犬ダイエットおやつについての適正量について分かりやすく解説!

カテゴリー/ 犬の健康 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月08日

おやつを与えると愛犬は喜んでくれるので、ついつい与えすぎてしまうと、肥満の原因になってしまいます。

正しいおやつの適正量を知ることで肥満を防いでしつけなどに上手に活用できるようにしましょう。

 

おやつはどれくらいが適量?


よく、一日の摂取カロリーの1割等と言われていますが、具体的にどれくらいなのか分かりにくいので、犬の体の大きさと体重に合わせて分かりやすく解説いたします。

 

・体重1.5kg位の超小型犬の場合(チワワなど)

1日のおやつカロリー量は約16キロカロリーを目安とします。

ささみジャーキーなら 1/3本(約10g)

犬用ボーロなら 4粒(約8g)

犬用チーズなら 5粒と1/3(約2.6g)

犬用ビスケットなら1個と1/3(約4g)

 

・小型犬の場合(体重2kg位)

1日のおやつカロリー量は約18キロカロリーを目安とします。

ささみジャーキーなら2/3本(約20g)

犬用ボーロなら5粒(約10g)

犬用チーズなら6粒(約3g)

犬用ビスケットなら1個と1/2(約5.5g)

 

・体重4.5kg位の小型犬の場合

1日のおやつカロリー量は約35キロカロリーを目安とします。

ささみジャーキーなら2/3本(約20g)

犬用ボーロなら9粒と1/2(約19g)

犬用チーズなら11粒と1/2(約5.8g)

犬用ビスケットなら2個と3/4(約6.7g)

 

・体重が6.5kg位の小型犬の場合

1日のおやつカロリー量は約46キロカロリーを目安とします。

ささみジャーキーなら1本

犬用ボーロなら12粒と2/3(約25.3g)

犬用チーズなら15粒(約7.5g)

犬用ビスケットなら3個と3/4(約9,7g)

となります。

 

 

おやつを主食にしても大丈夫なの?


例えば、ダイエットとは別に、食が細いのでよく食べるおやつを沢山与えても良いのかと質問があります。

答えはNOです。

おやつはあくまで嗜好品であるため、主食にはしない方が良いでしょう。

市販のおやつは、一般の犬が好む味付けをした、いわば嗜好品です。

ドッグフードをあまり食べないからと言って、おやつを主食がわりに与えると、犬にとって必要なビタミンやミネラルなどの栄養素が摂取できない状態になります。

結果、

健康を害することになる恐れがありますので、おやつはあくまでもおやつとして与えるようにしてください。

 

 

おやつをしつけとして与える


 

例えば、1日分のおやつをそのまま渡すよりも、細かく分けてしつけの時にご褒美として与えるとより効果的です。

食べる回数も増えるため、犬も喜びが多くなります。

次に、中型犬と大型犬のおやつの適正量を見てみましょう。

 

・体重20kg位の中型犬の1日のおやつカロリー量は約113カロリー

 

ささみジャーキーなら2本と1/2(約75g)

犬用ボーロなら31粒と1/3(約63g)

犬用チーズなら37粒と1/2(約19g)

犬用ビスケットなら9個と1/3(約30g)

 

 

・体重30kg位の大型犬の1日のおやつカロリー量は約140キロカロリーが目安。

 

ささみジャーキーなら3本。

犬用ボーロなら38粒と2/3(約78g)

犬用チーズなら46粒と1/2(約24g)

犬用ビスケットなら11個と1/2(約35g)

が目安となります。

 

 

おやつはいつ与えればいいの?


人間のように3時のおやつなどといった決まった時間は作らない方が良いというのが結論です。

なぜなら、

決まった時間におやつがもらえると学習してしまうと、かえって待てない犬に育つ可能性があるからです。

決まった時間におやつをもらう習慣ができた犬は、時間になるとおやつが欲しいために落ち着きがなくなったり吠えるといった問題行動を起こす可能性があります。

また、

しつけの面から見ても、とくに良いことをしなくてもおやつが時間になるともらえると学習してしまうので、やはりおやつの時間は決めない方が良いでしょう。

いかがでしたでしょうか?

愛犬の肥満の原因はほぼ飼い主にありますので、面倒ですが主食とおやつの比率をしっかりと把握してコントロールする必要があります。

人間も、お酒やタバコやお菓子などは気持ちを満足させるために存在するもので、それを主食としては生きていけません。

犬のおやつも同じように考えて、例え喜ぶからとってむやみやたらに与えないようにしましょう。

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