犬の感動話!愛犬ピットブルが飼い主を銃弾より救った話。

カテゴリー/ 犬の感動話 |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月28日

皆さんは「ピットブル」という犬をご存じですか?

ボディービルダーのように引き締まった体と、恐い顔、ちょっぴり気性の激しいところがある犬種です。

ピットブルはもともと闘犬として交配された犬種なので、攻撃的なのです。

アメリカ疾病予防管理センターによると、犬に襲われて死亡した事故では、犬種別でピットブルが一番となっています。

国によっては飼育が禁止されている所もあり、アメリカも州によっては規制されています。

犯罪者に悪用されたりしたこともあったため、一般的に恐ろしいイメージがぬぐえないいぬですが、

今回は、そんなピットブルが主役の感動話を皆さまに伝えたいとおもいます。

 

飼い主を銃弾より救ったピットブル


この物語の主人公のピットブルの名前はキロと言います。

キロは、ある日、飼い主のベッカーと恋人と自宅にいました。

夕方、ドアのベルがなったため玄関に行くと、宅配業者が小包を持って立っていました。

ベッカーはドアを開けて対応しようとすると、なんとその男は配達人に変装した強盗だったのです‼

強盗とベッカーは玄関先で揉み合いの乱闘になりました!

強盗は拳銃を持っていました!

ピットブルのキロは、危険を察知したのか、二人の間に割って入り、強盗を押し倒して噛みつこうとしました!

その瞬間、強盗はキロの頭に3発発砲したのです!

強盗は発砲後すぐに逃亡しましたが、目の前にはベッカーのかわりに銃弾を受けたキロが頭から血を流して倒れていました。

恋人はそのキロの姿を見て、とても助からないと思ったそうです。

しかし、飼い主のベッカーは自分を助けてくれた親友のキロを絶対に助けるんだと動物病院まで運んだのでした!

 

百万分の一の奇跡!


この、親友を死なせないとキロを病院に運んだ事が奇跡を呼びました。

レントゲンをとってみると、なんと、キロの頭部を貫通した銃弾は、頭蓋骨にも脳にも損傷を与えずに首から弾が貫通していたのでした!

こんなことは百万分の一の確率だと医師は驚いたそうです!

 

傷だらけのスーパードッグ

病院のスタッフは、キロのお手柄に感銘を受け、頭の傷をおおうオレンジ色の包帯の額部分に、赤いひし形の上に黄色で「S」の文字を縫い付けました。

「スーパーマン」ならぬ「スーパードッグ」という意味でした。

傷だらけのスーパードッグ、キロは痛み止と抗生物質を沢山しょほうされ、自宅に戻ってきました。

高額な治療費がかかりましたが、ベッカーは命の恩人の治療費などよりも、親友のキロが救われたことを心から喜んだのでした。

犬は愛情を持って育てれば自分の命をもかえりみずに飼い主を守ってくれるのですね!

ピットブルの恐いイメージを変える素敵なお話ですね。

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