犬のトイレのしつけ|はみ出すのは○○が合っていないから!

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2018年12月27日

犬のトイレのしつけの悩みの中に、トイレからおしっこをはみ出してしまう悩みがあります。

なぜ、

おしっこがはみ出してしまうのでしょうか?

また、

その他にもトイレに関する疑問の答えを記事にしてみました。

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

おしっこがはみ出すのは、体とトイレシーツのサイズが合っていないから。


例えば、子犬の頃に失敗せずにトイレシーツにおしっこができていた犬も、

成犬になると子犬の頃とは違って体も当然大きくなります。

そうすると、

今まで使っていたトイレシーツのサイズが徐々に合わなくなってしまうことがあります。

成犬になった愛犬は、そんなこととは露知らず、自分は教わった場所でしっかりとおしっこがやれているものだと思って用をたします。

この事から分かることは、

成犬になってからのトイレの失敗は、
愛犬自身に原因があると言うよりも、
環境の方に原因があると考えて改善することが大事です。

トイレをはみ出してしまうと、

ついつい感情的になって怒ってしまいたくなるかもしれませんが、

実は犬からすればしっかりと間違えずに覚えたことをやっているのに何で怒られるのだろうかと不思議に思うことでしょう。

 

トイレは愛犬の体の倍以上の広さが望ましい。


おしっこをするときにクルクルと大きく回る犬や、動きの早い犬は、排泄中に体がはみ出してしまい、そのまま用を足して失敗することがあります。

トイレシーツのサイズは、犬の体より一回りか二回りほど大きいサイズを選ぶようにしましょう。

ずれないようにトイレシーツを固定することも忘れないようにしましょう。

 

はみ出さずにできたらごほうびを!


トイレシーツぎりぎりでおしっこをしそうになったら、そっとお尻を前に押しあげたり、一旦抱えてトイレシーツの中央にまで犬を運んであげます。

もしも、はみ出しておしっこをしてしまったら、けして怒らずに無言で片付けて、ごほうびはあげないようにします。

はみ出さずにできたらキチンとごほうびをあげて誉めてあげることがトイレの成功の近道となります。

 

 

犬種によるトイレの失敗


トイレシーツのサイズが合わないことによってトイレをはみ出す失敗があると説明しましたが、

とくに、

犬の体のサイズを飼い主がしっかりと把握しないと失敗しやすい犬種があります。

例えば、

ダックスフンドやコーギーなどの胴が長い犬種です。

トイレシーツは、通常のサイズで(30×45㎝)の大きさですが、

胴長の犬種の場合、それでは足りない場合があります。

二枚並べて使うか、もうワンサイズ大きいものを選ぶようにしましょう。

また、

中型犬、大型犬も注意が必要です。

中型、大型犬は、目標を定めて大きく回ることが多いので失敗に繋がりやすくなります。

動きのことも考えて、最低でも(60×90㎝)以上のトイレシーツを用意しましょう。

小型犬と比べて力も強いため、トイレシーツをしっかりと固定することも忘れないようにしましょう。

トイレシーツのサイズについて。

トイレシーツのサイズは大小様々あります。

一般的にもっとも流通しているのが、(30×45㎝)のレギュラーサイズと言われるトイレシーツです。

他のものに比べて割安ですが、これ1枚だけだと失敗することが多いようです。

レギュラーサイズよりも一回りほど大きいのが(43×60㎝)のワイドサイズです。

レギュラーサイズで失敗しやすい犬はこちらを使用してみましょう。

さらに、中型、大型犬に支持を得ているのが、(60×90㎝)のスーパーワイドサイズです。

このサイズだと安心ですが、コスト面では割高となります。

この他にも、

散歩中に使うミニサイズの携帯用トイレシーツや、おしゃれな柄つきのトイレシーツなども販売されています。

いかがでしたでしょうか?

トイレの失敗は全て犬に問題があると考えてしまうとそこから解決策は生まれなくなってしまいます。

体のサイズや、トイレシーツのサイズ、
トイレを置く場所等も失敗の原因となる場合がありますので、

失敗に対して感情的に怒ったりせずに、

なぜトイレがうまくいかないのか?

と、犬の立場になって考えることが解決の近道となります。

人間の常識と犬の常識は全然違うものなので、

人間の都合で叱らないように、常に

なぜ?

と考える癖をつけてしつけに望んでいきましょう。

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