ペットロス|最愛のチワワを亡くした方へ送る言葉。犬の画家のペットロス相談室

カテゴリー/ ペットロス |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月02日

こんにちは、犬の画家すなおです。
普段は犬の肖像画を描いていますが、ブログを通してペットロスの相談も行っています。

 

なぜ、画家がペットロス相談をやってるの?

 

と聞かれることがあるのでお答えします。

まず、職業が犬の絵専門の画家をやっていることから、当然私のまわりには犬好きの方が集まってきます。

そして、絵の依頼をしめる割合が、亡くなったワンちゃんの場合がとても多いのです。

これはとても不思議なことで、

同じ犬の画家仲間に話を聞いてみたところ、確かに亡くなったワンちゃんの絵の依頼は届くそうなのですが、全体の2~3割程度と言ってました。

私の場合、

本当驚くのですが、ほぼ亡くなったワンちゃんの絵の依頼なんですね。

まるで私に供養してくださいと言わんばかりにペットを亡くした方から依頼がやって来ます。

※本当に不思議でなりません

最初は戸惑いましたが、

今では、これが自分の天命だと思って喜んで描かせてもらっています。

このように、

亡くなったワンちゃんの絵の依頼が多いため、ペットロスの方との出会いも増えていき、悩み相談を受けているうちに、

 

「こんなにも沢山の方が愛犬を失って悩んでいるのか!」

 

と思ったのが悩み相談を初めたきっかけでした。

私の絵の先生も、人の役に立つことをやりなさいと常に私に言っていたのを思いだし、ブログを通してペットロスの悩み相談を始めたところ、予想以上に相談が来たので、少しずつ返信しているところです。

 

最愛のチワワを亡くした方へ。


相談の中でも、チワワを亡くして悲しくて仕方がないという方がたくさんいました。

それぞれのペットロスの相談内容を転記しましたので同じような経験のあるかたの、悲しみを乗り越えるきっかけになればと思っています。

※以下、皆様の許可を頂き、ペットロスの体験談を乗せています。

 

 

・新聞をくしゃくしゃにして毎朝私を困らせたトムちゃん。

 

今でも新聞を見ると悲しみが襲います。

どこにいてもトム(チワワ)がいるような気がして忘れようとしても忘れられないのです。

 

 

犬の画家からのメール


忘れられないのは、忘れようと無理して思うからではないでしょうか。

心というのは、無理して押さえたり、言うことを聞かそうとすればするほど反対の力で向かってきます。

もっと自分の気持ちに素直になることが大事です。

素直になると言うのは、亡くなった悲しみを受け止めるということです。

どこにいてもトムちゃんがいるように思うのは、おそらく天国へ旅だったことを心が受け止めていないからなのでしょう。

そんな時は、

忘れようとするのではなく、トムとの思い出を隅から隅まで思い出すことです。

新聞をくしゃくしゃにしたことや、

ボール投げをして遊んだことや、

はじめてトイレを覚えたことや、

はじめて散歩した日など、

涙が出てくるということは、素敵な思い出がたくさんあるということじゃありませんか。

思いでの中のトムは泣いていますでしょうか?

悲しんでいますでしょうか?

きっと笑っているはずです。

犬を飼うと最後まで見る責任があると言いますが、

私はさらにこう付け加えたいのです。

最後まで見たあとは、

天国に送るまで面倒を見なければいけない。

犬を飼うということは、最後まで看取るまでが終わりではないのです。

亡くなったあとに天国へ送り届けなければいけないのです。

おそらく、

トムは泣いているあなたの事を見て、

「どうして泣いているの」

と心配していることでしょう。

犬は、常にご主人様の幸せを願っているからです。

心配しているトムは、ご主人様が笑顔になるまできっと、天国に行くのをとどまって近くで慰めてくれていると思います。

近くにいるなら嬉しいと思うようではいけませんよ。

先程も言ったように、

犬を飼うということは、

天国に送り届けるまで面倒見なければならないのですから。

目をつぶって、手を合わせて、一言

「ありがとう」

と感謝を込めて言ってあげてください。

トムを天国へ送ってあげてくださいね。

すなお

以上本文抜粋

 

 

 

・アミー(チワワ)が亡くなってから一ヶ月たちます。心が重くて重くて仕方ありません。食欲も前々ありません。
私だけ贅沢してもよくないような気がするのです。

 

犬の画家からのメール

心を軽くするために、愛犬を失った方へ必ず伝えていることがあります。

それは、

犬とは、どこまでも人を愛する素晴らしい動物だということです。

こんな話があります。

ずっと虐待を受けていた可哀想な犬がいました。

きっとご主人様の事を恨んでいるだろうと周りの人は思っていました。

ところが、

その飼い主が事故で車イスになってしまったのですが、

その虐待を受けていた犬は彼のもとへ寄り添い、離れなかったのだそうです。

この姿にさすがに心を打たれ、己の過ちに気付いた男は、生涯その犬を大切にしたそうです。

いかがでしょうか。

虐待を受けていたにもかかわらず、傷ついた飼い主のために無償の愛を与えることができる、それが犬という尊い生き物なのです。

食欲もなく、私だけ贅沢してもよくないとおっしゃいますが、

アミーは、ご主人様だけ楽しんでるなんて心の狭いことを天国からつぶやくでしょうか?

それに、

アミーが亡くなった今でも欲しいのは、ご主人様の笑顔ではないでしょうか。

飼い主の幸せこそ犬の幸せです。

あなたが笑顔になることこそが、天国のアミーの一番欲しいものではないでしょうか。

ここだけの話、

犬の天国で好きなものを食べられるはずなので、遠慮することはないんです。

しっかりと食べて、笑顔になることが一番のアミーへの供養となることでしょう。

すなお

本文抜粋

ワンコメイトでは、ペットを失って苦しんでいるかたの相談を受けています。
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