ペットロス相談、私はこれでパグを亡くした悲しみから救われた。

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月03日

犬の画家をやってる(すなお)と言います。

ブログを通してペットロス相談を行っています。

世の中には様々なカウンセリングが存在します。私もペットロス専門の方のヒーリングセミナーを受けた事がありますが、いまいち心がすっきりしなかったのを覚えています。

 

それよりも、

 

まったくの素人の仲の良い親友に相談したほうが気持ちがすっきりとした経験があります。

何が言いたかったといいますと、

 

人間は、本当に悩んでいる事に対して真剣に答えてくれる相手の言葉しか心に響かないという事です。

 

そして、

 

ペットロスの心を癒すのは、難しい専門用語を駆使したカウンセリングではなく、

 

「愛のこもった言葉」

 

だということが分かりました。

 

私は犬の画家をやっているため、絵を注文された方からペットロスの相談を沢山受けてきました。

 

毎回、愛をこめて真剣に悩みを受け止めているため、皆様から

 

心が軽くなりました。

 

悩みが消えました。

 

感謝がわきました。

 

と悲しみの克服の声を頂き、大変うれしく思っています。

 

愛犬を亡くすということは、身を裂かれるような苦しみと胸に穴が開いたような喪失感に襲われます。

誰でも必ず経験する感情なのですが、この状態が長く続く事が問題となります。

悲しみに暮れている本人も、このままではいけないと頭でわかっていても、自分ではどうにもならないことがあります。

 

そういった方の心を軽くするきっかけになればと思い、ブログ上でペットロス克服の体験記や克服方法を紹介することにしています。

 

今回は、愛犬のパグを失った悲しみを克服した方の体験記を紹介します。

※本人了承のもと体験記を掲載しています。

 

 

最愛のグーちゃんを亡くした悲しみ


Nさんは、パグのグーちゃんを飼っていました。

グーちゃんの名前の由来は、イビキをよくかくからグーちゃんと名付けたそうです。

 

Nさんは専業主婦で、子供がいなかったことからグーちゃんをとても可愛がっていました。

もともと旦那さんが私と知り合いだったこともあり、自分よりも溺愛していると苦笑いしていました。

 

Nさんはとても気の利く方で、常に周りの気配りを忘れない方でした。

その反面、感情が非常に繊細なため、近所付き合いで傷つく事が多かったと言います。

 

そんな繊細な心を持ったNさんの溺愛していたグーちゃんが、病気になり、あっという間に

天国へと旅立ってしまいました。

 

その話を旦那さんに聞いて、私はとても心配しました。

 

俺では無理!と言われる。


 

グーちゃんの亡くしてからというもの、Nさんは閉じこもりがちになり、部屋の中の空気が冷たくなったのを感じたそうです。

旦那さんも最初は仕方ないと思っていたものの、ずーっとこのままの状態が続くのはよくないと思い、

Nさんに早く立ち直るように話をしました。

 

もちろん、旦那さんはNさんの事を心から思って言葉をかけたのですが、距離が近すぎる関係の相手の言葉には、たとえ愛がこもっていても、心に入っていかない事があるようです。

 

身内だからこそ遠慮なく反発してしまうのでしょう。

 

二人はこのことがきっかけで喧嘩になってしまいました。

 

仕事でのストレスと家庭での不調和にさすがに旦那さんも参ってしまい、「俺には無理だ!」と私に相談がやってきました。

 

相談を受けた時、Nさんの性格を考えると、私の心が響くだろうか?と、ちょっと心配になりましたが、

 

もともとペットを亡くした苦しみで困っている方のために始めた相談だったので、反発されるのを恐れずに思い切ってNさんにメールしました。

 

以下、メール内容

 

Nさんへ

 

グーちゃんの事、本当に本当に辛いですよね。

食事をするときも、

家事をするときも、

寝る時も、

片時もそばをはなれなかったグーちゃん。

苦しい時、

悲しい時、

周りが理解してくれないときも、

グーちゃんだけはNさんの事を一番わかってくれていたよね。

そんな、

一番の気持ちの理解者だったグーちゃんが突然目の前から居なくなったのですから。

辛くないわけがありません。

落ち込まない訳がありません。

涙が出ない訳がありません。

毎日泣いて過ごしているそうですが、

思いつく限りのグーちゃんと過ごした時間を噛みしめて、

涙が枯れるまで泣いて欲しいのです。

泣いて泣いてもう涙が出ないところまで泣いて欲しいのです。

いまはとにかく、

目の前の苦しみを全て出し切ってください。

涙を流して少し落ち着いたら、私にメール下さいませんか?

グーちゃんとの思い出話。

楽しかったこと、

一緒に遊んだこと、

しつけで失敗したこと、

子犬のころの思い出、

いたずらされたこと、

トイレを覚えた時の事、

散歩でのエピソード、なんでも結構です。

私にグーちゃんと過ごしたすべての時間を教えてください。

お返事待っています。

 

すなお

 

 

最初はこんな風なメールを送りました。

落ち込み方がかなり強かったため、数回に分けてメールすることで少しづつ落ち着いてもらえると思い、グーちゃんの事をメールしてもらいました。

 

最初は、返信がなかったため私も嫌われたのかとハラハラしましたが、3日ほどたって返事が返ってきました。怒っているかと思いきや、どうやらグーちゃんとの思い出を沢山書きだしていたようで、一杯楽しかったことがメールに記されていました。

 

その後も何度かメールでやり取りをし、Nさんは少しづつ元気を取り戻していきました。

 

第三者がいい事もある


この時の経験で、深い悩み相談は、あえて第三者のほうが良い場合がある事が分かりました。

Nさんは、旦那さんには強い口調で反発していましたが、

それは裏を返せば心を許せすぎるという事なのでしょう。

 

私が中に入ることで、適度な遠慮というか距離というか、冷静になれた部分があったのだと思います。

 

ワンコメイトでは、ペットロスの相談を受け付けています。

周りに相談できる方がいない方や、身内には甘えすぎて冷静に相談できない方や、相談内容を内緒にして悩みを聞いてもらいたいかたは気軽にお問い合わせより返信ください。

 

愛犬を失った悲しみから心を軽くするお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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