犬種ランキングは低くても、安定した人気!ジャックラッセルテリアの魅力とは?

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月20日

犬の種類は実に1000種類を越えると言われています。

そんな多種多様な犬種の中から、一頭にスポットを当てて詳しく特長を紹介しようというのがこのコーナーです。

本日ご紹介するのは、

「ジャックラッセルテリア」

です。

 

 

ジャックラッセルテリアとはどんな犬?


ジャックラッセルテリアの先祖は、イギリスのジャック・ラッセル牧師が飼っていた「トランプ」という一頭の犬だと言われています。

キツネ狩りの愛好家だった牧師は、「トランプ」を先祖として、狩猟能力の高い犬たちを生み出し、それがひとつの犬種として認められるようになったのです。

狩猟能力を優先した交配のためか、ジャックの見た目はバラエティに富んでいます。

小型ながらパワフルなエネルギーと、ワクワクしているような明るい表情が印象的な犬種です。

ジャックラッセルテリアを飼う場合は、そんなパワフルでエネルギッシュな好奇心や遊び心を理解して、満足させられるような飼い主になる必要があります。

 

 

ジャックラッセルテリアの種類


ジャックラッセルテリアは毛質によって三種類に分けられます。

・ラフ

全身に長くて固い毛が密生し、四肢や顔に飾り毛があるのが特徴。

定期的に、プラッキングと呼ばれる余計な毛を抜いて取り除くお手入れをして、丈夫な毛並みを保ちます。

・ブロークン

長毛と短毛が交じって生えている毛質で、口やあごひげがあることも。

手触りはゴワゴワしている場合が多く、ラフコートと同様、毛を取り除くお手入れをします。

・スムース

ビロードのような手触りの丈夫で滑らかな短毛が密生している毛質です。

毛を抜いたり、取り除くお手入れは必要ありませんが、定期的なブラッシングは必要です。

 

 

ジャックラッセルテリアのお世話


ラフやブロークンの場合は、トリミングサロンでプラッキングを定期的に行うと良いでしょう。

毛の間の風通りが良くなり、皮膚のトラブルを予防できます。

また、

ジャックラッセルテリアは、エネルギッシュなため、興奮しやすい犬種と言えます。

こまめにアイコンタクトをとるなどしてクールダウンさせることが正しいつきあい方です。

 

 

ジャックラッセルテリアにあったしつけ


ジャックラッセルテリアは、長年、猟で活躍してきた犬種のため、頭や体を使って何かを成し遂げたい!という本能が体に残っています。

そのため、

ジャックをしつけるときは、そういった知的探究意欲を刺激するようなおやつを探しだす遊びなどを取り入れると良いでしょう。

こういった遊びが無く、達成意欲が満たされない場合、その欲求がイタズラなどの問題行動に表れることもあります。

とにかく飼い主も一緒に楽しむことが求められる犬種ですね。

 

 

ジャックラッセルテリアの気を付けたい病気!


 

・肝臓病

ジャックラッセルテリアは、エネルギッシュであると同時に、食欲が旺盛で太りやすいところがあります。

そのため、肝炎などの肝臓に異常が現れることがあります。

膿皮症(のうひしょう)などの皮膚病を繰り返すケースは、肝臓に異常がある可能性もあるため、健康診断では、肝臓の数値に注意をしましょう。

・クッシング症候群

クッシング症候群とは、ホルモンの病気で、多飲多尿になったり、体がむくんだり、息が上がりやすくなったりします。

何かおかしいなぁと思ったときは健康診断で異常がないか医師に相談してみましょう。

以上、ジャックラッセルテリアについてでした。

追記

犬の画家すなおの独り言

ジャックラッセルテリアとの思いでと言えば、インターペット博にお台場に行ったときの事、ちょっと大きめのジャックラッセルテリアを連れた人に出会いました。

その人に、「可愛いジャックですね!」
と声をかけたところ、

「こんなに大きくなるとは!」

と、飼い主も笑いながら言ってました。

近所でジャックを飼ってる人がいないため、しばらくその子と遊んでいましたが、これがまた本当に活発な犬で、一時もじっとしていませんでした。

まぁ、もともと狩猟を目的に交配された犬種なため、落ち着き無く動き回る方が優秀なのかもしれないですね。

実家にいたビーグルも、ワンワンスピスピと鳴いて動いてと忙しい犬でした。

ビーグルも、狩猟犬だからこれまた今思えば優秀だったのかも知れません。

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