行楽シーズンに向けて愛犬を襲う寄生虫の脅威!

カテゴリー/ 犬とお出かけ |投稿者/ ワンコメイト
2018年10月04日

まだまだ暑い夏が続いています。
今年は(平成30年)特に猛暑で日中の散歩ができずに不便な年となりました。

あまりの暑さに蚊も活動範囲を狭められていたようです。

これから秋にかけて涼しくなってきたら、蚊も更に活動しなくなるし、行楽シーズンで良いことばかりのように思われます。

しかし、

蚊は活動を控えても、寄生虫は秋でも冬でも油断できない害虫です。

夏に外出を控えた分、行楽シーズンの秋にキャンプに出掛けて寄生虫にやられてしまう、何てこともあります。

行楽シーズンに向けて注意すべき寄生虫を解説していきます。

 

マダニに注意!


山や河原などの緑の多いところにキャンプに出掛けたら、マダニに噛まれてしまった、という話はよくあることです。

マダニの被害は意外にも強力で、人間の命を奪うこともあります。

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

聞いたことがなくとも、マダニに噛まれて人が亡くなった話はどこかで耳にしたのではないかと思います。

人間を死に追いやる脅威を持っていますので、犬も充分な警戒が必要です。

 

 

秋はマダニの危険性が高まる時期


秋になると、若ダニや幼ダニが多く発生する時期で、マダニのピークシーズンとなります。

山や河原などの行楽地だけでなく、緑の多い公園に出掛けるときも注意が必要です。

マダニは、葉っぱの先に止まって動物の体に寄生するのを待っています!

特に秋はフタトゲチマダニというマダニが大量に発生します。

 

 

マダニに寄生されたらどうなるの?


犬がマダニに寄生されたら貧血を起こすことがあります。

また、

マダニを介して感染する犬バベシア症など、命に関わる病気を引き起こす可能性もあります。

次は、わりと身近に潜む危険なあの寄生虫について解説するよ。

 

 

ノミは年中無休で現れる!


じめじめした梅雨や夏を過ぎたとしても、ノミの脅威から逃れたわけではありません。

ノミは、13度以上あれば繁殖できると言われています。

動物病院で行った調査によると、冬でも犬は、10頭に1頭の割合でノミの被害が確認されているようです。

冬は、例え室内の温度が低くても、カーペットや畳の隙間など、暖かい場所では卵や幼虫、サナギなど未成熟のノミが生息することができるのです。

 

 

ノミに寄生されたらどうなるの?


ノミに寄生されると、ひどい場合は貧血を起こすことがあります。

また、ノミアレルギー性皮膚炎に感染した場合、1度発症するとその後わずかなノミにも反応し、激しいかゆみに悩まされ続けます。

 

 

ノミダニ対策にはこれだ‼


私のブログから購入できるわけではありませんが、知り合いがおすすめしていたのでちょっと紹介します。気になるかたは

「メリアルジャパン」

で検索してもらえればと思いますが、私が紹介するのはテレビなどでもお馴染みのノミ、マダニを駆除する

フロントライン

です。

首筋にピッと垂らすだけでノミやマダニの危険から守ってもらえる優れものです。

薬の他にも、

ノミの場合は定期的に犬の使う物を掃除することが大事ではないでしょうか?

この、

ノミやマダニの感染症は、東日本大震災で行き場を失ったワンちゃんねこちゃんが顔や体をぼこぼごにはらしながら徘徊をしていたという辛い現実があります。

皮膚を常にきれいにしてあげること、寝床を常にきれいにしてあげること、

ちょっと人間の手を離れただけでいともかんたんに病気になってしまう犬や猫は、

とてもナイーブな生き物なんだと改めて思いました。

少しでも痒そうな素振りを愛犬が見せていたら、まずは病院にいって、

そのあとは寝床を綺麗にして大事にしてあげましょう。

Top