頑張らないしつけでも、愛犬の困ったは解消できる!

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月28日

犬をこれから飼おうと思っている方、もしくは、犬を飼ってるけど、しつけに困っている方で、

 

犬のしつけ

と聞いただけで身構えてしまう方もいるようです。

様々なしつけの本や、犬友達の失敗談、または自分の犬のしつけがうまくいかないことなどから、しつけに嫌悪感を抱くようになっていませんでしょうか?

そんな方にこそ読んでもらいたいのが今回の記事です。

テーマはズバリ、

「頑張らないしつけ!」

です。

犬のしつけ教室DOGLY代表の荒井先生が薦めるユルしつけについて解説します。

 

 

ユルしつけとは?


愛犬のできないことは受け入れるしつけのことです。

社会に迷惑をかけないことや、人や他の犬に危害を加えないこと。

犬自身の体に負担をかけないことが絶対に守るべきルールとなっています。

「ユルしつけ」は、これを守った上で愛犬の出来ることは認めて、出来ないことはハードルを下げて柔軟に受け入れる。
そんな優しいしつけなのです。

 

 

ユルしつけのメリット


 

・気負わずできるため、しつけの成功率が上がる。

はじめて犬を飼う人、生真面目な人ほど、しつけのハードルを上げて考えてしまうため、自分自身が緊張し、それが愛犬にも伝わってしまい、結果としてしつけにマイナスになってしまうようです。

ユルしつけなら、飼い主も気負わずにリラックスして取り組めるため、愛犬もそれを感じてしつけがうまくいきやすくなるのです。

 

・すぐに始めることができる

ユルしつけは、飼い主のしつけに対する考え方を変えること。

考え方を変えるだけなので、すぐにでも始められるのです。

 

・愛犬との絆が深まる

ユルしつけは、愛犬が出来ることを認めること。

誉められることで愛犬はますますあなたのことを好きになっていきます。

 

 

ユルしつけで気を付けること


 

興奮しやすい犬や大型犬は、ユルくしつけすぎると飼い主がコントロールできなくなることがあります。

ユルくしつけると言っても、どの程度緩めるかは犬の性格や体格に合わせて考えます。

それでは、実践に入っていきましょう。

 

 

指示をユルくしつける。


 

例えば、愛犬がフードがないと指示に従わなかったとします。

飼い主は、食べ物なしでも指示に従ってほしいと思うことでしょう。

しかし、

ユルしつけはここから考え方を変えます。

食べ物を使って指示に従うのならそれで良いではないですか!

と気持ちをシフトチェンジさせるのです。

つまり、

大切なのは方法ではなく、愛犬が指示に従う目的を達成することなのです。

ごほうびなしで何でもできる犬に育てるのは素晴らしいことですが、

しつけに完璧を求める必要はないと言うことです。

 

 

吠えの問題もユルで解決


 

インターホンが鳴ると毎回吠える犬っていますよね。

ここで、吠えない犬にしつけるにはどうすればよいのかと頭を悩ませるよりも、
ユル発想で乗りきることが大事です。

まず、頭をユルくして、犬だから吠えるのは当たり前、相手に迷惑をかけなければよい、と考え方を変えます。

これには、まず犬の気持ちになって考えてみましょう。

慣れない物音や侵入者に対して犬が吠えるのは、犬の生態的な習性の1つ。

全く吠えない犬にしつけるのは、人間にとって、一言もしゃべるなと教えるようなものなのです。

このインターホンの場合、

吠えることに問題を置くよりも、優先して考えることは、来客を驚かせたり飛び付いて怪我をさせないようにすることです。

たとえ吠えても相手に迷惑をかけないしつけが大切なのです。

そうすると大事なのは、

犬が玄関に向かわないように部屋で待ってもらうこと、となりますね。

 

 

トイレに関するユルしつけ


 

トイレに関してもユル発想で考えれば悩みが解決することがあります。

例えば、

愛犬がトイレの中におさまらずに粗相をしたとしましょう。

そんなときは、

トイレの近くでできたのならば排泄成功と考えるようにします。

犬は、最初に排泄した足元の感覚を覚えて次回から同じ場所に排泄をする。

というルールがありましたが、

勿論犬にも人間と同様個体差があり、

必ずそれに当てはめて行動できるとは限りません。

中には、トイレの場所を何となく把握している感じの犬もいることでしょう。

そんな犬の場合、

この辺で用を足せばいいくらいに思っているかもしれません。

多少はみ出してオシッコをしたとしても、全く検討違いなところにオシッコをするわけではないので成功と考えた方が犬にもストレスになりません。

対策としては、トイレの周りにもトイレシーツをひいておけばそれだけで問題解決となります。

 

 

散歩でのユルしつけ


 

散歩におけるユル発想での問題解決方法を見ていきましょう。

まず、最初に言っておきたいことは、犬が飼い主の横をピッタリ歩いてくることはないと理解することから始まります。

特殊な訓練をうけた犬ならばともかく、飼い主の思い通りに動くことなんて普通では考えられません。

飼い主のリーダー論が唱えられていた頃は、リードを強く引っ張って無理矢理飼い主の思うように犬を動かしていました。

これでは犬が可愛そうですね。

ユルく考えてしつけるならば、

飼い主は犬の体に負担をかけないようにそっとリードを引いて誘導してあげます。

軍隊のように厳しく規律正しくやる必要はないわけです。

いかがでしたでしょうか?

考え方の発送を変えるだけでこんなにもしつけが楽になるとは目から鱗ですね。

早速やってみて愛犬と楽しみながら仕付けしてみてください。

 

 

 

追記

犬の画家すなおの近況報告

みぬま見聞館と自然庭園に行ってきました。

ここは、無料で自然とふれあえるおすすめスポットです。

まだ紅葉には早かったですが、イロハモミジの紅葉が美しいそうですよ。

環境図書コーナーでは工作などもやっていて、お子様連れにもってこいだと思いました。

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