「感情的に怒る」事で壊れる犬との信頼関係。

カテゴリー/ 犬と人との共存 |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月26日

今はだいぶ、

 

 

「しつけ」=「厳しくする」

 

という考え方は変わってきているようですが、依然、犬は上下関係の生き物と認識している人や、そういったしつけ本の影響で子犬のうちに厳しくしつけてしまい、

 

犬が人間不信になり、

 

 

犬と人との信頼関係が築けないケースが見られます。

 

 

あなたは、子犬が言うことを聞かないからと次のような事をしていませんか?

 

・子犬をたたいてしつける。

 

・感情的に叱る。

 

・情報に流され、様々なしつけを多用する。

 

 

これらの行為は、しつけがうまくいくどころか、ますます逆効果で、犬の問題行動を助長してしまいます。

 

子犬のしつけで一番大事なことは、まず、子犬の立場になって考えることです。

 

 

本来、子犬には母犬がいるわけです。

 

母犬から離れ、あなたのもとへやって来た子犬にとって、あなたは母犬の存在でなくてはいけません。

 

そして、あなたも自分の子供を育てる気持ちで子犬とのスキンシップをはからなければいけません。

 

もし、自分の子供に、たたいたり、感情的に怒ったり、情報に流されて様々なしつけを多用すれば、子供がどう思うか考えてみてください。

 

 

 

 

 

決して、いいしつけができているとは言えませんよね。

 

子育てには根気がいります。

 

それは子犬だって同じことです。

 

子犬は、感情的になって厳しくしつけをされると、ビクビクした人間を怖がった犬へと成長してしまいます。

 

 

子犬が噛んだり、暴れたりしたら、決して感情的にならずに、毅然とした態度で無視したり、ダメだと教える必要があります。

 

犬は、良いことを繰り返し行う習性があるので、

 

悪いことをやめたなら、手からフードを与えることで少しずつ問題行動が減っていくはずです。

 

犬と共に生きると言うことは、手間隙のかかることもあります。

 

しかし、

 

その分、癒しや愛情をもらっているのです。

 

だからこそ、犬と生きることは幸せなのです。

 

 

私は、犬の画家として、よく愛犬家と話をする機会があるのですが、皆様本当に犬のお陰で幸せになったと言われます。

 

心理学的にも、相手と接する回数が多いほどより親密になれるそうです。

 

まさに、犬はコンパニオン・アニマルとして最高のパートナーなのです。

 

皆様、どうか愛を与えられていることを忘れずに、根気よく子供に接するようにしつけや面倒を見てあげてくださいね。

 

 

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