ヨーキー(ヨークシャーテリア)動く宝石の異名を持つ優雅な犬の隠された個性を紹介します。

カテゴリー/ 犬の伝説 |投稿者/ ワンコメイト
2018年06月05日

「動く宝石」

 

と言われている犬がいることをご存じですか?

シルキー・コートに包まれた姿はまさに宝石!

 

今回は、動く宝石ことヨークシャーテリアの一般的な解説と、隠された個性を紹介したいと思います。

では、まずはいつものようにヨークシャーテリアの一般的な解説から見ていきましょう。

 

 

ヨークシャーテリアの歴史


 

ヨークシャーテリアは、19世紀中頃にイギリスのヨークシャー地方で誕生しました。

1886年にケンネルクラブに公認された比較的新しい犬種です。

もともとは、工業地帯で採炭業が盛んだったヨークシャー地方の貧しい労働者が、

1800年代に流行していたマンチェスター・テリアによる「どぶねずみ50匹早殺し競争」に刺激され、

家屋を荒らすネズミをとる犬を作ろうと交配したのがヨーキー誕生の始まりでした。

しかし、交配にあたって、美しい毛を持っていたクライズデール・テリア(絶滅)を使用したことから、思いがけない美しい犬が生まれました。

また、世間では動物愛護運動が高まったこともあり、ネズミ殺し競争をやめて愛玩犬としての改良の方向へと進んでいきました。

その結果、一段と小型化され、さらに毛並みも美しくなり現在のヨークシャーテリアへと進化しました。

 

ヨークシャーテリアの性格


 

ヨーキーは、小柄な体とはうらはらに、性格は勇敢で大胆。

明るくてやんちゃで勝ち気な性格です。
飼い主や家族には愛情深く、寂しがり屋で甘えん坊。いつも家族のそばに居たがります。

プライドが高いところもあり、少し頑固なところもあります。

 

 

留守がちな家庭には不向き


 

ヨークシャーテリアは小柄で運動量も少ないので集合住宅でも飼えますが、とても寂しがり屋なので留守がちな家庭にはおすすめできません。

成犬の体重が2~3キロとチワワに次ぐ小型の犬種なため、骨も細く、骨折や脱臼に注意が必要です。

 

自慢の被毛を保つために


絹糸のような長毛は、毛玉になりやすく毎日入念なブラッシングが欠かせません。

ロングコートを保つには毛を保護するためにラッピングで包みます。

大変手間がかかるため、家庭犬として最近では短めにカットするのが流行っています。

適度な運動と栄養バランスのとれた食事もヨーキーを美しくためには必要となります。

 

ヨークシャーテリアのしつけ


テリアの気質をしっかり持っているため、負けん気が強いところがあります。

子犬のうちからかみ癖や吠え癖をつけないよう、甘噛みや無駄吠えをさせないようにしつけがいります。

また、寂しがりやな為に、長時間放っておくといたずらをしたり無駄吠えをする原因にも繋がります。スキンシップを大切に育てましょう。

 

ここまではヨークシャーテリアの一般的な解説です。

ここからはヨーキーの特殊な個性とその個性が人に与える影響を解説します。

 

犬と共に過ごすことで顔が似てくることがありますが、似るのは顔だけではありません。

知らないうちに、共に過ごす犬の個性も影響を受けるのです。

ヨークシャーテリアと過ごすことで次のような力が授かります。

 

ヨークシャーテリアの神秘的な個性


 

自らの分をわきまえて、

人に優しくなる。

宿泊客が多くなる。

さまざまな人との出会いをもたらし、

そのなかで良いもの(素晴らしいもの)

や良い人が自然に残っていく。

 

なんと、ヨーキーを飼うと良き人との出会いが増えるようです。

 

看板犬や招き猫等と言いますが、ヨーキーは宿泊客を増やす働きがあるようなので、宿やホテルの経営者などにはもってこいの犬ですね!

 

ヨーキーなだけに良き(ヨーキー)人との出会いが増える・・・・・。

失礼しました。

Top