忠犬ハチ公だけではない!飼い主のそばから離れなかった愛犬のお話!

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月30日

犬の忠犬ぶりはワンコメイトでも紹介しました秋田犬の忠犬ハチ公でよくお分かりの事と思います。

もともと日本犬は主人にたいして従順で愛情深いので忠犬の話がよく出てきます。

しかし、洋犬だって負けていません!

今回は、亡くなった飼い主のそばから離れなかったゴールデンレトリバーのレディのお話をします。

 

愛犬レディ


アメリカのオハイオ州で、亡くなった飼い主のそばから一週間じっと離れなかったゴールデンレトリバーがいました。

そのゴールデンレトリバー、名前をレディと言います。

レディは、子犬の時からパーリーという男性に引き取られて以来、片時も離れずに常に一緒にいました。

パーリーは、80歳を超えており、物忘れや認知症も少しずつ出始めていました。

しかし、愛犬レディに対する愛情は変わらず、レディを置いて外出することはありませんでした。

 

行方不明になったパーリーとレディ


ある日、いつものようにパーリーとレディは一緒に出掛けましたが、いつまでたっても帰ってきませんでした。

認知症を患っていることもあり、心配した家族は警察などに連絡して必死に二人を探しました。

当時、4月とはいえまだ寒い日もあり、最低気温の日は二度程度の時もありました。

 

見守っていたレディ


パーリーとレディが行方不明になってから一週間たったころ、近所の人から、小川の野原で何か犬が訴えかけるように吠えているとの情報を聞き付けました。

もしやレディでは?

と駆けつけたところ、非常に残念なことにパーリーはすでに亡くなっていました。

パーリーは心不全だったようです。

パーリーの遺体のそばには、レディがピッタリと寄り添っていました。

 

忠犬レディ


レディは、まるでパーリーを見守るかのようにそばに立っていました。

近くの小川の水を飲みながら一週間ずっと見守っていたのでしょう。

家族がレディをパーリーから離そうとしても、レディはそばを離れなかったと言います。仕方なく無理矢理離したほどでした。

家族は、パーリーが亡くなったことは残念でしてが、レディが最後までそばにいてくれたから幸せだったに違いないとレディに感謝したそうです。

 

終わりに


ゴールデンレトリバーは気持ちの優しい犬種として有名です。

盲導犬としても活躍していますね。

今、海外で柴犬や日本犬の忠誠心が気に入られて人気ですが、このように洋犬も日本犬に負けてない愛情と忠犬さをしっかりと持っています。

ゴールデンレトリバーの場合、忠犬というよりも優しさと愛情が先にたった犬のように思えます。

 

きっといつも優しくしてくれたパーリーの事を身にかえても守りたかったのでしょうね。

 

涙の出るお話ですね。

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