究極のトイレトレーニングを解説します。これで犬のトイレは完璧だ!

カテゴリー/ 犬のしつけについて |投稿者/ ワンコメイト
2018年07月24日

犬を飼って最初に悩むことがなんといってもトイレのしつけだと思います。

犬を飼っている人で、こんな経験はありませんか?

 

・犬の粗相にトイレットペーパーが手放せなかった。

・消臭剤を片手に走り回った。

・仔犬がトイレの場所を覚えてくれない。

 

ほとんどの人がこのような経験をしたのではないかと思います。

多くの人が抱えるトイレのしつけの悩みを解決できるように今回は、究極のトイレトレーニングと銘打って紹介したいとおもいます。

 

トイレは教えるものではない


突然ですが、皆さんトイレのしつけをするときにどのようにしていますか?

 

「ちっとも仔犬がトイレを覚えてくれない」

 

そう嘆く方が多いことと思います。

言葉が通じない犬に対して

 

「トイレはここよ!」

 

などと教えようとしても言語の壁?があることから非常に難しいことなのだ!

だからそこで、考え方を変えてトイレを教えるという発想を変えなくては行けません。

では、どうすれば良いのか?

教えるではなく、

 

「自然に身に付けさせる」

 

にしつけを変更させるのです。

具体的にどのようにして自然に身に付けさせるのかを見ていきましょう。

 

犬の本能を利用する。


その答えとして、犬の本能を利用することがあげられます。

以前ワンコメイトでも紹介しましたが、

 

犬は自分の寝床からなるべく離れた場所でトイレをする習性があります。

 

これは、犬に近い動物に共通してみられる習性で、野生のおおかみもわざわざ巣穴から出てきて排泄をする姿が観察されています。

この事を利用すれば、まずトイレの位置の前に寝床の場所を決めることの大切さが分かると思います。

寝床を決めたならば、次にそこから離れた所にトイレを設置しましょう。

 

第2の習性、足の裏の感覚


仔犬は、最初に排泄をした感覚(足の裏の感覚)が残るところで次回からも排泄をしたがる習性があります。

例えば、最初に芝生の上で排泄をした場合、その後も芝生の上でトイレをしたいと行動するようになります。

この習性を利用すれば、トイレトレーニングがとても楽になります。

なぜなら、芝生に変わる便利なものが存在するからです。

 

そう、ペットのトイレシーツです。

 

トイレシーツの上でおしっこをするのよ!といくら言っても子犬には通じませんが、最初にトイレシーツの上でおしっこをした感覚を覚えさせればこんな楽なことはありません!

ちなみに世間でよく失敗するトイレの理由は、この最初の排泄が間違ってしまったから起こる場合があります。

絨毯やカーペットでおしっこを最初にしてしまったのならもう大変。

仔犬は次回からも同じ感覚のところでおしっこをしてしまうでしょう。

 

子犬のトイレのベストタイミングとは?


仔犬がおしっこをしたくなる感覚はどのくらいの時間だか知っていますか?

これは、生後8週間の場合を想定して言えることですが、

 

仔犬の膀胱が尿で満たされる時間はおよそ75分と言われています。

 

膀胱や腎臓に異常がない限り、動物が尿意を催すのは、膀胱が尿で満たされた時です。

つまりは、この時間の事を知った上で、前回のトイレから75分前後でトイレにこちらから誘導すれば仔犬はトイレシーツの上におしっこをする確率が高くなる。

 

これらの犬の本能をしっかりと理解したうえでトイレトレーニングに望めば、今まで必死に教え込もうとしてた間違った方法よりもずっと楽にトイレを自然と覚えるようになるでしょう。

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