信頼できるホームドクターの選び方。あなたの愛犬を任せられるのはこんな獣医師!

カテゴリー/ 犬の健康 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月16日

ホームドクターとは、日頃からお世話になる獣医師の事です。

1~2回の 付き合いではなく、継続的なものとなるため、信頼できる獣医師を見つけることが大切と言えます。

 

信頼できるホームドクターを選ぶための7ヵ条


信頼できるホームドクターを選ぶ基準として、次の7つのこうもくに当てはめてみると良いと思われます。

1、飼い主さんと相性が合い、何でも相談できる。

2、広い知識と、ある程度の高い技術がある。

3、週一通院でも無理のない距離にあること。

4、必要な場合に二次診療を紹介してくれる。

5、二次診療後の継続治療を行ってくれる。

6、治療法や料金について納得いく説明をしてくれる。

7、病院内が清潔で嫌な臭いがしない。

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

1、飼い主さんと相性が合い、何でも相談できる。


ホームドクターと相性が合うことが前提条件となります。

実際のやり取りをするのは飼い主ですので、ここが合わなければ気軽に相談のできる関係性にはなりません。

獣医師は、犬の様子だけでなく、飼い主との会話のなかで病気を見つけたり、治療方針を立てたりします。

日常的な付き合いができてこそ病気の早期発見や予防の指導にも繋がります。

また、

相性が合う医師の場合には、こちらから相談にのってもらいやすい関係を築く努力も必要です。

中規模以上の動物病院では、複数の獣医師や看護師がいます。

多くの病院が、写真やイラストで名前や専門分野、趣味などを公開し、犬の飼い主さんとの関係作りに役立てようとしています。

 

 

2、広い知識とある程度の高い技術を持っている。


専門医などの二次診療の獣医師は、自分の専門分野に絞り、狭くて高い知識と技術を持っています。

これにたいしてホームドクターの場合は、病気やケガや、ワクチン、しつけなどの幅広い知識と、一定の高い技術を持つ必要があります。

広い知識があるからこそ、様々な質問に答えられ、二次診療に対する紹介も行うことができるのです。

知識や技術の指標の1つとして、認定医などの資格が参考になりますが、近所の口コミや獣医師同士の評判のよさも大いに参考になります。

愛犬家は当然犬を大事にしているので、口コミは信頼がおけるようですね。

 

3、週一通院でも無理のない距離にあること。


 

長く付き合っていくには、やはり近くにあることが望ましいです。

散歩のついでによれるくらいの距離と考えれば良いと思います。

この、

距離の近さも、飼い主さんによって交通手段の違いもあるので一概には言えません。

また、

大型犬の場合でも、抱えていける距離なのかどうなのか問題も出てきます。

自分の状況に合わせて最低週一通院できる距離のところが良いと思います。

 

 

4、必要な場合に二次診療紹介してくれる


ホームドクターが手に負えない病気や、分からない病気に出会ったとき、快く二次診療を紹介してくれる事が大事です。

優秀なホームドクターであればあるほど、自分の限界を知っており、かつ、自分の診断に自信があるため二次診療を決断できるとお考えください。

紹介先やネットワークの知識が豊富なことも、勉強熱心な事の証拠です。

 

 

5、二次診療の継続治療を行ってくれる


二次診療のあとは、再びホームドクターの病院に戻って継続的に治療やリハビリが始まります。

二次診療を紹介してくれるホームドクターなら、ほぼ継続治療を快く受けてくださることと思います。

連携が取れているところは安心ですね。

 

 

6、治療法や料金について納得いく説明をしてくれる


犬の手術など、けして安いとは言えません。

治療法や料金についてきちんと説明してくれる獣医師であることが大切です。

飼い主さんの気持ちや、経済状況まで考えていくつか選択肢を提示してくれるようなドクターならば安心でしょう。

 

 

7、病院内が清潔で嫌な臭いがしない。


衛生管理の高さはどの仕事でもたいせつなことですが、特に命をあずかる動物病院の場合は、清潔にしておくことが感染症を防ぐことにもなります。

以前、地方の知り合いが近所に一軒しか動物病院がなく、そこに預けるといつも臭って帰ってきたというからあきれてしまいます。

ダニやノミなどすぐに毛布に出てくるので、ペットをあずける場所として、清潔な事は大事な条件です。

いかがでしたでしょうか?

もしもの時の二次診療よりもずっと長く付き合っていくホームドクターを選ぶときの参考にしてくださいね。

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