純血種でも長生きな犬ってどの犬だか知っていますか?答えは皆も知ってるあの犬ですよ!

カテゴリー/ その他 |投稿者/ ワンコメイト
2018年08月07日

純血種よりも雑種のほうが一般的に長生きと言われています。

なぜでしょうか?

純血種の犬は、生まれる前からレントゲンやエコーで検査され、自然に生まれるかどうかの判定をされます。

骨盤の大きさや胎児の頭の大きさを見て、帝王切開をするかどうかを判断するのです。

胎児は放射線を浴びています。

また、自力で産めないときは帝王切開を行います。

一方、雑種は、いつの間にか妊娠していたりするケースも珍しくありません。

雑種の場合は純血種のように人間側の要求で無理矢理交配するわけではないので自分で産めないようなことはほとんどありません。

出産は、人間も同じですが、やはり命を懸けての一大事です。

雑種の場合はそんなに保護されることもないので産めない場合は母子ともに死んでしまいます。

要するに、雑種の場合は健康に生まれてきた犬は育ち、そうではない犬は自然淘汰されてしまうのです。

多少の悪循環でも生き残れる犬が残るために雑種は強い遺伝子が残りやすいのです。

これを専門用語で「雑種強勢」と言います。

長寿犬の番付の統計によると、上位はほぼ雑種が占めています。

 

 

では、純血種でも長生きな犬って?


ここで、タイトルにもありました純血種でも長生きな犬ってだーれだって話になります。

その答えは、

何と柴犬でした!

※写真で答えだしてましたが(^^;

 

柴犬が長生きなのは、柴が日本で繁殖されたためと言われています。

日本で繁殖されたために、比較的日本の風土に合っているのが長生きの秘密のようです。

 

デザイナーズドッグに注意


犬は本来、発情期にしか交配しません。

自分で積極的に子孫を残そうとする本能が働いているため、強い子が残っていきます。

ところが、流行りのデザイナーズドッグは、そんな自然の生命力に関係なく人間の都合で無理矢理交配してしまいます。

人間が手厚く面倒を見る半面、弱い子も残ってしまうのです。

人間の勝手で交配するのは純血種と変わりませんが、デザイナーズドッグの場合は新たな掛け合わせが多く、生命力の弱い犬が誕生しやすいのです。

「世界に一頭しかない犬」

と言えば聞こえは良いですが、生命力に難があるために長生きは難しいのです。

自然の流れに反する行いは動物にとっては不都合なことを生み出すこともあるようです。

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