捨て犬だけではない!あなたの愛犬が保護犬にならないために気を付けたいこと。

カテゴリー/ 犬の社会問題 |投稿者/ ワンコメイト
2018年11月26日

保護犬と聞くと、ほとんどが捨てられた可愛そうなワンちゃんや、虐待をうけていたところを保護されたワンちゃんを想像するかもしれません。

実は、保護犬とはそういった愛されなかった犬だけを差すわけではありません。

毎日可愛がっていた愛犬が突如保護犬になることもあるのです。

そうです!

迷子の犬も保護犬になりうるのです!

あなたの大切な愛犬が迷子で保護犬にならないために、うちの子に限って大丈夫と思わないでもしもの時の対策を最低限行っておきましょう。

 

 

迷い犬にさせないために


 

迷い犬から保護される原因の1つに、首輪抜けからの脱走があります。

首輪が緩いとすぽんと抜けてどこかにいったまま帰ってこれなくなるケースもあります。

動物探偵のお話でもありましたが、犬種によって移動範囲は様々ですが、保護されるならまだしも、誰かに拾われてこっそり飼われると色々と厄介だと言います。

気を付けましょう。

首輪をきつく締めると可哀想だと思うことでしょう。

それで緩くしすぎてしまうと首輪抜けの恐れがあるため、あまり緩すぎるのはかえって危険です!

個体差はあるでしょうが、一般的に指2本分のゆとりがあると良いと言われています。

トリミングの後や、体重の増減などでもサイズが変わってくるので気を付けたいところです。

首輪が抜ける可能性があるかどうかを調べるには、

首輪を手前に引っ張ってみて確かめる方法があります。

耳のところまで首輪がかかるようならば明らかに緩すぎるので危険だと考えてください。

 

 

首輪の痛みに要注意!


長年首輪を使っていると、どうしても傷んできます。

特に大型犬など力の強い犬には注意が必要となります。

バックルの部分や首輪の素材の部分、そして、縫い目にほつれがないか確認しましょう。

首輪の点検の頻度は大体半年に一回は確認した方が良いでしょう。

小型犬であっても、小さい分首輪も小型なため、やはり危険度は潜んでいます。

早速点検してみてください。

 

リードの部分に問題


 

首輪の部分だけでなく、リードの点検も行いましょう。

リードに対して犬の引きの力が合っていなければ、ちぎれてしまう危険もあります。

飼い主の持ち手の部分も強度が弱りやすいところです。

輪っかが外れで手を離してしまったなんてことにならないようによく手入れをしましょう。

 

 

迷い犬のもうひとつの原因


首輪抜けの他にも迷い犬になりやすいのは、パニックになって脱走してしまうことです。

知り合いの犬も突然の夕立と雷で愛犬がパニックになって思わず手を離し、走り去ってしまった経験があるそうです。

幸い雨も雷もすぐにやんだため、近くの繁みに隠れているところを発見できたそうです。

身近に潜む危険ですので他人事ではないですね。

危険を予測して対策を練る

このように、意外と音に驚く犬は少なくありません。

一口に社会性が大切と言っても、臆病な性格や、苦手なものや好き嫌いはなかなか個体差があるため克服するのは難しいところです。

実際、保護されている迷い犬の中で、音が苦手な犬がよく見られるそうです。

雷や豪雨、風などの自然現象が長時間続いた場合、パニックになってしまう事があります。

ひどいケースだと、簡単な扉くらいなら突き破って脱走するケースもあるとか!

あまりひどいようだと犬の行動治療といった心の中から不安を取り除いていく診療もありますので、獣医師に相談した方が良いかもしれませんが、

自然現象に反応することがわかっている場合などは、ある程度予測がつく分対策も練れます。

雨戸をしっかりと閉めたり、ケージの中で過ごしやすくしたりと愛犬が怖がらない環境をつくってあげることが必要ですね。

その他にも、散歩時の不慮の脱走などがあります。

手軽に履けるサンダルなどをはいて散歩に出掛けたがために突っかかってしまってリードを手放してしまったケースもありますので履き物にも注意が必要となります。

また、小さな子供だけで散歩させるのも控えた方が良いでしょう。

思わぬ行動に犬が出た場合、子供では対応しきれないことの方が多いからです。

子供にも危険が及びますので、必ず保護者と共に散歩するようにしましょう。

あと、けっこう多いのが買い物途中などで店先に繋ぎっぱなしにしていたらリードがほどけて逃げてしまったケースです。

例えどんな場所であっても繋いだまま離れるのは多くのリスクを伴います。

怖い話を少ししましょう。

都内などで、高く売れる犬種だからといって犬を誘拐して連れ去り、ペットショップに売る恐ろしい事件が起きています。

それこそ、

「怖いわねー」

と他人事のように言っているあなたも、

いつどこで愛犬が誘拐されるか分からないのです。

迷い犬ならまだしも、

誘拐されると見つからないケースが多いようです。

愛犬から目を話さないようにしてあげてくださいね。

 

 

追記

犬の画家すなおの近況報告

埼玉の緑区

見沼通船堀に散歩に行きました。

今の季節暑すぎず寒くなく、まさに秋といった感じで美しい景色に心癒されました。

やはり絵描きなので川縁や自然を見ると

「どうやれば美しく描けるだろうか?」

と、すぐに絵を描くことを考えてしまいます。

芸術の秋、皆様も愛犬と一緒にお出掛けしましょう。

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