飼い主が大好きな愛犬を救う貴重な情報!進化する獣医療を賢く利用しよう

カテゴリー/ 犬の健康 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月22日

愛犬の笑顔をみれば犬好きならば誰もが心安らぐことと思います。

しかし、

病魔にふせっている愛犬を見るとどうでしょうか?

たちまち心苦しくてたまらないことだと思います。

それだけ、人間にとって犬とはかけがえのない存在になっているのです。

 

 

飼い主のニーズが獣医療の進化をもたらした。


今、日本の獣医療は、技術の面でもサービスの面でも「高度化」が進んでいます。

実は、こうした獣医療の高度化や進化をもたらしたのは、飼い主の皆様のお陰と言われています。

犬がペットから家族と呼ばれるようになり、これまで以上に健康に気を付けるようになりました。

また、

室内飼いなどの住環境が向上したことにより、犬が長生きするようになったことから、ガンや心臓病などの重い病気も気になるようになりました。

こうした飼い主さんの犬に対するニーズの多様性から、獣医療の高度化と進化が進むようになったのです。

この、

進化する獣医療を賢く利用するためにも、次の2つの流れを知っておく必要があります。

 

 

その1、「専門医」制度と「認定医」の存在を知る。


1つめの流れとして、「専門医」と「認定医」といった資格を持つ獣医師が現れはじめたと言うことです。

・「専門医」とは?

専門医とは、その分野で世界的に高いレベルにある獣医師に与えられる資格で、すでに北米と欧州では、それぞれ学会ごとに専門医制度を実施しています。

これまでは、一部の獣医師が、この欧米の専門医資格を現地で取得し、日本で診療に当たってきました。

現在では、世界の動きを追うように、日本でも学会ごとに専門医制度がスタートし、「外科」「皮膚科」「眼科」などで専門医が輩出されはじめました。

外科の専門医である「日本小動物外科専門医」は、国内では数名しかいない厳しい条件と試験が課されています。

・「認定医」とは?

専門制度とは別に、日本独自の認定医制度もスタートしました。

認定医制度は、循環器科、腫瘍科、皮膚科などで進んでおり、まだまだその制度は過渡期ではあるものの、規定の講習や試験が課されており、専門医を目指すものや、獣医療の高度化に関心を持った勉強熱心な獣医師がもつ資格であることには違いありません。

今後、優秀な獣医さんを選ぶさいの基準のひとつとなることでしょう。

 

 

その2、「歯科」や「眼科」などの診療科が多様化中。


もうひとつの流れは、診療科の多様化です。

昔は、「内科」「外科」位にしか別れていませんでしたが、最近では、外科だけでも「脳神経外科」「心臓外科」「軟部組織外科」「腫瘍外科」「整形外科」などと、細分化しています。

こうした動きは、大学病院からはじまり、個人病院でも専門的な診療科を掲げるところが出てきました。

こうした診療科の多様化により、飼い主は病気ごとに行く病院を選ぶことができるようになりました。

このように、

獣医療が高度化し、専門的になればなるほど、それぞれの医師がもつ知識や技術のレベルを一般の飼い主さんが見極めることは難しくなってきました。

専門医や認定医の肩書きは、今後は選ぶ1つの基準となることでしょう。

 

 

凄い専門医


最後に、小動物外科専門医は難しい資格と言いましたが、その資格を有する凄腕獣医師をブログで紹介します。

相川動物医療センター
小動物外科専門医

相川 武

相川院長のここが凄い!

相川院長の診療方針を読ませていただいたところ、さすがは道を極めた方だけあって目指す意識が高いです。

院長は次のように言っています。

・米国の動物病院では治せても、日本では治せない病気があることに矛盾を感じ、日本にいながら世界レベルでの高度外科医療サービスを提供したいと考えている。

・紹介してくださったホームドクターと飼い主さんの期待を裏切らないように「最期の砦」である二次診療としての重責を意識した診療を心がけている。

・そのために、常に国内外の最新情報を取り入れている他、論文発表など日本から世界へ向けた情報発信をして、外科医療全体のレベルアップにも努めている。

この、動物を救うための使命感溢れる診療方針は、ただただ感動の一言につきますね!

責任感が伺える診療方針となっています。

 

 

院長から飼い主へのアドバイス


外科手術を受ける場合は、飼い主さんの獣医師選びが大切です。

手術で治る病気の多くは、最初の手術が最大のチャンスであることが多く、うまくいかないとその後の生活の質が低下してしまいます。

残念ながら、外科手術には個人差や上手、下手があるので、セカンドオピニオンを求めたり、専門医かどうかを調べて信頼できる獣医師から手術を受けた方が良いでしょう。

飼い主さんのリサーチ力が、大切なペットのリスクを減らし、命を救うことに繋がります。

※ここでも、情報の大切さが出てきましたね。知っているのと知らないのとでは愛犬の命に左右する重大なこともあります。

飼い主もペット医療にアンテナを張ってリサーチすることが大事ですね。

 

 

相川院長の獣医の志望動機


やはり、幼少期より動物が好きだったようです。大学卒業後に米国に留学した際、外科専門医のトレーニングを受ける。

想像以上に厳しい環境が相川氏の意欲をさらに高めることになりました。

帰国して20ヶ所以上の動物病院で研鑽を積んだ後、国内初の2次診療病院を開設。

相川動物医療センターは、

東京都新宿区西落合にあります。
今は健康でも、いつ何が起こるか分からないので、専門医の事は調べておきたいですね。

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