重要!快適な犬旅の成功は、この事前チェックで決まる。

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ワンコメイト
2018年09月20日

秋の行楽シーズンは、愛犬と出掛けるチャンスが一杯です。

しかし、

事前準備を怠っていたがために、
楽しいはずのお出掛けがさんざんな目に、なんてことにならないように犬旅に関する最低限の事前チェックを見ていきましょう。

 

 

犬旅の準備はOK?


犬旅で問われるのは、飼い主さんのモラルとマナーです。旅を楽しめるかどうかは、最低限のしつけができていることが大事です。

 

1、狂犬病、混合ワクチンが済んでいない。

2、車や電車など、はじめての乗り物で遠出を考えている。

3、犬の粗相をほったらかしにする。

 

このような項目にあてはまるようならまだまだ犬旅は控えた方がいいかと思います。

旅に出るということは、犬にとっていつもの散歩コースから離れた景色へと誘導することになります。

見慣れぬ景色に犬は興奮していつもと違う行動をとることも考えられます。

その為、いつも以上に気を配り、安心を与え、安全を確保するのが飼い主のつとめです。

 

 

旅の前に、愛犬の健康チェック


旅に出る前に、あなたの愛犬の体調が良好であるかしっかりと把握する必要があります。

本調子でないのに旅に出ては愛犬にとってもただのストレスとなる場合があります。

周りに迷惑をかけないためにもノミ、ダニの駆除も行っておきましょう。

各種予防接種を済ませていることも前提となります。保健所からもらった証明書を持参すると良いでしょう。

ワクチン接種のあとは、体調が乱れたり、精神的にナーバスになる場合があるので、旅を避けた方が良いと思われます。

発情シーズンや生理期間中も何かと問題が起きやすいので避けた方が無難です。

 

 

旅で役立つ最低限のしつけ


トイレトレーニングはできてますでしょうか?

家の中とは違い、見慣れない中での排泄はペースを乱される可能性があります。

屋内、屋外問わず、どこでもトイレができるようにトレーニングしておくと安心です。

クレートの中で休めますか?

 

クレートトレーニングができていると、車での移動やホテル内でも自分の場所を確保できるために落ち着いて過ごすことができます。

リードでコントロールできますか?

リードは旅先でとても重宝します。

犬と歩くときに、突進したり、飛び付いたり、拾い食いしたりするのを未然に防ぐことができます。

犬の興味は多方面に渡って働きますので、特に旅先ではリードでコントロールすることが求められます。

 

 

乗り物は、必ず体験させておく。


はじめての乗り物で遠出を考えるのは色々危険が伴います。

犬がストレスや恐怖を感じたら、もう一緒に出掛けられなくなるかもしれません。

事前に短い時間で体験させておくことが必要です。

例えば、電車だったら身近の線路やホームに近づいたり、音を聞かせたりして慣らしていきます。少しずつ難易度を上げていく方法は、仔犬の社会化のしつけとまったく同じですね。

 

 

旅先での持ち物をチェック


ホテルで準備されているものもありますが、使いなれたものを事前に持っていくことも必要かと思います。

例えば、旅先でいつもと違うご飯に手をつけない等あるかもしれません。そんなときのためにいつものドライフードを持参しておくと安心です。

同じく、おやつもあると退屈せずに落ち着きます。

おもちゃが変わるといやがる犬なんかもいつものおもちゃを持参すると良いでしょう。

その他、トイレグッズや、お掃除グッズ、

救急セット、かかりつけ動物病院の連絡先など持っていくと安心です。

 

 

車移動時の過ごし方


行動をパターン化させるとよくありません。

休憩や車を停めるたびに犬をすぐに車から降ろすと、犬がその行動を覚えてしまうため、

期待する結果にならないときは吠えてアピールしたり興奮したりするもととなります。

車を停めたあと、しばらく休んだり、すぐ降ろしたり、フェイントをかけてパターン化しないようにする工夫が必要です。

以上、快適な犬旅のための最低限のしつけとマナーを紹介しました。

Top