犬のトイレのしつけ|お母さん、お父さん、子供、対処法で正しいのはどれ?

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2019年01月06日

犬のトイレのしつけがうまくいかないと悩む方が多くいます。

今回は、家族で犬を飼っている場合のトイレのしつけの失敗例を見ていきたいと思います。

次のなかで正しいトイレのしつけを行っているのは誰だか分かりますでしょうか?

正解は最後に発表しますので全文必ず読んでくださいね。

 

四人のなかで正しいのはどれ?


・お父さんのトイレのしつけ方

お父さんは、愛犬がトイレを失敗しても笑って許すようにしています。

・お母さんのトイレのしつけ方

お母さんは、愛犬がトイレを失敗しても無言で片付けるようにしています。

・お兄さんのトイレのしつけ方

お兄さんは、愛犬がトイレを失敗すると厳しく注意するようにしつけます。

・弟のトイレのしつけ方

弟は、とくにしつけをしないため、失敗を見て大きな声で「失敗してるー」と騒ぎます。

さて、この中でどのしつけ方が正しいのでしょうか?

どれが正しいかと言われれば、当然失敗しても無言で片付けるお母さんのしつけが正しいのですが、

実は、

この家族は家族単位で考えるとトイレのしつけを大きく間違ってしまっています。

どこが間違っているのでしょうか?
答えを見ていきましょう。

 

家族でしつけるとはどういうことか?


まず、

犬の立場になって考えてみてください。
トイレを失敗したときに、
お父さんは笑ってくれたのに、
お母さんは何も相手にしてくれず、
お兄さんは怒り出し、
弟は騒ぐだけ。

このような対応をとられた場合、犬はどのように思うでしょうか?

みなさんも考えてみてください。

どうでしょうか?

きっと、統一感がない対応に困ってしまうのではないかと思われます。

そうです。

この家族のしつけの間違いは、

トイレを失敗した時の対処法が家族によってバラバラなのが問題だったのです。

家族によって失敗をしたときの対処が違うと、犬は混乱してしまいます。

必ず事前に話し合いをして対応を統一しておくことが大事です。また、愛犬がどうしてトイレを失敗するのかも家族全員で話し合いましょう。

 

トイレのしつけだけではない!統一性の大切さ。


おしっこの失敗をトレーニングする事だけを統一すれば良いわけではありません。

全てのしつけにおいて家族全員で曖昧にならないようにしっかりと話し合って同じしつけをするようにしましょう。

基本的に、厳しくしつけたり、怒ったりするのはおすすめできません。

良くできたらほめることと、ごほうびをすかさず与えることで信頼関係を築きながら楽しくみんなでしつけることが必要です。

 

知り合いの失敗談。


これは、夫婦二人で犬を飼っている知り合いのしつけの失敗談なのですが、

ずっと面倒を見ている奥さんよりもやたらと犬が旦那さんになつくので不思議に思ったのだそうです。

奥さんは真面目にしつけていたのですが、なぜだか帰りの遅い旦那さんばかりに犬がなつくので、何でだろうかと旦那さんの行動を観察をしたそうです。

すると、

ビールを飲みながら犬にこっそりとおつまみを与えているのを発見しました!

奥さんがせっかくしつけのためにできたらごほうびとしておやつをあげようと旦那さんに言っていたにもかかわらず、

旦那さんは喜ぶ愛犬を見て酔った勢いでおやつを与えてしまっていたようです。

これでは旦那さんになつくのも仕方の無いことです。

しかし、

しつけの観点からみれば失敗と言えます。

皆さんも、

愛犬が喜ぶからといって、自分だけ特別扱いをするようなしつけをしないように注意するように心がけましょう。

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