を食べてしまうとどんな危険があるのかお伝えします。

ほとんどのトイレシーツには、水分を吸収するポリマーなどの特殊素材が含まれているため、消化しないまま胃や腸に詰まってしまう危険があります。

少量ならば、後日排便と共に外に出ますが、大量に食べてしまった場合は、開腹手術が必要になることもあります。

食べ多量にもよりますが、数日たっても排出されないときは、ホームドクターに相談する方が良いでしょう。

最近では、引っ掻きに強いシーツも売っていますので、そういったものを使用するのも良いと思います。

中には、トイレシーツを選択ネットにいれて対応している方もいらっしゃると聞きます。

犬の健康のためにも、色々と工夫することが大事ですね。

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