必見!犬が喜ぶ気持ちのよいさわり方。

カテゴリー/ 犬の心理学 |投稿者/ ワンコメイト
2018年04月20日

犬の社会化期。

 

という言葉を聞いたことありますでしょうか?

簡単に言うと、犬が周りの色々な刺激を学習して適応する時期です。

 

この社会化期に適切な刺激と経験を積むことによって、あなたの愛犬との生活は、より理想的なものとなっていきます。

 

ここでは、社会化のためのトレーニングを3つ程紹介します。

 

 

 

1、色々な音に慣らす。

 

2、さわられることに慣らす。

 

3、人に慣らす。

 

 

では、1から順に解説していきたいと思います。

 

 

色々な音に慣らす


 

社会化の第一歩としてあげられるのが「色々な音」に慣らす事です。

 

私達の日常生活の中には様々な音で溢れかえっています。

 

ちょっと耳を済ませば、家の中でも聞こえてくる車の音、バイクの音、来客のチャイムの音。

 

子犬からすれば、はじめて聞く音に興味と不安を持つことでしょう。

 

こういった日常で耳にする音は、少しずつ慣らしていくことが大切です。

 

社会化のトレーニングで大切なのは、少しずつ刺激に慣らす事です。

 

けして焦ってはいけません!

 

 

具体的なトレーニング方法として、効果音の入ったCDや、日常生活音を録音して、小さい音から慣れていくように聞かせてあげます。

 

徐々にボリュームを上げていき、音に慣れることで、将来、耳にする音に対しての耐性ができるのです。

 

 

さわられることに慣らす。


 

スキンシップがうまくいくと、飼い主と犬との信頼関係が増していきます。

 

信頼関係を築くためにも、さわられることに慣らすのは重要なトレーニングとなります。

 

しつけの3原則で説明した、「犬は良いことが起こるとその行動を繰り返す!」

 

の習性を活用します。

 

体をさわる度に、手からフードを与える事を繰り返します。

 

これによって、飼い主から体をさわられると良いことが起きたと犬は学習します。

 

気持ちのよいさわり方

 

 

犬は、お腹や、自分の口が届きにくい場所を気持ちよいと感じる事があります。

 

気持ちよいところをさわってもらえるだけで、犬にとって良いことなので、もっとさわってと自分から近寄って来ることでしょう。

 

犬によって個体差があるので、喜ぶ場所を研究してみましょう。

 

人に慣らす


 

家族に慣れていたとしても、外出先には見慣れない人間が沢山います。

また、突然の来客も知らない顔ばかりです。

 

人慣れしていない犬にとって、知らない人間と相対することは大きなストレスを抱えてしまいます。

 

愛犬とのお出かけを容易にするためにも、人慣れトレーニングは大切です。

 

 

色々な人からフードを分けてもらう。

 

子供やお年寄り、男女様々な人からフードを手渡しでもらうことで、人に慣れてもらいましょう。また、犬によっては臆病な性格の子もいるので、怖がりな犬の場合は無理をせずに、知らない人の前で飼い主がフードを与え、徐々に自分以外の人間に近づいていきましょう。

 

このように、社会化トレーニングは焦らずにゆっくり向き合うことが大切なのです。

 

 

 

 

 

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