ダルメシアンの伝説。101匹ワンちゃんで有名なディズニーの人気者に隠された秘密とは?

カテゴリー/ 犬の伝説 |投稿者/ ワンコメイト
2018年05月30日

動物の伝説を紹介したところ大変好評だったので続けて記事にして紹介したいと思います。今回紹介するのはディズニー映画「101匹ワンちゃん大行進」でも有名なダルメシアンの神秘的な伝説です。

 

ダルメシアンとは?


 

まず、ダルメシアンとはどういった犬なのかを紹介します。

原産はユーゴスラビアで、毛は短く全身に水玉模様がある中型犬です。

古代エジプトの壁画にダルメシアンのような斑点をもった犬の絵が見つかっていることから、エジプトの犬という説もあります。

ダルメシアンはその後、ヨーロッパ中に広がり、18世紀にはどこの国でも見かけられるようになりました。

 

ダルメシアンの特徴


ダルメシアンは、馬車の伴走犬、番犬、猟犬、牧畜犬など幅広く活躍をしてきました。

体はバランスが良い体型をしており、筋肉質で胸が深く、首が長くて美しいアーチを描いているのが特徴です。

毛は短毛で硬く、ピュアホワイトの地色にブラックの斑点がまんべんなく入った水玉模様が特徴です。

性格は活発で、何事もエネルギッシュに取り組みます。

遊びも大好きで飼い主に甘えますが、多少神経質なところが見られ、他の人には心を開きにくいところがあります。

利口で物覚えは良い方なので、子犬の頃から根気よくしつければ社会性のある良きパートナーとなることでしょう。

 

 

流行に左右された犬


 

ディズニーのアニメーション映画「101匹ワンちゃん」で一躍有名になったダルメシアンですが、

多少の野性味と、その活発さから知識不足の飼い主が手を焼いて飼育放棄する事がありました!

 

日本のペット事情は、テレビや映画などのメディアに左右されやすい危ういところがあります。

 

お金が絡めば悪徳な業者などが乱交配を行うもとになり、先天的な病気をもった犬や不幸な命が増えることになりますので、注意が必要です。

 

ダルメシアンはしっかりした運動のいる犬種ですので、可愛さやかっこよさだけでなくよく考えて家族に迎え入れましょう。

 

 

信号機の役割?をした水玉模様。


18世紀では移動に馬車が使われていました。

当時、道には信号機など存在せず、馬車が衝突するなどの事故も起きていました。

そんな中、ダルメシアンの水玉模様が非常に目立つことから、いつしか馬車の先導犬の役割が与えられました。

また、車道と歩道の区別のなかった時代だったため、歩行者と馬車との接近を防ぐ役割も持っていました。

 

ここまでは一般的なダルメシアンの説明です。ここからは犬の神秘的な働きを記した動物の伝説よりダルメシアンの秘密を紹介します。

 

ダルメシアンの神秘的な解説。


尊いことを敬う心、目上にたいして尊敬する心を与えてくれる。

礼節をわきまえ、信仰深くなる。

反抗的な子がこの犬を飼うと、素直になり、尊いものを敬うようになる。

 

ドッグセラピーと言うのがあります。
セラピー犬に触れたものは頑なな心がほぐれていくそうです。刑務所でも犬を訓練することで素直な心を取り戻す働きがあると言います。

動物の伝説の解説によると、ダルメシアンは特にそういった働きの強い犬のようですね。

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