パピートレーニング教室で犬と人とが共に学ぶことで深い絆が生まれる!

カテゴリー/ 子犬について |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月24日

以前、犬のしつけの本が沢山出ていて、どれを信用したらよいのか分からなくなった人が沢山いることを記事にしました。

どの本に書かれていることも、全く間違っていると言うわけではなく、その著者自身がうまくやれてることを自信を持って記してあるので、その通りに実践してみたが、うまくいかなかった。

こういうことは、犬のしつけに関わらず、あらゆるところで見られる事だと思います。

例えば、料理に例えてみたとします。
凄い一流のシェフや料理人の書いた本をあなたが手に取ったとして、果たして本の通り美味しい料理が出来るだろうか?

答えは「できない!」です。

本の通りに同じ材料を集めたとしても、同じ火加減やタイミングで調理したとしても、けして有名シェフと同じように美味しく作れるわけではないのです!

そこには、煮立てた水分の蒸発の調整や、素材の状態によって微妙に変化させる等の長年の勘やコツが存在するからです!

蕎麦なんかは、二八そばと言われるように、そばと水との割合がほんの少しだけで繁盛するかどうかが決まってしまう。

 

プロの世界とはそんなものなのです。

しつけの本が沢山出ているけれども、そのほとんどがこうしたちょっとした違いのずれによって、本の通りにしつけたけれどもうまくいかないという現象を起こしてしまっています。

 

専門家の弊害


学者の話すセミナーはつまらないと言われることがある。それは、やたらと専門用語を連発するからだ。

また、専門家の話は感動しないことがたまに起きてしまう。

 

何故なのか?

 

それは、できることが当たり前になっているために、初心者の気持ちになって初歩の悩みを共有できないからなのです。

このように、玄人だから良いと言うことは当てはまらず、半歩先を行く人間の方がうまく正しい知識を伝えられることもあるのです。

 

 

海外のドッグオーナーについて


日本人は、積極的にペットの勉強をしようとする玄人タイプとほとんど興味を持たない素人タイプの両極端に別れる傾向があります。

これが、アメリカやヨーロッパの場合は、ヒューマンアニマルボンド(飼い主と専門家の繋がり)ができているために、ドッグオーナー1人1人が専門家とまではいかなくとも犬を育てるための最低限の知識を得ることができる。

 

これがいいことなのだ!

見渡せば、近所がプチ専門家で溢れかえっていることになる。先にも書いたように、半歩先を行くドッグオーナーが沢山存在することになるのだ。

覚えたことが楽しくて新鮮なオーナーは、犬のしつけの素晴らしさを心を込めて人に語るために、それを聞いた人は感動してしつけを実践してみたくなる。

実にいい好循環が出来上がってくるのだ!

 

日本人にも半歩先を行くドッグオーナーが求められる。


日本人は、犬のしつけを学ぶ人はとことん学び、学ばない人は全く学ばないという両極端な現象が起きている。

なぜそうなってしまったのか?

それは、日本にはまだ、海外のようにペットと家族が一緒になってトレーニングする施設が少ないことに原因があると言われています。

日本のしつけの現状は、作業犬を育成するための専門訓練士のトレーニングばかりで、犬を預けて終わりになることが多い。

これでは、訓練士の言うことは聞いても再び飼い主のもとにやって来たときに言うことを聞いてくれないことがある。

しかも、可愛い仔犬の時期を共に生活できないばかりか、自分自身もしつけの勉強にならないためにいつまでたっても犬と人との距離が縮まらないのだ。

パピー教室の推奨。


・本を読んでもうまくしつけができない。

・専門家に頼んでもうまくいかない。

この事から分かることは、独学でやっても、人に頼りきってもどちらも良くないということです。

飼い主のあなたと愛犬が一緒になって学ぶ環境が大事なのです。

だからこそ、パピートレーニング教室に通うことをお勧めしています。

近頃は犬の保育園のようなものも出てきているので、犬を飼い始めたかたは積極的に参加していただきたいとおもいます。

提案型の時代


パピー教室に通うことのメリットとして、あなたが独学で本を読みあさってしつけるよりも圧倒的に良い点は、専門家が犬の状況を見て臨機応変にしつけを提案してくれることです。

しつけといってもいろんな犬種やいろんな性格の犬がいるわけですから、画一的な指導法なんて当てはまらないわけです。

パピー教室のトレーナーはプロですので、きっと良いしつけ方を提案してくれることでしょう。

作業犬や使役犬を教育するわけではありません。あなたと愛犬が社会で生活できれば良いわけですから、求められることはそんなに多くは無いはずです。

犬と人との共存=犬と共に学ぶ事


人だけが学んでもいけない。

犬だけが学んでもいけない。

 

共に学び、成長していくことこそが犬と人との幸せな共存に繋がるということです。

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